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ラルクとジャンヌとペンギンを中心に、好きなことを好きなだけ語ってます。

昨日のABC生出演ラジオ聞き逃したー!←

何で!?
あんなに楽しみにしてたのに!

それ聴きたいがためにわざわざ部活早退してきたのに!←

多分あれですよテツのせいですよ。
「優しい嘘」フラゲして聴いてテンション上がって公録前にレポ完成させようと思って集中してたから忘れたんですよ。

テツのバーカそんなことするからテツよりヤスの方が好きになっちゃうんだからね!←

もう夜寝る直前になって気付いてショック満開咲き乱れですよ。
そしてその腹いせに公録に行く時間を早めることを決意←

ぶっちゃけ徹夜してもよかったんですけど、既に終電は行った後だったので断念(笑)

最初は始バスで行こうと思ってたんですが、6時からしかないのでJRではなく家の近くのマイナー路線から大阪市営地下鉄に乗り換えて行くルートに変更。
朝4時に起きてまだ辺りが暗い中をブレーキがアクセルに変化したチャリに乗りヤスコスで田舎を疾走する私(笑)

会場に到着したのは6時頃ですが、既に結構な人が…!
ヤスの癖にとか思いつつ最後尾につきます。

そしてメイクしたりご飯食べたりしていると7時頃にスタッフゥー登場。
しかもまさかのシドさんの公録のときの人と同じ人です(笑)
あの歓声を奇声と言った人ですね。
多分FM大阪の公録スタッフか何かなんだと思います(笑)

スタッフゥーによると、みんな階段下の柵にもたれていたんですが倒れるのでどいてほしいとのこと。
作りが弱いからとかなのかと思ってどくんですが、よくよく思い出してみて分かったんですよね。

あんなとこに柵はなかった(笑)

どうやら夜の間は床の一部を上げて柵にして入れないようにしてあるようです。
自動で床に戻っていくのを見て驚く皆さん(笑)

そしてスタッフゥーの指示により、1列だったのを前に詰めて4人ずつの列になります。
そしてこのときにどうやらかなり前の方らしいということに気付く私。

公録が行われるオープンテラス前から伸びて階段下で曲がって更に伸びていると思っていたのですが、実は階段下が並び始めだったのです。
数えてみると40番台辺りのようで、俄然テンションが上がる私(笑)

ちょっと色々調べてみたんですが、BUZZ ROCKでは以前ジャンヌがレギュラーを持っており、そのときにも公録を行ったことがあるらしいんですよね。
そのときは勿論他のアーティストでも300番台でかなり見えたとのことなので、これはもうかなりテンション上がりますよ!(笑)

しかし今はもう夏と呼んでいい時期であり、当然7時8時辺りから暑くなり始めます(笑)

雨男you君ファン雨女華錬のせいで最近雨多いのでどうせ今日も雨だと思ってたんですが、晴れでしたね。
雨女華錬よりは晴れ男ヤスの方が強いみたいです(笑)

でもそんな晴れ男ヤスがいるにも関わらずJanne Da Arcの撮影やライブは雨が多かったらしいので、you君の雨男っぷりは最強ってことですよね(笑)

そしてどうせそんなことだろうと思って日傘を持って来ていたんですが、それでも暑い。
Kenちゃんの握手会のときは寒いし雨だしでキツかったですけど、それよりはマシといえばマシなんですけど、暑いのは暑いのでまたキツいですよね(笑)

そんな暑さもこの状態で踊っている部活よりはマシだと考え、日傘でガードしつつ本読んだりABC聴いたりして整理券配布時間の11時までひたすら待ち続けます。
どうでもいいんですけど、私の少し前に並んでいた人の鞄にL'7のカンバッチ大阪バージョンがついていて、髪ゴムがKenちゃんだったのですごく気になりました(笑)

そして予定より少し早い10時45分頃に整理券配布開始。
アンケート用紙とFM802のステッカーと一緒に整理券が配られます。

20090729234427.jpg

気になる私の番号は45!
これはかなり前いけるんじゃね!?と思い暑さと待ちくたびれて下がっていたテンションが急上昇(笑)

そして受け取った後はお昼ご飯。
…の前に本屋で今日発売のヤスがのっている雑誌をチェックしようと思ったら私も含め音楽雑誌コーナーにいる公録参戦者と思しき人達がみんな同じ雑誌の同じページを見ていたので吹きそうになりました(笑)

そして昼ご飯は一度食べてみたかったやたらデカいチョコレートパフェです。
甘いものが嫌いなはずのヤスがやたらデカいチョコレートパフェを食べているという面白い構図を作りたかったってのもないと言えば嘘になりますが←

ってかその店でよくスーパーとかでかかってるようなJ-POPのインストがかかってたんですが、ポルノのアゲハ蝶かかっていて驚きました。
かと思いきやハガレンFAのオープニング曲がかかっていたりと、古いんだか新しいんだかよく分からないですよね(笑)

そしてパフェを食べながらさっき渡されたアンケートを書く私。
ちなみに筆記用具を忘れたのでボールペンをコンビニで買いました(笑)

アンケート内容はこんな感じ。

NEW SINGLE「優しい嘘」発売記念!
ABC夏期講習[真夏の集中講座]
yasu先生(ハート)教えてアンケート

1.yasu先生に悩みを解決してもらおう!yasu先生が解決してくれるよ!?勉強、恋愛、友達などなど気軽に悩みをお書きください。
2.あなたにとってAcid Black Cherryとの一番の思い出は?
3.yasu先生に一言メッセージを!!!

ちなみに私の回答はこちら。

1.「yasuの部屋へおいでやす」とHYDEさんのライブが被っているんですが、どうすればいいですか?ついでに言わせていただくと、最近yasu先生が好きすぎて困っています。
2.今日初めてyasuさんに会えるので、今日を一番の思い出にします!20+∞Century BoysのPVのyasuさんと同じ格好なので探してください!!(笑)
3.yasu先生愛してます!ツアーも関西はほとんど行くのですごく楽しみです!これからもずっと応援しているので頑張ってください!

特に二番目を読んでほしいと思って書きました!←

ABCってラルクみたいにパンク系とかの人が多いと思ってたんですが、そうでもなかったんですよね。
どこかでヤスファンはギャル系、ka-yu君ファンはロック系、you君ファンはお姉系、みたいなのを見たことがあるんですが、本当でした(笑)

しかもライブではコスさんとかいるらしいんですけど公録はいないから多分一番目立ってたしABCファンにガン見されるの何のって(笑)

しかも全然似てないからね。
初コスだしで物凄く申し訳なかったです(笑)

でも公開収録は目立ってなんぼでしょうと自分に言い聞かせて頑張る人の視線に弱いチキンな私。
だって目立ってたらヤスが見てくれるかもしれないし手振ってくれるかもしれないし何か言ってくれるかもしれないじゃないですか!←

そんなことを考えつつ再集合までの暇潰しに色んなとこをうろついてました(笑)

そして4時45分に再集合して整理番号順に整列します。
もう当然のことながら緊張しまくりのテンション上がりまくりですよ!(笑)

んで整列も終わり5時頃にオープンテラス前に移動。
4人ずつ整理番号を確認して好きな場所へ!

真ん中の2列目か端の最前かという微妙な番号に迷っている内にとうとう私の番ですよ!
結局開いていた左端最前を確保(笑)

そして妙にそわそわしながら待つものの、開始直前になって突然ヤスは右側に座るし記念写真撮りたいから右に寄れとの指示が。
当然のことながら左側組大ブーイングです(笑)

私は端から3つ目だったんですが、すごく地味に右側に寄りました(笑)

そしてとうとうカーテンが開き、DJ下埜さん登場!
おぉ、近い(笑)

握手会のときは2階から見てたんで遠かったんですよね。
好きなDJさんなので地味に嬉しかったです(笑)

20090729234429.jpg

ちなみにオープンテラス内にはこんな感じで「優しい嘘」のポスターがいっぱい張ってありました。
私が見ていた風景はこんな感じで、奥のマイクをヤスが使っていたんです。

そして挨拶や撮影・録音禁止の話をして、ヤスの地元なので下埜さんが「せーの!」と言ったらみんなで「おかえりー!」と言いましょうということに。
実際に練習もして、本番はこれの1.5倍でお願いしますとなり遂にヤスの登場です!

大歓声の中ヤスが登場し、若干目が合ったような気がしつつもやはり真ん中にばかり構うヤス(笑)

そのまま各メディア用の写真を撮るのですが、絶対私写ってませんよ。
まぁ私写真とか嫌いだし世間にこんな奴が公表されたらお互い困るので別にいいんですけど(笑)

トークは来週の月曜に放送なのでVAMPS公開収録の二の舞にはなりたくないし時間もないし気が向いたら文字起こしするかもしれないので、大体の話やダイジェストらしいのでラジオで放送されないであろう部分や視覚的なことを書いときます。

まずシドさんのときとは違い、入れ替え制ではありませんでした。
兎に角早くから来てたもん勝ちなので、私は事前にそれを知ったから予定を早めたんですよ(笑)

んでこれもシドさんのときとは違い、最前でもそれなりに遠いです。
結構スタジオが広く作られてるし、シドさんのときみたいにガラスの真ん前ではなく柵があり、ガラスからテーブルにもの距離があるんでね。

その代わり握手会に参加した方は分かると思いますが、いざとなったらKenちゃんがトークしていたときに皆さんがいたステージ前にまで広がれるので人数制限がないらしいです(笑)

ヤスはやはりというか何というか若干遠いし真ん中とかばかりに構うんですが、下埜さんがこちら側にいるので喋っているときは結構こっちを向いてるんですよ!
たまにマイクが被るときもあるんですが、やはり最前は何も遮るものがないから見やすいしでもうホンマ幸せでした…!

ちなみに私は初めて「押しがない」というものを経験しましたね。
ヤスのハウスライブは結構すごいって聞くからまた始まったらシドさんのときみたいにZepp状態になるのかと思いきや、全然そんなことなかったので少し驚きました(笑)

今日のヤスの格好は白のプリントが入ったタンクトップに黒のノースリパーカと最近よくつけているクロスネックレス。
そして撮影があったらしいのでカラコンありのメイクバッチリでした(笑)

ノースリで着てほしいな生二の腕見たいなとか思ってたらホントにノースリで来たので二の腕の白さを堪能できて満足ですね←

んで私ヤスが爆笑するときに手一回叩いて仰け反るのが好きなんですけど、何回がそれが見れて嬉しかったです!
もうホンマめっちゃ可愛かった!(笑)

あの笑うと目尻に皺が寄るのがいいんですよね!
ちなみに下埜さんも一緒に仰け反って爆笑していたりして、ダブルで嬉しかったです(笑)

それとよくやってるの見るし癖だと思うんですけど、髪の毛をかき上げる動作!
エロいですよね!←

下埜「大阪に来られるのは久しぶりですよね?」
yasu「そうですね。前回のツアーの…ツアーで来たのが最後かな?ツアーで来たとき以来だと思います」
下埜「皆さんいきますよ?せーの!」
(おかえりー!)
yasu「(ちょっと驚いた顔をして)…ただいま(笑)何か照れるなこういうの(笑)」
下埜「枚方や実家に帰られたりはしてるんですか?」
yasu「全然帰ってないんですよ!もうかなり長いこと帰ってないですね」
下埜「昨日もFM大阪のラジオに生出演されまして、大阪の空気を思い出されたのではないでしょうか。そこに阪神高速もありますよ」
yasu「(笑)大阪はね、笑いのハードルが高い(笑)ライブのMCとかも難しいんですよ。こっちは別に笑わせようとしてるんちゃうっちゅーねん(笑)」

んで「ジュリアに傷心」がかかっている間にラジオ用とは別のマイクを使って喋ってくれました!

「聞こえてる?」
「暑くない?」(暑いー!)
「俺さっきその辺歩いたんやけどめっちゃ暑いよな」

で、そっから今高校生は夏休みで大学生は8から長いことあって秋休みもあるっていう話になったのかな?
まぁその辺は放送を聴いてからってことで←

yasu「どこやったかな?さっきすごい久しぶりに心斎橋筋行ったんですよ」
(えぇー!?)
yasu「何?別に今会えてるからいいでしょ?」
(嫌ー!)
yasu「何でよ(笑)会ってどうすんねん(笑)」

yasu「いっこ言っていいっすか?今日僕メイクしてんの分かりますよね?普段からしてる訳やないからね」
(笑)
yasu「今日は色々撮影とかあったからメイクしてるけど、普段はしてへんよ」
下埜「でもDVDのオフショットとかはノーメイクとか結構多いですよね?皆さん分かってるんじゃないですか?」
yasu「いや一応言っとかへんとね。普段からしてるとか思われたくないから。カッコつけやと思われたないんです」

多分こんな感じの話をしたのはここだったと思う←

そしてサプライズであるアーティストからメッセージがきているということになり、困惑するヤス。
台本にも書いてないそうで、これが大阪、というと「そういうの弱いんですよ(笑)」と脱力です(笑)

当然私はHYDEさんを期待したんですが、BREAKERZさんでした。
まぁやっぱり大体ヤスにメッセージとかゲストとかってなったらHYDEさんがDAIGOさんですよね(笑)

「今日はぁ~俺達の超兄貴分ヤスさんにメッセージということでぇ~ヤスさんの秘密を暴露しちゃう感じでぇ~」と、いつものDAIGOさん節炸裂で下埜さんもヤスも私も爆笑(笑)

「声だけで聴くとイラッとしますね(笑)」とも言っていましたが、それは何気に私も思いました。
でもDAIGOさんはそこがいいのであって、愛すべきいじられキャラであり、いい意味でのイラッとなんですが、たしかに声だけで聴くとイラッとくるんです(笑)

んでまず始めにDAIGOさんが寿司をめっちゃ食べる、特にガリをめっちゃ食べるという話を披露してくれました。
「ガチガリガリ」が私とヤスのツボにクリーンヒット(笑)

多分私とヤスの笑いのツボって一緒なんですよ。
ヤスもkiyo君のギャグセンスはかなりツボのようですし、笑うとこも大体一緒なので地味に嬉しいです(笑)

んで「あっきーはヤスさんのサポートもやってるからかなり知ってんじゃねぇの?」ということでAKIHIDEさんからの話。
裸の付き合いということで風呂好きなヤスとよく一緒にお風呂に行ったりするんですが、お尻の筋肉がすごいんだそうです(笑)

どうやら男でも惚れるほどの筋肉なんだとか。
DAIGOさん曰く「ケツ筋やべぇ」(笑)

そしてSINPEIさんからは体脂肪がすごく少ないという話。
うん、みんな知ってるっていうか見れば分かるって(笑)

ヤスがガリ好きなのも有名な話ですし、暴露というほどでもないですよね。
しかし言う度に「うぉ~マジっすか~?~それ言っちゃっていいんすか~?ヤバくないっすか~?」と一々大騒ぎな皆さん(笑)

コメントを聴き終わったヤスにも「あいつらこんぐらい(右手の親指と人差し指で5センチぐらいの幅を再現)のことをめっちゃデッカく(指の幅を10センチぐらいに拡大)言うの上手いですよね(笑)」と、たしかになことを言っていました(笑)

んで「しんぴーは筋トレ好きですからね」と言う下埜さんの話を受け「以前ABC主催の色んなアーティストを集めたイベント(スワロクのこと)をZepp Osakaでやったときに、あ、Zepp Osakaそこにありますよね。なぜか体脂肪計があったんで、楽屋回ってみんなで計ってたんですよ。それでしんぴーより俺の方が体脂肪少なかったからヘコんだらしいです(笑)」という話を披露。
いやでもヤスはマジで細すぎだから仕方ないしゆっきーみたいに計れないとかよりはいいと思いますよ(笑)

そして下埜さんが今のところアルバムの中で一番好きだという「罪と罰~神様のアリバイ~」の話になり、この曲に参加した方から手紙が届いてるということなので下埜さんが読み上げます。

下埜「メガネかけますね」
yasu「ラジオやからいらんじゃないですか(笑)」

ちなみに最後までメガネをかけたままだったので、貴重なものが見れて地味に嬉しかったりします(笑)

「ライブの後に全裸になる癖は直っていませんか?」の辺りで既に大体絞られますよね。
「脱ぎ捨てたパンツで一体何人が負傷者となったのでしょうか」で薄々誰か感づく私。

「大阪から帰ってくるときにはダブルバナナを2個買ってきてください」で確信(笑)

やっぱりというか何というか「異邦人」でもピアノとコーラスを担当してくれたJanne Da Arcのスーパーキーボーディストkiyo君ですね。
やってもうこの独特のギャグセンスはkiyo君以外にありえへんもん(笑)

私とか手紙読んでる間ずっとゲラゲラ爆笑してましたからね。
kiyo君はホントにいつも私の笑いのツボと的確に突いてくれます(笑)

ちなみにヤスも聴きながら爆笑していました。
もう笑いすぎて他に何を言っていたかを覚えていないんですが、とにかく面白かったですよ(笑)

ちなみに「ダブルバナナ」はスーパーとかで売ってるパンで、もう1つのkiyo風呂「翻訳翻訳」のプロフィール画像にもなっているkiyo君お気に入りのパンですね。
kiyo君が好きだと知る前に「バナナ」に惹かれてというラルオタ的理由で食べてみたことがあります(笑)

これってもしかして関西だけなんですか?
ってかkiyo君shuji君がドラムセミナーで福岡に行ったときも明太子買って来てとか言ってたし、流石ホントこういうとこはぬかりないなー(笑)

そしてkiyo君のソロにヤスが参加してみたりヤスのソロにkiyo君が参加してみたりと何気に仲良しなこの二人。
今回もkiyo君が参加してるそうです(笑)

下埜さんに誰からかというのを告げられ「kiyoちゃんね。枚方が生んだスーパーキーボーディスト」って言ったのに妙に反応してしまいました。
やってソロ活動中に他のメンバーの名前言ったの聴いたらすごく反応しちゃうやん(笑)

そして「何気にメル友なんですよ」という下埜さん。
今度ヤスが出ると言ったらじゃあ手紙を書くということでこうなったそうで、たしかに下埜さんはkiyo君と仲いいですよね(笑)

っていうかkiyo君のお母さんは毎週BUZZ ROCKに感想をファックスで送っているそうで、それをkiyo君はつい最近知ったそうです。
何かあの親にしてこの子ありって感じですよね(笑)

下埜「今日発売の『優しい嘘』は『SPELL MAGIC』以来の7月発売ですね」
yasu「あ、そうですね!まぁ夏っぽくないですが(笑)冬に作ったんでね」
下埜「だから『冷たい』とか入ってるんですね」
yasu「もう何なら最初『雪』とか入ってましたから(笑)」
下埜「そして今回のPVはおふざけなしでとてもカッコいい仕上がりになってますよね。操り人形なんかも登場して、最後には赤い服の女の子が連れて行かれてしまうと。僕はあれでい~じんさんに~つ~れられ~て♪を連想して鳥肌が立ったんですが」
yasu「そういうのも匂わす感じで作りましたからね。いいでしょ?」
下埜「すごくいいですよね!皆さんはもう見られましたか?」
(見たー!)
下埜「あそこ(後ろのCD販売スペースを指して)でも売ってますからね。まだ買っていない方は是非買ってください。ここで買うと、今回この会場だけで!もらえるポスターもありますからね」
(買った人が上に上げてヤスに見せる)
yasu「あ、みんな結構買ってくれてんねや。ありがとうございます」
下埜「ちなみに今回のPVにはアルバムに収録される別バージョンがあるということで、DVDにモザイクをかけられて収録されていますが(笑)」
yasu「何なら別バージョンの方が評判ええんちゃうんかってぐらいやからね。あれは自分でもよくできたと思ってます。でも大体分かるでしょ?操り人形とかを全部メンバーでやってるっていう…(お客さんの反応を見て)あれ?分からんかった?言うたあかんかったな(笑)」
下埜「そして8月26日にはニューアルバムが発売されるということで、かなり忙しく働いてますよね」
yasu「でもホントはもっと早く完成するつもりだったんですよ」
下埜「いつぐらいの予定だったんですか?」
yasu「夏前には発売したかったんですけどね(笑)レコーディングも本当につい最近終わりました」
下埜「丁度皆既日食があった頃に完成したようですが『黒い太陽』という曲はそれを意識してなんですか?」
yasu「あぁ、ありましたね(笑)それは本当にたまたまの偶然なんですよ。あることもつい最近まで知りませんでしたから(笑)でもすごいですよね」

って感じの話もどっかでしてました。
私はフラゲしたので前日にもう見ていたんですが、大体の予想はつくけど本当に何か色々とヤバそうですよね別バージョン(笑)

んで整理番号の控えをヤスが引いて、その番号の人はサイン入りポスターを貰えるということで、私は当然というか何というか外れたんですが、抽選が終わった後にこんな会話が。

下埜「当たった皆さん、おめでとうございます。ちゅーとかするんですよね?」
(笑)
yasu「そんな人おるんですか?(笑)」
下埜「やりませんか?いってきます、とかおやすみなさい、って。」
yasu「痛い子やん(笑)」
下埜「ここにはそんな痛い子が集まってるんですよ?」
yasu「あぁ…(笑)」
下埜「yasuさんはやりませんでした?」
yasu「HYDEさんとかは貼ってありますよ」
私爆笑←
yasu「今でも貼ってあります。海賊版のHYDEさんの鏡が(笑)」
下埜「海賊版って言っちゃダメじゃないですか」
yasu「あ、しまった(笑)HYDEさんが部屋来たら海賊版じゃん!って言われますね(笑)あーしまった海賊版とか言うたあかんかったな(笑)」

…って感じでヤスが反省している内にもう終了の時間に。
アルバム発売時にもゲストとして来ることが決定しているそうなので、そのときに今回の反省を行うらしいです(笑)

んで最後にこっち向いてっていうかむしろ私に向かって手振ってくれた!?
気のせいかもしれないしみんな思ってたかもしれないけど、結構目合った気するしこの格好だったからだと信じてる!←

そしてヤスが去り、20+∞Century Boysがかかって終了。
その後にスタッフさんがファンの子達の写真撮ってたんでさり気なく混ざってみました←

んでサイン入りポスターが当たった方に写メを撮らせてもらっちゃいました!
ヤスが必死にヤスを写メっているという非常に面白い光景になってしまってすいません←

20090729234431.jpg

このヤスめっちゃカッコよくないですか!?
しかもサイン入りとかホンマすっごい羨ましい(笑)

ちなみにKenちゃんときのように会場でCDを買うとこのポスターがもらえるそうです。
何なんだろう買わなかったけどBUZZ ROCK恒例なのかなこれ(笑)

ってかこの商売魂は大阪ならではなのでは(笑)

んでちょっと気になったんですけど、ケータイにカニ被ったCIELちゃんついてたりとかKenちゃんのツアーグッズのバック持ってる人とか色々見かけたんですよね。
まぁつい最近この近くでKenちゃんのライブあったばっかだし、私も本業ラルクファンだしラルクから流れる、或いはその逆も多いとは思うのでいるだろうなと思っていましたが、やっぱり仲間を見かけるとテンション上がりますよね(笑)

そしていつものようにトイレで制服に着替えてカラコン外してメイクも落とします。
しかし駅に着いてチャリを探すものの、どこにもない(笑)

え、盗られた?
それとも撤去された?(笑)

別にブレーキがアクセルになってるしタイヤもパンク気味だしあんまり使うことないしで別にいいんですけどね。
でも今車もクソ兄貴がぶっ壊したせいでないからこれはホントに移動手段がなくなってくるぞ(笑)

当然車で迎えに来てもらうこともできないしタクシー使うのも微妙な距離なので歩いて帰りましたけどね。
でもそんなことも気にならないぐらい生ヤス最高やった!←

もうね、すごく素直にカッコいいし可愛いと思いましたよホント!
マジでヤス愛してる!←

ってかもうまさかヤス相手にHYDEさんに対して出すような黄色い声を出す日がくるとは思いませんでした(笑)

何か私ライブで「hydeー!」とかメンバーの名前を呼ぶときに声が変わるらしいんですよ。
普段の男みたいな性格の私からは到底出るとは思えないような女の子みたいな声が(笑)

しかもつい最近それを知りましたからね(笑)

もうめっちゃその声で「ヤスー!ヤスー!キャー!」とか言いまくってましたもん。
ガラス越しだから聴こえてないだろうなと思いつつもそれでもですよ(笑)

それこそ20+∞Century BoysのPVのヤスに咲くバンギャヤスさながらに手伸ばしてみたりとかもしてましたよ。
まぁこれはコスしてたこともあってネタじゃないといえば嘘になりますけど←

いやもうとにかくヤスは生で見たら本当にカッコいいし惚れますね(笑)

取りあえず今は眠いのでこれだけアップしときますが、また後で書き足します。
むしろ明日明後日は朝から晩まで部活で明々後日はシドさんライブでその次がバトン部出演の某イベントなのでちまちまこの記事が増えるだけの更新になるかと(笑)

コメ返もこの記事に付け足すか次記事になるかだと思いますホンマすいません←
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2009.07.29 / Top↑
最近の雨や通り雨の多さは全部私のせいですホンマすいません←

最近毎日のように登校中や練習中や下校時に雨が降ります。
練習中に雨に降られるとデッキやら何やらを大急ぎで玄関前のひさしの下に取り込み、やむのを待つか講堂でやるのかに悩まされるんですよ(笑)

それでバトン部内雨女は誰だということになり、当然のことながら完璧私なんですが、チキンすぎるのと申し訳なさすぎるのとで言い出せません(笑)

関西ってまだ梅雨明けしてないんですか?
もしそうだとしたら確実に私のせいですよね(笑)

そんな感じで雨女華錬がお送りするゴチャレポです。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

お便りのコーナー

城島「さぁ、ということでお便り紹介したいんですけども」
teっちゃん「はいっ!」
城島「今さっきケータイの話してて、tetsuさんのアドレス変わりましたか?言うたら全然違う番号が…」
teっちゃん「ぜ、全っ然違う…全然違う番号が登録されてて」
城島「ちょっと今放送中やけど、tetsuさんのデータが…」
teっちゃん「だから…赤外線しよ?今。今」
城島「だってこの番号ちゃいますの?よう見てください。僕tetsuさんって知り合い他にいないですよ?」
teっちゃん「ぜっ…全っ然違うし、昔使ってた、ケータイの番号でもない!」
春菜「完全に違う人じゃないですか(笑)」
teっちゃん「全く…うん。全然違う人やでこれ」
城島「これちょっと…仕事メールで送っときますよ」
teっちゃん「うん」
城島「元気してますか?」
teっちゃん「ふっ…」
城島「何て返ってくるか」
teっちゃん「あぁ!それ、うん。本番中に返ってくるか…ちょっと」
城島「返ってくるかな?えー!?これtetsuさんじゃないの?誰?だって、他に僕入れてないですよtetsuさんて」
teっちゃん「…ええぇー…?」
城島「ちょっと待って。元気にしてます?で、でしょうかって入れとこか」
teっちゃん「え?誰やろ?わたりてつやさんとか?」
城島「わたりさん知らないですよ僕」
teっちゃん「ふふふっ、ふっ!ふふっ…!」
春菜「それをteっちゃんで入れてるんですか?(笑)」
teっちゃん「ふっ、ふっ、ふっ…!tetsuさんで」
城島「送れるかな?これ送れなかったらtetsuさんの番号ってことじゃないですか?」
teっちゃん「あっ、きたきた!」
春菜「オイ!」
teっちゃん「おいうふふ!ふふっ、ウソウソウソ(笑)」
城島「きてないですよね?」
teっちゃん「ウソウソきてない(笑)」
城島「ちょっと待って?今送信できた!」
teっちゃん「ふっ…きてない」
城島「送信できたってことは、誰かの番号やこれ!何でtetsuさんで入れてんねやろ!誰やこれ(笑)」
teっちゃん「徹子とかじゃないのぉー?」
城島「徹子って(笑)知らないですよ!(笑)」
teっちゃん「ふふふっ!はっ、ははっ…!」
城島「じゃあ赤外線しましょうよ」
teっちゃん「じゃあ、じゃあ…ちょ…ちょ、俺、送るよ?送るよ?」
城島「ちょっと待って受信どうやんのこれ?分からへん」
teっちゃん「ちょ…(笑)ちょっとぉ、教えてあげてー?受信。受信。受信」
城島「あー!あったあった!赤外線受信」
teっちゃん「入りますよ?僕から。僕から。送るよぉ…」←最後は吐息混じりに 笑
春菜「ちょっとはるか…」
teっちゃん「何して、何して、何してん!?何してるん!?」
春菜「はるかが勝手にtetsuさんのケータイにかざして…何盗もうとしてんのっ?」
teっちゃん「何して何(笑)ちょっと…!(笑)な、な(笑)えっ、そんな…!そ…!そんなキャラやっけ?え?こぉははっ!え?」
春菜「(笑)グイグイいくなぁ!こんなキャラじゃなかったのに!」
teっちゃん「え?何か…退院して…退院して何か違うキャラになって(笑)え?いやちょっと待って」
城島「箕輪さんがtetsuさんのデータ盗るから僕にけぇへんやんか!」
teっちゃん「ちょ、まだ送信してないし」
城島「あ、してへんの?早くしてくださいよ」
teっちゃん「え?ちょ、え?二人に?ふた…同時に?」
城島「じゃあ同時できるかどうかやってみましょう」
teっちゃん「俺、ここね。ここ」
城島「二人同時になんかできひんやろ…僕にきてへんやん!」
teっちゃん「何か…どっ…どっちにきてる?どっちいってる?」
はるか「あ!きました!」
春菜「(爆笑)ドロボー!!」
はるか「受信した!やったー!登録しよ」
城島「ちょっと、僕に送ってんのに何で盗んのよ!」
teっちゃん「え、じゃあ…今…きてる?きてる?」
城島「あ、きたきた」
teっちゃん「いったいった?」
城島「あー、tetsuさん、プッシュトークのやり方分からへんねんな」
teっちゃん「…えっ?tetsuの?あの、ちゃんと、写真ー…写真、も送ったから」
はるか・春菜「あ!あった!」
teっちゃん「こ、俺の電話すると、あの、俺の、写真出るよ」
春菜「えっ!?エッフェル塔ですか?」
teっちゃん「エッフェル塔ー…行ったとき。パリの写真入りで」
城島「さぁ、あのー…スタッフから遊んでないでお便りにいけと(笑)」
teっちゃん「あはははぁ!!」
西川「どうもー」
城島「あ!お疲れ様です!西川さん!」
teっちゃん「あぁれっ?(笑)あぁ…」
西川「何で半袖のシャツ上まで留めてるの?」
全員「(爆笑)」
teっちゃん「ははっ!!ふっ、ふっ…!き、聴いてた?聴いてた?(笑)へへっ、きえ?聴いてなくて、一発目それ?」
西川「うん」
teっちゃん「すぅごぉーい!(笑)」
西川「どうですか?この感じって」
teっちゃん「やっとねぇ。全員揃って」
春菜「やっと揃いましたね」
teっちゃん「ねぇ」
春菜「今丁度ねぇ、はるかがtetsuさんのアドレスをいただいたところで」
はるか「はい。横取りしました」
城島「横取り(笑)そんなキャラちゃうやん!(笑)」
teっちゃん「本番中に。初めて連絡先交換したっていうかねぇ?もー…番組一緒にねぇ?1ねーん以上やってますけど。ねぇ」
西川「でも連絡先知ったからって何か別にしないでしょ?」
はるか「いやいやもう…毎晩電話しますよ。今何してんの?ちょっと来てー?って」
teっちゃん「何か(笑)キャラ、キャラ変わってる」
城島「何か今週キャラちゃうなぁ(笑)何やこの変貌ぶり(笑)」
春菜「やっぱ西川さんに対抗してんじゃないですか?先週西川さんはガッ!とくるから、はるかはやっぱ動物でいうと草食系なので負けないように強くいきなさいって言ったんですよ」
西川「地味なシャツね」
はるか「いやいや…これ吉祥寺ですよ」
teっちゃん「はははっ!ははっ!」
西川「弱いな~返しが」
teっちゃん「ははっ!吉、祥、寺ですか…!(笑)」
城島「あ、結婚式どうでした?川嶋なおみさんの」
teっちゃん「お!」
西川「まぁまぁでしたよ?」
teっちゃん「まぁまぁ(笑)」
西川「長かった。4時間半以上ですもん。それにドン小西さんがうるさくて。隣なんですよ(笑)でも素敵でした。沢山人が集まってて。結婚式あんまり行かないんですか?」
城島「僕結婚式出たことないんですよ。大体土日とかじゃないですか?だからロケが入ってるんですよ。一回だけ行ったのは立食みたいなやつで、まつゆきやすこさんが結婚するってなったときに行ったんですよ。で、その旦那さんっていうのが、僕一回週刊誌とスポーツ誌に一回出ちゃってるんですよ。飛行機の中で帽被って、まつゆきやすこの隣で眠っているこの男、リーダー城島!って出たの」
teっちゃん「あぁ…!」
城島「それで事務所にもどういうことだって言われて、何月何日、ちょっと待てよ大阪城ホール泊まりで僕ライブやってるやん。じゃ誰?ってなって」
teっちゃん「あぁ…えっ?その…ギター弾いてた大阪城ホールでギター弾いてたのが、違う人やった?」
西川「そういうことか!(笑)」
teっちゃん「ふふっ!ふっ、ふっ!」
城島「いやいや、じゃなくて!」
teっちゃん「あ、そっちじゃなくて?(笑)」
城島「そっちじゃなくて(笑)僕は大阪城ホールでライブやってるんですよTOKIOの」
teっちゃん「影武者がやろ?」
城島「いや違いますよ(笑)」
teっちゃん「ふふっ、ふっ…!」
城島「じゃあ誰なんやろ?って言ったら、うちのコンサートのスタッフの偉いさんがいるんですけど、その人が昔やってたバンドのギタリストで。まつゆきさんも知っててあれは違うよってなって、じゃあ一回飲みたいですねって言って会ったんですよ。後の旦那のなる間違えられた人に。たしかにね、鼻から下が似てるんですよ。それで飲むようになって、その付き合いでまつゆきさんのパーティーに出さしてもらって」
teっちゃん「えっ、じゃ、元カレとして?」
城島「違いますよ!(笑)」
teっちゃん「え?へへっ…!」
城島「席とか大変そうですね。配置」
西川「どうやって考えたんですか?席は」
teっちゃん「ん?え、俺?」
西川「俺です(笑)」
teっちゃん「ははっ…!」
西川「だって経験者がね…一人だけですもん」
teっちゃん「俺だけか…!いやぁー…あ、れ、は、ねぇー…お互いのー…事務所ー…の人とかと相談しつつ…えぇ」
春菜「やっぱこの人とこの人、同じテーブルだと…」
teっちゃん「うん」
春菜「マズいよとかあったんですか?」
teっちゃん「ねぇ!そういうのもね」
城島「なぜドン小西さんっていう…」
西川「そう!どのように考えて…合うなと思ったのかしら」
春菜「まぁキャラが一緒みたいな…毒舌キャラみたいな」
西川「キャラ一緒?(笑)ま、でもすごい仲良くなりましたよ。写真に全部一緒に写ってますもん(笑)」
全員「(笑)」
teっちゃん「ははっ…!」
城島「お疲れ様でした。ということでお便りのコーナーでした!」
はるか「曲です。L'Arc~en~Cielで、NEXUS 4」

エンディングトーク

城島「さぁ!ということで、盛り上がってたねぇ曲の間」
teっちゃん「Tシャ…近藤さんの、Tシャツ」
春菜「電波に乗らない曲中に、西川さんにその服どうなの?ってまたチクチク言われてたんです
西川「また面白い服着てるなと思ってね。ミドリムシみたいな…」
春菜「ミドリムシじゃないでしょこれ!すごく可愛らしいね、ちょっとバンドっぽい…背中も可愛いんですよ。ボーダーの…」
teっちゃん「そぉれ横…横縞ー…マズいんじゃないの?」
西川「ねぇ!」
teっちゃん「ねぇ!縦縞にー…した方が…」
春菜「(笑)いやそれ、太ってる人はボーダー着るなみたいですけど、別に自由ですから」
teっちゃん「ふふっ…!じゆ、うん…」
西川「自由ですけど、伸びて見えますよ?」
春菜「ストライプもストライプで絶対文句言うでしょ?」
西川「まぁね」
春菜「ほら!」
teっちゃん「はぁは!!」
城島「じゃあさ、Tシャツ作ろうよ。近藤さんが着ていいな!って思うような」
春菜「文句言われないようにするには、tetsuさんか西川さんがデザインするってことですよね?
teっちゃん「えっ?(笑)何で?何で?(笑)え?」
春菜「いやだってあたしがデザインしたら」
teっちゃん「うん」
春菜「また文句言われるじゃないですか。センスが違うから」
城島「これ新しくする?」
teっちゃん「ははっ…!」
城島「僕が今日着てる…」
teっちゃん「はは…!」
西川「意外とそっちも問題アリね(笑)」
teっちゃん「ははっ!」
城島「これ、近藤さんの成人式のときの写真」
春菜「成人式のときの写真を、仁美姉さんがTシャツにプリントアウトしてくださって、ずっと着てるからボロボロになってるんですよ」
teっちゃん「ほんっと!」
西川「え、それ普段着て歩いてるんですか?」
城島「いや、今日はちょっと久々なんで…」
teっちゃん「でも結構着てるよね(笑)結構…(笑)」
城島「リアルに結構着てる(笑)だってこないだドラマやったときにさ、記者会見のとき僕これ着てたでしょ?」
春菜「そうなんですよ。ご挨拶しに行ったら、あたし全然気付かなくて」
teっちゃん「きづ…(笑)気付かない?」
城島「ナチュラルに…」
teっちゃん「あぁー…さり気なくね。うん」
城島「ジャケットの下に着てて…じゃあ今度、箕輪さんの写真を撮ってそのTシャツ作る?」
春菜「じゃあそれをこのTシャツと同じように作って皆さんに…」
西川「あたしはいらないです」
teっちゃん「いや、ちょっと…一応…ねぇ」
春菜「じゃ、はるかバージョン作りますか?」
城島「作ってよ。自腹で。仁美姉さん自腹で作ってきたやん」
teっちゃん「うん。それかまた姉さんに頼むとかね」
城島「(爆笑)」
teっちゃん「仁美姉さんに。出来上がったときはね、ゲストで…来てもらって。うん。届けてもらって」
春菜「いいですね!」
城島「さぁ、ということで今日やっとフルメンバー揃いまして…この5人でやっていきましょう!」

はるかさんキャラ違う(笑)

一体入院してる間に何があったんでしょうね。
まさかのteっちゃんのアドレス横取り(笑)

ってか赤外線送信したら設定画像も一緒に送られちゃうんですか?
私は一番お気に入りのゆっきーの写真に設定してあるんですが、一回だけ一般人に赤外線でアドレスを送信したことがあるんですよね。

…やっべー…(笑)
2009.07.28 / Top↑
何だとモルモットのまんまが製造中止だと!?(突然何)

私はもう何年も、実に4代にも渡ってモルモットフードは「モルモットのまんま」というものを使っていたんです。
ちょっと遠いペットショップにしか置いてなかったんですが、それでもわざわざ買いに行くほど愛用してました。

それが最近見かけないなと思ったらまさかの製造中止ですよ…!
これも不況の煽りってやつなんですかね(笑)

ってかモルモットは子供の頃に覚えさせたエサ以外は中々受け付けてくれない動物なんだぞ。
色々なフードを今までも食べさせてた副食と混ぜてどれがいいかを模索中なんですけど、どれもあまり食べてくれないしで大変なんですよホント(笑)

途中でフードを変えたいときは新しいものを古いものに混ぜて少しずつ量を増やしていけばいいんですが、突然製造中止ですからね。
遠いとこにあるからまとめ買いしてたけど、遠いし切れるギリギリまで買いに行かなかったからホント突然ですよ(笑)

しかもクソ兄貴が車ぶっ壊したせいでペットショップも図書館も買い物も行けないしでマジ死ねって感じなんですけど(笑)←

そういえば私の将来の夢は動物関係の職業に就くことです。
特にペットショップの店員になりたくて、できれば水族館か動物園の飼育員になりたいんですよね。

私が物心ついたときからずっと夢見てきた夢です。
まぁ夢見た瞬間親に完膚なきまでに徹底的に破壊されましたけどね(笑)←

別になれればいいな、っていうだけです。
なれなければなれないで別にいいんです。

ちょっと前まで動物の専門学校に行きたいと思っていたんですが、最近それもやめました。
なれない可能性の方が高いのに専門学校なんか行っても意味がないからです。

資格とか取っても動物関係の仕事に就けなきゃ他で働こうと思ったときに一切役に立ちません。
もし就くことができたとしても、水族館や動物園は経営難が多いしライブがあるときに休みとか自由に取れないらしいんでね。

何より面倒くさいし。
だから普通の大学に行って普通のとこで適当に働いてペットショップのバイトが取れたりしたらラッキー、みたいなね。

昔から将来の夢を書くときには「動物関係の仕事に就けたらいいな」と書いていました。
保育園のときに「ポケモンマスターになりたい」と言っていた子が多かったんですが、内心「なれる訳ないじゃん。なれるとしてもゲームの中だけだろ」とか思っていたという非常に冷めた子供でしたしね(笑)←

絵を描くのは好きでも漫画家になりたい訳ではありません。
本を読むのが好きでも、文章を書くのが好きでも、小説家になりたい訳ではありません。

私には才能がないから。
それを本当に叶えても金にならないから。

大体本当になりたいものになれている人ってほとんどいないんじゃないんですか?
hydeさんだってヤスだって藤君だって一見夢を叶えて尚且つ成功してるように見えるけど、本当になりたかったものにはなれてないですよね?

夢は夢見るものであって叶えるためのものではありません。
そりゃ本当に才能がある人は叶うし叶えればいいと思いますけどね。

才能がある人は努力すれば努力した分だけ力になります。
でも凡人は才能人の1億万倍努力したって才能人に欠片も及ばないんですよ。

人間誰しも才能があるなんて言いますけど、それが自分のなりたいものの才能だとも有益なものだとも限りません。
私は何の才能もないのが才能で、たとえあるとしたら誰にでも嫌われるのが才能です。

皆さんもね、レポだけが価値じゃないとか言ってくれましたけど本当にそうなんですか?
少なくとも最初はレポ目当てで来たんですよね?

実際に会ったこともないし顔も見たこともないし実生活に全く関係なんてないからそんなことが言えるんじゃないんですか?
だって事実現実世界で私が好きなんて人は誰一人もいないんですから。

皆さんは普通に当たり前に両親がいて当たり前に幸せな生活を送っていて当たり前に沢山友達がいますよね?
別に私なんかその沢山の内の一つで実生活に何も関係がない私がいなくなったところで全くもって完膚なきまでに徹底的に何一つ問題はないですよね?

だけど私にはその当たり前が全てありません。
一方的に友達だと思っている顔も見たこともないような人しか私にはいないんです。

たとえ今は私のことを好きだと思っているようなことがあったとしてもいつか絶対に私を嫌いになります。
それが私の才能なんです。

自分より下の人を見て優越感に浸ってに優しくしてあげて優しい自分に酔ってるだけっていうかこんな話がしたいんじゃなくて(笑)

あのホンマすいません。
私天邪鬼だし人に優しくされたことないんで今回すごく優しくされてどうすればいか困ってるだけなんです←

ホントに私は生きてることにすごく罪悪感を感じてるんですよ。
自分が一番人間のレベルの中で最低だと思ってるんで何事においても全力で否定したくなる人なんです←

華錬ちゃんすごく天邪鬼。
別名ツンデレ←

本当は淋しいくせにね。
一人がいいとか言いつつ誰も信じないとか言いつつ本当はっていうね。

「絶対この人も私が嫌いで私を信じさせて傷つけて私から離れていくために近付いんだ」か思わないと人と接することができません。
とか言いつつ結局信じてて結局裏切られて私だけが傷ついて終わりっていうことの繰り返しっていうねあははは!←

だから少女の祈りだしヴァンパイアなんだよっていうさ←

もうどうしてもこれだけは変えられませんね。
ほら幼少期に受けた心的外傷は一生変えられないっていうじゃないですか←

ちなみに西尾さん風に「心的外傷」と書いて「トラウマ」と読んでください←

本当に私には生きている価値も意味もないのでラルクと一緒に消えようと思っています。
徹底的に完膚なきまでに生きている価値がなくなったときに助けてくれたのはラルクで、ラルクのためだけに仕方なく生きているだけです。

私に死んでほしいと思う人はいくらでもいるけど、私に死んでほしくないと思う人なんて絶対にいないんでね。
だからラルクがいなければ生きている意味も価値もなくて、心おきなく消えられるし消えるしかないんです。

だけどまだまだラルクが消える気配はないから私どうしようっていうね!←

ラルクだけじゃなくてジャンヌまで生きる意味と価値として好きになっちゃったし。
生きるのは面倒くさいけど死ぬのはもっと面倒くさいから生きてるってだけだし、何だかんだいって結構長生きしそうですよねこの人(笑)

えーっと何の話してたんだっけ私。
そうだもうすぐヤスに会えるって話ですよね!(違います)

遂に明日は新曲のフラゲ日ですよ!
そしてそして明後日はとうとう初☆生ヤスですよ!←

めっちゃテンション上がりますよホントに。
明日大阪のラジオに生出演するらしいんですが、生出演ってことはもう明日から既に大阪に来てるってことですよね?

む、むしろ今日からだったり!?
枚方とか実家とか帰ったのかな私が以前行ったとこですよってかもう同じ大阪にいるってだけてテンション上がりすぎてはぁはぁしますよ!←

ってかヤスに夢中すぎる自分マジキモい。
ってかこっちの方が私らしいし私のブログらしいですよね冒頭の戯言は所詮戯言なので見なかったことにしてください←

とまぁそんなどうでもいい話は置いておいてゴチャレポですね。
新生レポというか、最早レポといえるのかどうか分かりませんけど(笑)

ってか最近疑問に思ってたんですけど、もうニュアンスでも適当でもなかったですよね。
最初は本当にニュアンスだし適当だったんですけど、最近は自分で言うのもあれですが完全レポでしたから(笑)

そんな感じでteっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

オープニングトーク

城島「よいしょぃー!あれ?」
teっちゃん「はいぃー…!あれっ?こっ、こん、今週も?(笑)」
城島「フルメンバーじゃないですね。西川先生」
teっちゃん「ねぇ。病院が、病院が忙しいんやろね」
城島「ホントにね」
teっちゃん「んー…ね」
城島「でも、すごいなと思うのが」
teっちゃん「うん」
城島「西川先生美容のとこでしょ?絶対得よな。自分でできるやん。業界価格で他の先生にやってもらったりできると思うねん。あの人若いよね?38ぐらい?僕と同い年ぐらいやと思うんやけど」
teっちゃん「うん」
城島「で、僕の友達の歯医者の先生おるんやけど」
teっちゃん「うん」
城島「物凄い儲けてるから、嫁が毎回会う度いいバック持ってんっすよ(笑)」
teっちゃん「ははっ」
城島「僕も通ってんねんけど、むっちゃ上手いねん。どれだけすごいか言おうか?親知らず早めに抜いといた方がいいよって、上の親知らずは引力で下に下がってくるけど、下の親知らずは引力で下がってくると骨に癒着すると」
teっちゃん「ほほ~…」
城島「城ちゃんの場合は癒着してるから、これをほっとくとどんどん痛んだときにすごい手術になってしまうから、早めに抜きましょうって。事務所に相談して、もし腫れても休めないからかまへん?って言って、4本一気に抜いてもらってん」
teっちゃん「へ?へ?一気にって、い、い、一回で?一日で?え!?え!?マジで!?」
城島「普通いないでしょ?そんな人」
teっちゃん「普通一本ずつじゃない?」
春菜「ねぇ!」
teっちゃん「うん」
城島「片方2本いって、次の週また腫れ引いてからって、でもそれやったら1ヶ月ぐらい…鉄腕ダッシュやら自分の番組やらで2本撮りとかあるじゃないですか?」
teっちゃん「うん」
城島「あるじゃないですかってtetsuさんに言っても分かんないですよね(笑)」
teっちゃん「まぁ、まぁ、まぁ、うん(笑)」
城島「バラエティーそういうときあるんですよ。で、ずーっとどっちか腫れてるとあかんし、腫れるんやったらボーン!って腫れて、腫れましたー!言うた方がネタとしてええやん?ほんで一発で手術して、癒着してたからこれ相当腫れるんやろな思てたんよ。そしたら全然腫れてへんねん。やから先生この後ご飯行こうよー言うて焼き鳥食べて飲んだんですけど、全然腫れなかったのそれぐらい上手いの。で、癒着してる親知らずが半分ぐらい入ってたのね。骨に。これを抜く場合は普通骨を削る感じで取るのね。ほな絶対出血するから腫れるのね。で、なぜ腫れなかったかというと、骨に刺さった癒着してる歯は」
teっちゃん「うん」
城島「抜かずに出てる部分だけを切ったんよ」
teっちゃん「んん~…!」
城島「で、それでもちょっとザラザラってなってるやん?そこは一応削って、骨もちょっと傷いったんやけど血が出ないように細かく削って無数の穴を塞いだんやって」
teっちゃん「へええぇっ…!?」
城島「やから出血しないで腫れずに済んだっていう…やからそれぐらい上手いから、嫁の鞄が増えていくねん。やって西川先生が着けてる腕時計とか見た?あ、まだ見てへんよね?」
teっちゃん「ふっ…」
城島「今度会ったら見てみ。むっちゃ高そうやで」
春菜「カードとか上限ないからね」
城島「学生んとき、普通に何でも買える魔法のカードやと思ってたって。親から渡されて」
はるか「うぅわぁー…!腹立つー…!」
teっちゃん「ははっ…!」
春菜「はるかの身の上話とかしてごらん?鼻で笑われるから」
teっちゃん「あっは…!」
城島「多分西川先生が横におったら、何でその半袖のチェックのシャツ、ボタン上まで留めてんの?…って言いそうな気しません?」
teっちゃん「ふふっ…はははっ…!」
春菜「言います絶対。え?何で青と赤のさー…ちょっと、何なのこの地味な色。何で?彼氏ホントにいんの?とか絶対聞く」
teっちゃん「ふふっ…!はっ…!」
城島「言いそう!(笑)」
はるか「うわー…イライラする…」
teっちゃん「あははは!はっ…!」
城島「いつも近藤さんの横に西川さんが座ってるじゃないですか?そのときやっぱり指輪とかすげーなーって思いません?」
春菜「思いますよ!」
城島「あれいくらぐらいやろね?僕ら分からんけど…男やから」←僕ら、って言ってもteっちゃんは違うかと 笑
春菜「いやー…でもいくらぐらいですかね…?300とか…」
teっちゃん「んーまぁ、300から500とか…」
城島「え、そのぐらいするんですか?」
teっちゃん「んんー…するでしょうね」
城島「胸のネックレス、あれも何かブランドですよね?」
teっちゃん「あ、れ、は、ねー…何やったけー…えっとねー…こないだーつけてたのはぁ…えーっとね、ダミアーニって言ってたなー…」
城島「ダミアーニ?」
teっちゃん「ダミアーニ」
城島「全然知らん!初めて聞いた(笑)」
teっちゃん「ダミアーニ。これ、今、多分ね、多分また画像がやってくると思う。ふふっ!」
全員「(笑)」
teっちゃん「ふっ、ふっ、ははっ、はっ…!」
城島「画像はスタッフに限りますよね。ダミアーニ?」
teっちゃん「ダミアーニ」
城島「はぁー…!testuさん今日」
teっちゃん「ん?」
城島「またオッシャレな靴履いてるー…!これ、どこのですか?」
teっちゃん「これ、ダミアーニ」
城島「これダミアーニ!?」
teっちゃん「ふふっ、いぃえいえ(笑)ふふっ…!いや靴は作ってないけどね。ダミアーニ(笑)」
城島「これオシャレですね。イタリアっぽい」
teっちゃん「これ…でも、日本の。日本のブランドです、ね」
春菜「だからブランドトークが、tetsuさんと西川さんしか分からなかったんですよね」
城島「分からへんのよ。ブランド何か知ってる?」
はるか「…クリスチャンリオール」
teっちゃん「おおぉっ!すごいやん…!」
春菜「ちょっとだけ今プライド見せましたよね?」
teっちゃん「あはっ!あは、は…!は…!は…!は…!」
城島「クリスチャンリオール(パンパン)グッチ(パンパン)」←山手線ゲームならぬブランド名ゲームのようです 笑
teっちゃん「シャネル(笑)」
春菜「(パンパン)ヴィトン」
はるか「(パンパン)プラダ」
城島「(パンパン)…えぇーとー…(笑)」
春菜「早っ!」
城島「出ぇへんなー!(笑)あ、H.エルメス!」
teっちゃん「えぇっ(笑)」
春菜「おっせー(笑)H.エルメス」
teっちゃん「トラサルディー(笑)」
城島「おぉっ!」
春菜「プーマ」
全員「(笑)」
teっちゃん「ふ、ははっ!」
城島「そこ?(笑)あ、プーマなんやね。プーマかピューマかよう分からんかった(笑)」
全員「(笑)」
teっちゃん「はっ、ははっ…!」
はるか「ピューマは偽者ですよ」
teっちゃん「ふふ、はっ、はっ…!」
城島「いやー…まぁ西川先生が来たときが楽しみですね」
teっちゃん「ねぇ」

お便りのコーナー

はるか「僕の周りの女友達は、携帯アドレスに付き合っている彼氏や好きな人の名前やイニシャルをアドレスの文字の中に入れている子が沢山います。それをするのが女の子の間ではステータスというか、周りの女の子に対するアピールらしいのですが、僕からしてみるともしその彼氏と別れたらアドレスはどうするの?と思ってしまいます。案の定アドレス変えましたの連絡がくることもよくあります。皆さん今まで携帯のアドレスを変えたことってありますか?」
春菜「これいる…!」
teっちゃん「いるね!」
春菜「いる!」
teっちゃん「いる…!」
春菜「面倒くさいんですよこっちが。私の高校のときの同級生が正にそういう子で彼氏ができると、彼氏の名前と誕生日と自分の名前を挟むアドレスを作るんですよ。で、コロコロ変わるんですよ彼氏が」
teっちゃん「ははっ!」
春菜「だか3ヶ月に1回ぐらいのペースでアドレス変わりましたってきて、あたしもう登録してないですもん」
teっちゃん「あはっ…!いるね。んー…いるいる」
春菜「いますよね。tetsuさんの周りにもいますか?」
teっちゃん「いるね!ほんっと…いるね…」
春菜「男ではそんないないですよね?」
teっちゃん「男ではいない」
春菜「やっぱね」
城島「tetsuさん変えたことあります?」
teっちゃん「いやっ、メールアドレスよりも俺、番号を変えてるかも。ケータイの」
春菜「え?何でですか?」
teっちゃん「いやぁ、あのぉ…こないだも…言ったと思うんですけどね」
春菜「あ!そうですよね!」
teっちゃん「そのー…いい、いい…数字?いい数字ってあるんですよ。風水的にこう…ね?下4桁を、全部足してぁ、ときに…足したときの数で」←誤字じゃないんですteっちゃんが“て”と“た”どっちを言おうか迷って結局一緒に言ったんです 笑
城島「ちなみにじゃあ、番号言わなくていいから、自分のケータイの番号の下4桁の数字を」
teっちゃん「し…うん。ぜん、全部いっこずつ足して…足すと、何になりますか?」
はるか「えーっと…22」
teっちゃん「あぁー…にぃじゅうにはちょっとー…薄いなぁー…」
全員「(笑)」
春菜「それは今まで付き合ってきての判断じゃないですか?(笑)」
teっちゃん「ふふっ…はっ、はっ、はっ、はっ、はっ、はっ…!いやいやいや、やっぱーね、現れるんですよ。だって、そ、別に選んだ訳じゃないでしょ?その番号」
はるか「そうですね」
teっちゃん「たまたま、与えられた、番号…でもやっぱそういうね。たまたまきちゃうんですよそういうの。番号」
春菜「呼んじゃうんですね」
teっちゃん「そう呼んじゃうの」
はるか「薄い雰囲気を…」
teっちゃん「んー…」
はるか「変えた方がいいんですかねじゃあ…でも、中々自分で」
teっちゃん「うん」
はるか「この組み合わせがいいって選べるもんじゃないじゃないですか?」
teっちゃん「え、選べるよケータイ」
はるか「あ、そうなんですか?」
teっちゃん「うん。好きな番号」
はるか「へぇー…」
城島「3つぐらい提示されますよね」
teっちゃん「うん」
はるか「じゃあ店員さんに、全部合わせたら23になるやつくださいって…」
teっちゃん「まぁ、そ、それを自分で…自分で、まぁ、か、数えてていうか…足して24とか、23になる…ま、他にも16とかね。16とか32、になるー…組み合わせで…たしかね、自分で…えら、選んで、取れるよ…?今。ね?」
城島「あ、そうなんですか?へぇー…!」
teっちゃん「うん。ゾロ目ー…以外なら多分…取れると思う」
城島「じゃあtetsuさんが自分の番号変えたとき…」
teっちゃん「はい」
城島「いい数字を選んだ訳ですか?」
teっちゃん「そう!」
城島「どうですか?何か変化は」
teっちゃん「いぃーや、もう、変えた途端もぉー…!いや、そんな変化はないですけどね」
全員「(笑)」
teっちゃん「ないんですけど!いや、ないん…」
城島「雑誌によくある何とかパワー!っていう」
teっちゃん「はははっ!!」
城島「札束いっぱい持って女が寄り添ってる(笑)あぁいう感じの…(笑)」
teっちゃん「ふっ…いやだから僕…車のナンバーも同じ要領なんで」
城島「そうなんですか?」
teっちゃん「うん。車のナンバーとかもそうやって。選んでますね」
春菜「足して…」
teっちゃん「はい。も、そぉーの車に乗り換えた途端、もうね!…って別にそんな変化ないけど」
全員「ないんかい!」
teっちゃん「ふふっ…ま、気持ちの問題でほら!あのー…ほら、プラシーボ効果、ってね?こぉれがいいんだ!って思うことによって、あのー…例えば、この薬は、すぅんごく効くから!って言われて、渡されて飲むと、それがたとえ、ただのビタミン剤でも…そ、病気治っちゃうみたいな…プラ、プラシーボ効果っていう…」
城島「プラシーボ効果」
teっちゃん「うん。そう。だからこの数字はいいんだぁっ!って思っ、て、そのケータイ、使ったり、その車、ナンバー乗ってると、事故にあわない!いい話しか、電話かかってこない!」
春菜「おぉー!」
城島「自分がそう思ってればね。気の持ちようでね」
teっちゃん「うん」
城島「ずっとケータイにデータ入ってて、別にメールも何もする必要ないし連絡取る必要もないんやけど、この番号は使われてるんだろうか?と。あるじゃないですか」
teっちゃん「うん!思うときあるね。うん」
城島「で、たまーに送信すると送信できませんって」
teっちゃん「ふふっ…!」
城島「で、電話してみようと思ったら使われてませんって」
teっちゃん「ははは…」
春菜「登録してるけどこの人誰だろうっての多いですよね」
teっちゃん「ははっ…ある。あるよね」
春菜「ありますよね。この人、どこでどう会って、何で交換したんだろう…」
城島「何でこれ登録んときにハートマーク入れてるんやろう両方」
teっちゃん「そぉっ…!(笑)あるあるある!あるよねぇ名前の…ね」
城島「両端にハートマーク」
teっちゃん「全部にハートマークで」
城島「しかもどう見ても男性のフルネームなのよ。何やこれ!?と思って」
teっちゃん「それ二丁目行く…」
城島「いやちゃうちゃうちゃう!違いますよ!」
teっちゃん「えぇ?ふふっ、ふふっ…!」
城島「二丁目じゃなくて、後で思いついて分かったんやけど、赤外線?でやりましょうって言われて、僕やり方分からないんで、って言ったら、やりますよ!って何かやられたことがあって」
teっちゃん「へへっ、へへへ…!へっ、へっ、それ、それ…!(笑)」
城島「男性の方のデータに多分、自分でハートマーク入れてるんやろなって」
teっちゃん「そぉれ何かちょっと…エロい。赤外線送信ってエロいやん?基本的に」
春菜「エロい?」
teっちゃん「エロいよあの行為は!!」
春菜「どういうことですか?」
teっちゃん「え?わ、分かるでしょ?ねっ?赤外線…赤外線…通信の…」
はるか「あたし何か分かります」
teっちゃん「ねっ?分かるでしょ?自分ー…」
春菜「受け入れる、みたいな…」
teっちゃん「うん!自分のケータイが…だ、勝手に…赤外線送信されて、変なデータ入れられてるって何かもう…」
春菜「変なデータ(笑)」
teっちゃん「それは…」
城島「目の前ですよ?勝手にじゃないですけど」
teっちゃん「目の前で、やめてこれぇ!って何か…」
春菜「(爆笑)」
teっちゃん「俺の、ケータイ、何入れるねぇん!みたいな…エロい!その行為は!」
城島「一応説明があって、入れますよ?って」
teっちゃん「あっははっ…!ダメ、ダメそんなん、入れんといてぇ!みたいな」
城島「じゃあゆっくり入れるから」
teっちゃん「ゆっくり…!(笑)ゆっ…!(笑)」
春菜「言い方が段々おかしくなってるよ?」
はるか「こう近付けるのがちょっとね…」
春菜「はるかノるんかい!」
teっちゃん「ふふっ…!」
はるか「嫌らしい感じしますね」
teっちゃん「嫌らしいでしょ?何か…」
はるか「何かドキドキしますもんね」
春菜「皆さん…何か溜まってるんですか?」
城島「溜まってんのかなー?溜まってるわ」
全員「(笑)」
城島「何の話や(笑)」

うん、何か大して変わらないんじゃないのかな?(笑)

これでも結構端折ったんですけどね。
他の方の発言なんて大幅に削ってるし言い方もマジですっごいニュアンスですもん。

そしてteっちゃんの発言が相槌や笑い声だけの場合に書くかどうかは私の気分次第←

面倒くさかったり疲れてたりしたら書きません。
気分が乗ったときや時間があるときは書きます。

全ては華錬の気分次第←

だって今まで完全にテツが主導権持ってたじゃないですか。
これからは全て私が主導権を持たせていただきます←

そもそもテツが主導権持ってるとか許されへんし。
ドSテツンデレ華錬による復讐です←

お便りのコーナーとかずっとベラベラ喋ってたんですけど、ホンマ喋んなって思いましたもん。
どうやら華錬さんは今までデレデレしてきた分が弾けてツンツンを通り越してドSになったようです(笑)←

某イベントまで一週間もないし練習時間延びて練習もキツくなってきたしホンマ眠いし時間ないし疲れてんねん。
この人寝るの大好きでほっといたら晩から晩まで寝るぐらいから眠いとイライラすんねんテツのバーカ←

んで何でしたっけ?
赤外線がエロい?

君の頭の中にはそれしかないのか?←

最近ヤスよりテツの方がタチ悪い気がしてなりません。
だってヤスぐらい堂々としてくれたら笑えるしもういっそ清清しいぐらいなのに、テツって何かすごいイラッとくるやん←

他人便乗型ですぐ人のせいにするしすぐ下にしたがるし下になると急にベラベラ喋るし。
だけどそんな君に惹かれている僕が悲しい(by Janne Da Arc)←

追記でコメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.27 / Top↑
you君お誕生日おめでとう!!←

いよいよ私の本命メンバーのお誕生日ですよ!
そしてJanne Da Arcアラフォー突入二人目(笑)

普段はふにゃら~ほにゃら~ってしてるのに、ギターを弾いてるときのカッコよさとクールな姿のギャップが大好きです!
見た目は王子なのに中身は玉子なところも大好きです(笑)

カミカミで天然で意味不明な可愛さとか、日本が誇るギターテクと早弾きのすごさが大好きです!
勿論you君の作る曲も好きな曲が多いし、大好きです!

ソロアルバムとかもかなりツボったので、めっちゃ聴きまくってますから(笑)

MysteriousのPVメイキングを見たときの衝撃は今でもよく覚えています。
赤髪でレザー衣装のka-yu君のカッコよさにも驚きましたが、それ以上にyou君が可愛すぎました。

あの日以来ずっと私はyou君ファンです(笑)

何年ぶりよっていうぐらい久しぶりに感じた恋に落ちる瞬間のあの感覚。
それほどまでにあのyou君の可愛さは半端なかったです(笑)

shuji君とkiyo君もブログでお祝いしてくれてましたね!
私も気になってたんですけど、メジャーデビュー10周年の5月19日以来日記を更新していないので今日ぐらいは更新してくれることを祈っています(笑)

そういえば今日はshuji君が愛犬多夢ちゃんと避妊手術の影響でずっと行けなかったドックランに行こうと思っていたそうですが、梅雨明けしてるはずの東京なのに雨で行けなかったらしいですね。
雨男you君のせいだと思うのは私だけでしょうか←

とまぁ、そんな感じでお誕生日おめでとうございます!
最近何か他のメンバーに突如妙な愛しさを感じたり突如ウルフカットの似合いっぷりとカッコよさに気付いたりブログが可愛すぎたりで好き度がすごい勢いで追い上げてきてますが、たとえ何があろうとMisteriousのPVメイキングのyou君を越えることはできないのでいつまでも私の一番はyou君です!(笑)

ってかさぁ、バトン部の合宿地が滋賀県らしいんですけど私どうすればいいんですか!?(何が)

8月6日から9日まで我がバトン部で4年ぶりとなる合宿が行われるそうですが、何と合宿先が滋賀県らしいんです!
しかも琵琶湖の近く!

やったじゃあもう私イナズマ行かなくてもいいや←

イナズマが行われる市ではないんですが、琵琶湖の近くではあるそうです。
今はなき琵琶湖わんわん王国以来、ラルオタとなって始めての滋賀県ですよテンション上がりますね!←

でも私は学校ではケータイを持っていないという設定なので、ブログと写メ日記はその間更新できなくなります。
写メも撮ることができませんが、まぁ誰も期待してねーよって感じなので何ら問題はなですよねうん←

ってか私普段服装がパンク系なんですけど、それも学校では隠してるんで合宿中どうしようって感じなんですよね。
どうせバトンやるときはTシャツとジャージなんだし、それ以外もずっとその格好でおろうかと思ってます←

そして某震災遺児団体による全国の親を亡くした高校生達が参加する高校生のつどいですが、まさかのVAMPSライブとモロ被りです。
最初はお盆中の予定だったんですが、何か行き先と日にちが変更になって某震災遺児団体による無人島旅行と全く同じ日程になってしまいました。

いくら最近は浮気中といえど私は何のためらいもなくVAMPSを取ります←

ジャンヌファンの友達やオタク友人どもも捨てがたいですが、やはりVAMPSが一番ですから。
高校生のつどい<<<<<<<<無人島旅行<<<<越えられない壁<<<<VAMPS…なんです←

奨学金受けてる人は絶対行かなきゃいけないらしいんですが、私は受けてないですしね。
ってか例え何があろうと全てにおいての最優先事項はラルクですから←

そんな訳でお盆は部活も休みだし完全に予定がなくなってしまったので暇になりました。
なのでまた名古屋にでも行こうかと思ってます←

余裕があれば丁度お盆ですし、墓参りがてら鳥羽水族館にも行きたいですね。
少なくともブログ始めてから、つまり高校生になって以来行ってないので、そろそろ行っておかないと(笑)

しかし免許は取ったけどまだ自分の車を持っていない兄貴がうちの車を借りて走ってて壊したんです。
ガードレール突っ込んで家庭裁判所から呼び出しくらってるらしいですよそのまま刑務所入れられて帰ってこなければいいのに←

兄貴は無傷なのに車は廃車行きってのがまた腹立たしい←

なので買い物とかもロクに行けてませんし、どこかへ行こうと思えば全部自転車か電車になってしまいます。
しかも久しぶり私の自転車使おうとしたらブレーキ片方取れてましたからね(笑)

何かもうむしろブレーキじゃなくてアクセルになってるし。
折角引きこもりが珍しくこの夏は色々な場所に出かけようと思ってるのに酷すぎると思いませんか←

そんな夏休みの外出計画第ニ段としてひらパーの次の日に天王寺動物園に行こうとしました。
かなりの強行スケジュールですがブログネタの為ならチキン捨てたりとか結構何でもやる人ですよ私は←

月曜は登校日で学校が早く終わったので、ペンギンを楽しみに意気揚々と天王寺動物園に向かったんです。
華錬必殺雨女発揮のどしゃ降りの中華錬必殺方向音痴を全力で発揮しながらもようやく辿り着いたらまさかの休園日。

休園日は月曜で、祝日の場合は次の日になるんだそうです(笑)

またEZナビウォーク使った癖に盛大に迷いまくりましたしね。
10分ぐらい歩道橋を上ったり下りたりを繰り返してました←

いやだってさ、都会の大通りにかかってる歩道橋って意味分かんなくない!?
何か道いっぱいあるし下りるとこいっぱいあるし!

だからってここまで迷うのは私がどうしようもない方向音痴だからだってことぐらい分かってますけど!←

いやでもいいよ行き方と学校から歩いて行けるところにあるってことが分かったんだから。
テスト期間中とか午前までしかないし部活もないから通いまくってやる!(テスト勉強しろ)

ところで天王寺動物園に行った日は行きの電車の中でクリアピンクのVAMPSバックを持ったお姉さんを見ました。
大阪でクリアを持ってるってことは遠征したってことですよねすげぇ(笑)

まぁ最近私VAMPSとかteっちゃんに興味ないですけど←

ソロも含めたジャンヌとシドさんばっか聴いてます。
だって何か結婚とか言ってユニット組んでアメリカ行った人とか嫁とか某T.M.さんとかとイチャつくレポ泣かせの人の声なんか今聞きたくないし←

ヤスの声は癒しです。
むしろ何か最近ヤスが好きすぎてヤバいです。

私ヤスに変してる←

CDでーたとかも皆さん表紙が可愛いとか言うもんでどんなものかと思ったら別にそうでもなかったです。
なのにパラッとめくってヤスが出てきた瞬間女の子みたいにキャー!って叫びそうになりました←

ダイヤモンドヴァージン乙女華錬←

連載もテツはピンクいなぁとか思ったけどページめくってヤスが出てきた瞬間物凄く恋に落ちる瞬間のようなときめきを感じました。
まるでyou君に惚れたときのような感じです←

最近ウルフカットのka-yu君にロン毛ゆっきーのようなときめきを感じます。
ブログ読んでるとkiyo君とshuji君に妙な愛しさを感じます。

そしてyou君はいわずもがな。
最近ジャンヌが好きすぎてヤバいんです。

特にヤスとかさぁもうホンマにヤスとテツの扱いが完全に逆転してるもん←

今はヤスにデレデレでテツにツンツン通り越してドSです。
つまり前までは逆でした←

何かな、ずっとデレデレしてたけど突然プッツンしてん。
今テツの顔を見るとすごくイラッとすんねん←

やのにヤスはすごく素直に可愛いとかカッコいいとか思うねん。
ウザキモ可愛いとか最近思わへんねん←

かと言って決してteっちゃんが嫌いになった訳ではないです。
ただちょっと愛情の注ぎ方がヤスと入れ替わっただけで←

もうホンマ公録が楽しみすぎてヤバいです。
今年はなぜか講堂じゃなくてテニスコートの炎天下の中でやっててかなりキツいんですけど、これ頑張ったらヤスに会えると思って頑張ってます←

何か知らんけど今めっちゃヤスに会いたいです。
始バスで行ってヤスコスでPVの如く咲いてやるつもりってぐらい気合入ってます←

ってか誰か一緒に公録行きませんかKenちゃんの握手会と同じ場所ですよ←

そういやこの前もヤスに抱きつく夢を見ました。
金髪ヤスの方が好きなはずなのになぜか黒髪で、なぜか学校でした(笑)

教室の中にいた授業中っぽいヤスがすっごい笑顔ですっごいブンブン手振ってきて、なぜか教室の隅にきて座ったところで抱きつく私。
「何や珍しいなぁ」って言って思いっきり抱き返してくれたんですが、どうやら夢の中でも私はツンデレのようです(笑)

ヤスはすごくあったかくてすごく筋肉がしっかりしててすごくいい匂いがしました。
最近加齢臭がするとか言ってるけど全然そんなことなかった!(笑)

いや夢の中の話ですけど。
夢の中のヤスはいい匂いがした(笑)

そして昨日もまたヤスに抱きつく夢を見ました。
また黒髪だったんですけど、何か私ABCのヤスに餓えてるみたいですね(笑)

しかも何か最近抱きつく夢ばっか見るし。
何だろう愛に餓えてるのかな私←

まぁなんせ私今まで嫌われたことはあっても好かれたことなんてないですからね。
少女の祈りが自称テーマソングだし「ただ愛されたかった少女の祈り」ですもんねうん←

ところでこの前皆既日食がありましたよね!?
皆さん見ましたか!?

大阪は曇ってて見えませんでした(笑)

段々暗くなってきて、11時頃に一番暗くなって、そこからまた明るくなってきたのは確認できたんですけどね。
何か科学の先生から日食観察用のグラスももらってたんですが、結局使うことはできませんでした。

天体好きなkiyo君の影響で私も楽しみにしてたので残念です←

どうやらkiyo君も見れなかったようで、残念がってました。
大阪の曇りは私のせいで東京の曇りはyou君のせいだと思いますホンマすいません←

雨男you君と雨男you君ファンの雨女華錬ですね。
関西が梅雨明けしてないのも私のせいですホンマすいません←

実に46年ぶりの日食ということで、shuji君が言ってたんですけどジャンヌメンバーすら生まれてないときなんですよね!
それどころかラルクメンバーすら生まれてないだなんて、それほど貴重な機会なのに見れなかったのが残念です(笑)

すごくどうでもいいんですけど、日食のプリントが配られた瞬間笑いを堪えるのに必死だったのは私だけでしょうか。
だってこの日食を観察する上でやってはいけないことの説明の写真がさぁ…

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テ、テツさん?←

テツオタの皆さんすいません。
でもホンマこれ、テ、テツに見え…!(爆笑)←

うんホントすいませんでもこれマジで昔のteっちゃんに見えませんか?←

ところで最近

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ぬいぐるみにミニハットを被せるのに

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ハマッている私ですが

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先日私の大好きなMADというパンクブランドで新しくツボなミニハットが出たので当然即行買いました。
これも何かに被せてみようと思い、ふと目についたC.H.Kenちゃんに被せてみました。

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ピ、ピッタリすぎる(笑)

見事なまでに頭のサイズにピッタリなんです。
しかも似合ってるし、もうこれKenちゃん用にしてもいいかもしれない(笑)

そして他にも色々被せてみようと思い、やってみました。
被せてみてからいつも置いている場所に置いたらズリ落ちてしまい、上手い具合に空中散歩みたいになりました(笑)

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むしろ何か散歩中の貴婦人みたいな(笑)

Kenちゃんで遊びすぎですね。
すいません。

ちなみに後ろに見える有川さん作品やラルクやら何やらの雑誌は気にした方が負けですしかも地味にムキンポ君ビーズクッションが写り込んでるとか絶対気のせいですからね!←

気を取り直して学校の話でも。
1学期の私の成績は欠点4つだけでしたー!←

もっと休んでるしもっと酷いかと思ってたんですが、そうでもなかったです。
でも最終的に欠点が3つあったらアウトなので、このままだとダメですけどね(笑)

こんだけサボッてこれだったら真面目に学校行けば平常点だけでいけるだろうん←

国語の欠席日数が他の教科の倍ぐらいだったのに、一番成績が良かったのには笑いました。
なんせこの人本の読みすぎで勉強しなくても国語だけはテストの点いいもんね←

一番悪かったのは体育です。
まぁ朝起きて「今日体育あるやん。休もう」っていう引きこもりだから当たり前といえば当たり前なんですけど←

丁度エロいとこだった保健の成績が国語の次に良かったのにも笑いました。
絶対ラルクとジャンヌのせいやろこれ←

え、クラスで顔と名前を覚えた人ですか?
ラルクファンの友達と、その子と仲がいい嵐ファンの子と、前の席の子と、後ろの席の子と、苗字がヤスと同じで名前が私の本名と同じ子と…………えーっと……←

うん、2学期と3学期ははなるべく覚えられたらいいですね←

そして部活の方はようやくフリも全部完成し、体に覚えこませるのと落とすのを減らすのと全員の息を揃えるのが練習のメインになってきてますね。
ポンポンもバトンもハイスクールミュージカルの曲で、男の子役と女の子役に別れて踊るという構成。

私は男の子役で、衣装もネクタイ付きのシャツで被っている帽子をを使ったフリなんかも入ってたりします。
1曲踊るだけでも結構キツいんですが、それでもやっぱりバトンは楽しいですからね(笑)

某イベントの日も近付いてきてますし、頑張ります!
んで1年は3人入ってくれたんですが、今年の1年はどこの部も質が悪いとか何とか言われててね…(笑)

一人鼓笛でバトンやってたとかいう子がいるんですが、この子が色々問題なんです。
すぐ人の真似するし3年に媚ってるし自分が一番上手いみたいな感じだしとかで1年の他の2人にも嫌われててその子がいないときはその子の文句ばっか…(笑)

私はその子より下手だし学校サボりまくってたしでその子に自分より格下だと見られて相手にすらされてないんで実害はないし別にいいんですけど←

ちなみにもう一人はバトン部1背が高くて元気と勢いのいいめっちゃ初心者って感じの子で、レズ疑惑があります。
もう一人は無口で若干私とキャラが被ってます。

何かやっぱバトンやってるって変人しかいないんだなぁとか思いました←

この前卒業した先輩がきて、全体の演技を見て悪いところを指摘したりまだできていなかった部分のフリを考えてくれたりしたんですけどね。
なぜかスケボーで颯爽と登場してくれました(笑)

もうホンマにバトンってこんな人ばっかですからね。
今思えば前のバトンスクールの子もかなり個性的な子ばかりでしたし(笑)

ところで誰か某イベント見にきたい人とかいませんか(笑)←

ところでこの前運動部限定で心臓検診があったんですよ。
毎回思うけど何でその先生がおっさんっていうさぁ←

だって心臓検診だからホック外して服ごと上に上げさせるんですよ?
かなりギリギリなのに「もっと上げて」とか言うしこれ以上あげれるかこの女子高生フェチのロリコンって思います←

女子校なんだし女の先生にしてほしいですよね(笑)

んで全員の検診が終わった後にみんなで身長とか体重計って遊んでたんですよ。
淡い期待を抱いて身長を測ってみましたが、何度計っても150センチになることはありませんでした(笑)

それを見た1年に素で「え!?」とか言われましたしね。
違うもん華錬ちゃんが小さいんじゃないもん170超えてる子がいるそっちがデカすぎるんだもん!←

いやもういいですよ認めますよどうせチビですよどうせ年下より小さいですよいいもんクラスのラルクファンの友達は私より小さいもん二人でチビラルオタなめんなよ同盟組んでるもん!←

ちなみに現実世界での友達はこの子だけです。
ラルクファンとしか友達になれないし友達だとみなしてもらえない残念な人なんですよ私は←

そういえばVAMPSのライブ最終日はこの子と行くことになってるんですよね。
VAMPSのライブよりも初めてラル友さんとか学校の友達とライブが見れるということの方が楽しみです←

今までのライブとか全部一人っていうオンでもオフでも友達いない子だもんねあはははは!←

ところで昨日部活の終わる時間のちょっと前ぐらいに突如お天気雨が降ってきました。
なんかすっごい大粒で雹ぐらいの痛さの雨が(笑)

すぐ通り過ぎるかと思ったらやみそうにないしテニスコートも濡れてしまったのでそのまま30分ぐらい早く終わりました。
ヤスのニコニコ生放送の時間がいつもより早くて始まるまでに帰れるかどうか微妙だったのでこれ幸いとばかりにいそいそと帰りました←

ホンマもう最近の私の癒しはヤスですからね。
先月まではバカだのアホだの散々貶してたのに今回は可愛いと愛しいしか感じませんでした←

でさ、次回の生放送がVAMPSのライブと被ってるんですよね。
前までと違って今はヤスとHYDEさんならヤスを取るんですけど、チケット代高いから勿体ないしライブよりラル友さんと会う方がメインなので蹴るに蹴れないんです←

だって最終回ですよ!?
名前は言えないけどウィッシュさんがゲストですとか言ってるんですよ!?(笑)

今まで色々被ってきて全部向こうを蹴ってきたけど今回は蹴るに蹴れない…(笑)

そもそも何でこんなにライブと被ってるんでしょうね。
ジャンナーとオタクと行く無人島旅行に、高校生のつどいに、某オタクイベントに、部活に、ニコニコ生放送。

HYDEさんのバーカ(結論)←

ライブ終了時間と放送開始時間にもよりますけど、田舎だからUSJ遠いんですよ。
もうマジでHYDEさんのバーカとか言いつつ、あぁもうヤダ愛してる by ABC って感じですようん←

次回はゲストが、って言ったときにまたHYDE発言が多発したし私も期待したんですが、今にして思えば大阪に来てるから無理なんですよね(笑)

マジでHYDEさん来れば良かったのに。
HYDEさんにはぁはぁしてテンション上がりまくるやちゅりん見たかったのに←

っていうかさ、そもそも私は何でこんなどうでもいい話を延々としてるの?(笑)

コメ返メインだったはずなんですけどね。
結局私に短い文章を書くというのは無理な話のようです(笑)

そんな感じで遅くなりましたがコメント返信です。
歳取ると涙腺緩くなってくるんでもうホンマ皆さんのコメント読んでて涙カオスですよ(笑)

本当に皆さんありがとうございますね。
心当たりのある方は追記へどうぞ。

... 続きを読む
2009.07.24 / Top↑
ジャンナーなのかラルオタなのかよく分からないタイトルですいません←

むしろ最近の私がジャンナーくさいですよね。
だって本命はアメリカ行ったり嫁とイチャついてラジオ出演増やして私を苦しめたりエンジョイしてたりひっそりコソコソしてたりするんだもんそりゃ浮気したくもなりますよ←

っつーことで折角3連休なんだし日頃の疲れを癒やす為にも前々から行きたいと思っていたひらパーに行っちゃいました!
まぁ私立なので奇数週は土曜も学校があるし、私は2連休ですけど(笑)

ちなみに今まではレポの合間見てとか帰ってその日の内に書かなきゃいけないとかで行くタイミングを計らなきゃいけなかったんですが、これからはそんなこと気にしないでいいんでね。
強行スケジュールでもいいし帰って来てそのまま寝てもいいしで大分気が楽です←

そんなこんなで朝は楽しみすぎて予定より早く目が覚めてしまったので、予定より早く家を出てJR京橋駅へ。
そこからは初の京阪電車に乗り換えですよ!

ゆっくり景色が見たかったので各停で行きましたいや決してどの電車に乗ればいいか分からなかったとかそんなんじゃなくて←

勿論BGMはJanne Da Arc!
みんなもこの路線に乗ったのかなとかこの街で生まれ育ったのかとか思いながらジャンヌ聴くとか最高の贅沢ですよねもうこれだけで満足です←

ちなみに京橋駅には「北村医院」という看板がありました。
寝屋川駅には「メディカルサービス 株式会社泰徳」がありました。

ジャンヌには「MEDICAL BODY」という曲があり、私の大好きな曲なので思わず目がいったんですが、そこでまさかの櫻澤さんです。
もういっそ保徳にすればよかったのに←

そして守口駅もあったので、そこから枚方公園駅までがどれぐらいなのか試してみました。
…電車でも結構な距離だったけど、ヤスはこの距離をチャリで行ったんですよね?(笑)

以前ニコニコ生放送で言ってた話です。
頑張るなぁ高校生のチャリダーヤス(笑)

そんなこんなで枚方公園駅に到着!
徒歩3分の割には周りにそれらしきものが見当たらないのでひらパーに行く雰囲気な家族に着いていく私←

んでたしかに徒歩3分ぐらいで到着しました。
一人で遊園地とかいう友達いない奴ですいません←

え?
ジャンヌファンの友達ですか?

以前誘ってみたところ、0.3秒で断られました(笑)

高所恐怖症なので遊園地は苦手なんだそうです。
おもちゃ王国ぐらいの子供向けのところなら大丈夫だけどひらパーは無理なんだそうな(笑)

ということで一人で遊園地な虚しい華錬ちゃん。
でも目的はアトラクションじゃないし以前USJでハリウッド以下略に一人で12連続で乗ったことあるしいつも一人なのでこのぐらいなら平気です←

何よりあの親と一緒なんかよりは絶対断然いいですから!←

んでアトラクション目的じゃないら何が目的かというと、以前ブログで書いたことがあると思いますが動物です。
動物オタクの私ですら未だ見たことのないカピバラがいるんですよひらパーには!

他にもペンギンとかフクロウとかウサギとかモルモットとか私の大好きな動物が沢山!
これで行かなかったら華錬じゃない!←

まぁそれがなくてもジャンナーとしては枚方ってだけで行く価値ありますがね←

ということで、入ってすぐに動物ハグハグたうんという場所へ!
入口前ではエンドリケリーがお出迎えしてくれました(笑)

キンキの剛君の昔のソロ名義の由来です。
MステでHYDEさんと共演したときに聞き間違いの話で肺呼吸ができるエンドリケリーにちなんで「HYDEを肺魚」とか言ってましたよね(笑)

そして私と初めて出会ったときのジャンヌファンの友達はキンキファンの剛派でした(笑)

そして入場券を買って、いざ中へ!
入って即効カピバラさん人気に乗っ取ったかのようなアルパカさんでお馴染みのアルパカがお出迎え(笑)

知ってはいましたが結構デカかったです。
馬より少し小さいぐらいで、ギリギリ150未満な私と同じぐらい(笑)

20090722202053.jpg

ずっと牧草食うかどっかかじるかスタッフさんにちょっかいかけるかだったんですが、触り心地はすごく良かったです。
もうホンマめっちゃもぉっこもこのふうっわふわやで!(プードルのもこもこ具合を表現する西川さん風)←

そしてアルパカのもこもこ具合に感動した後は第1ゾーンへ。

水辺の生き物ということで、アヒルやカワウソやカメや金魚やコイやオカヤドカリやガラファルファやカブトムシやペンギンやカピバラがいました。
どれも結構柵とか低いので、どれもかなり近くで見れて感動です!

カメとオカヤドカリとカブトムシは触ることもできます!
そして普通男の子が喜ぶような生き物に触りにいく辺りが華錬クオリティ←

クサガメ2匹と金魚とコイは一緒にされてたんですが、これを一緒にすることに驚きました。
だってカメって金魚食うし何か一匹だけ50センチぐらいありそうなでっぷり太ったマゴイが一緒にされたんですもん(笑)

まぁカメと金魚は同じぐらいの大きさだし、ワキンは早いしクサガメはトロいので大丈夫といえば大丈夫なんですがね。
ちなみに金魚もクサガメもうちの子と同じぐらいの大きさだし結構似てたんですが、絶対うちの子の方が可愛いと自信を持って言えるどうしようもない親バカです←

そして華錬ちゃんの大好きなペンギンさん!
フンボルトペンギン2匹だけで寝てたりしたんですが、それでもテンション上がりまくりの写メ撮りまくりのペンギンオタク華錬です←

20090722194842.jpg

今の私のケータイには同じポーズのペンギン色んな角度から撮った写真が大量に入っています。
絶対他人が見たらドン引き間違いなしだけど気にしないのが華錬クオリティ←

そしてペンギンを堪能した後はついにカピバラさんですよ!
知ってたけど結構デカい(笑)

ウサギより少し小さいぐらいの大きさのモルモットと唯一にして亜種レベルの仲間のカピパラさん。
中型犬か大型犬か、ぐらいの大きさはありました(笑)

まぁなんせカピバラはげっ歯目最大ですからね。
これでも一応ハムスターとかと同じ分類なんです(笑)

そんなカピバラではありますが、とても可愛かったですよ!
キャラクターの方のカピバラさんみたいにずっとキュルキュル鳴いてました(笑)

そしていくら亜種レベルといえど流石はモルモットの仲間。
泣き声はモルモットと似てました(笑)

モルモットも意外だと言われる方が多いんですが、結構鳴くんですよ。
お腹すいたとか構ってほしいとか撫でられて気持ちいいとかでよくキュルキュルプイプイ鳴いてます。

もうそれが可愛いの何のって!
まぁなんせ世界で一番可愛い生き物ですからね!←

一応水棲生物なので、水かきがついてるのが大きな違いでしょうか。
後、触ってみたら結構毛が硬かったこととか(笑)

んでカピバラさんはマイペースに歩き回ったり私に近付いてきたりゴロゴロ転がったりエサもらったり2匹でじゃれ合ったりと、とても可愛かったです。
ってかこの2匹がホンマ仲いいんですよ!

20090722194844.jpg

よく顔引っ付けたり毛繕いみたいなのしてあげてたりとかしててすごく癒されました…!
かなり長いこと写メとかムービーとか撮ってたんでデータフォルダがこれまたキモいことになってます←

どうでもいいんですけど、J-POPのオルゴールバージョンみたいなのがずっとBGMでかかってたんですね。
カピバラさんでテンション上がってるときにレンジの「花」がかかって、更にテンションが上がりました(笑)

そして満足したので次へ向かう私。
マーラーやプレーリードックやリチャードソンジリスやゾウガメやなどの乾燥地帯に住む生き物のコーナーのようです。

毛繕いしてあげてたり戦ってたりするマーラーを眺めていると、後ろから何やら物音が。
放し飼いにされていたユッキングでお馴染みゾウガメが戦ってました(笑)

20090722194850.jpg

ゴトッ!ガタッ!とかいう音を立てながら押し合ってましたね。
オスカメ同士の仁義なき戦いです。

ってかそれがもう可愛くて可愛くてカメ好きの私には堪らない光景でした←

そしてそんなカメ達の後ろにはリチャードソンジリスが!
プレーリードックが輸入禁止となってしまってから長い日本で入手困難となり減りつつあるプレの代わりにプレ愛好家飼われることが多いジリスですよ!

丁度購入すれば自由に与えることのできるエサを男の人があげていたところで、外に出て一生懸命食べている子と巣穴から少し顔を出して食べている子が見れました!
リスみたいに両手で持って一生懸命食べている姿がもう可愛いの何のって…!

しかも何と奇跡のシャッターチャンスをゲットしちゃいました!
巣穴の中にいた子が外で食べてた子にちゅー!

20090722194847.jpg

アドベンチャーワールドのちゅーしてるウサギに続いてまたこんな写真が撮れるなんて私すごくね!?(自画自賛 by fooさん)←

そしてそんな奇跡の写真に満足した私は次へと向かいます。
次のコーナーに向かう通路ではカブトムシやクワガタが展示されており、そこにはさきほどのアルパカも(笑)

まだ牧草食べてるし色んなとこかじってるしで相変わらずのマイペースでした。
そしてオウゴンクワガタっていうその名の通り金ピカのクワガタがひっくり返ってジタバタしてたので思わず吹く私←

ってかニジイロクワガタに反応したのは私だけじゃないはずです←

そして続いてはインコやオウムなどの鳥が一部放し飼いにされているコーナー!
上ばっか見てると思いがけず下にインコがいたりしてビックリしました(笑)

んで何か一匹すごく可愛い子がいたんですよ。
首をゆっくり回す感じで動かしてて、何かに求愛してました(笑)

そしてまた次のコーナーへ。
アナグマにすごく可愛らしくエサをねだられたんですが、持ってなかったのでゴメンねって感じです(笑)

結構な数のリスザルがじゃれ合ったりちょこちょこ動き回ったりしててとても可愛かったですよ。
そしてリスザルでVAMPSを連想したのは私だけじゃないはずです←

そしてそしてきましたよ私のお目当てのフクロウが!
オオコノハズクを発見した瞬間はぁはぁしながら近付いてケータイ向けたら威嚇されました(当たり前です)

でもその威嚇する姿が可愛いんですよマジ萌える!←

20090722200137.jpg

この口開けてキシャー!って感じの顔が堪りませんよね。
ずっと威嚇されっぱだったんですが、それが可愛いのではぁはぁしながら色んな角度から撮りまくりました←

んで満足したので隣のフクロウへと移る私。
メンフクロウが止まり木に止まらない子らしく、一見いないように見える場所にいるので「←ここにいるよ♪」という表示が(笑)

20090722200140.jpg

め、めっちゃ覗いてる(笑)

最初は夜行性だし寝てたんですが、私がまたはぁはぁしながらケータイ向けたら起きました。
そしてまた威嚇されました(笑)

こっちを見ながらゆっくり右に左に首を動かすんです。
これがまた最高に可愛いのではぁはぁしながらムービーと写メ撮りまくりですよマジ萌える!←

メンフクロウは名前の由来でもあるあのお面をつけたような顔がいいんですよね。
ミステリアスな雰囲気っていうか無表情な感じっていうか、もうとにかく可愛すぎますはぁはぁ←

んで猛禽類ゾーンに入り浸って写メとムービー撮りまくって満足した私は次のコーナーへ…行く前にフクロモモンガ発見(笑)

夜行性なのでほとんどの子が寝てましたが、1匹だけ起きてました。
木の皮をはがして食べてたり金網にぶら下がっていたりチョロチョロ動き回っていたりと、とても可愛かったです…!

20090722202055.jpg

寝てる子は寝てる子で一箇所に固まって団子みたいになって寝てるもんだからそれが可愛いの何のって!
すごく癒されました(笑)

そして次のコーナー、というか2階に上がる私。
なんと2階は犬や猫やウサギやモルモットなんかに触れるふれあいコーナーでした!

どこからいくか迷いましたが、まずはウサギとモルモットから!
ウサギとモルモット、あるいはウサギだけかモルモットとモルモットが5つぐらいの柵に分けられて触れるようになっていました。

そしてそこに何と今はお月様へと還ってしまったshuji君の愛娘ココイチちゃんが!←

まぁいつもの如くただの似た子ですけどね。
ココイチちゃんはこれよりもっと色が濃い黒なんですが、配色が似ています。

20090722200142.jpg

んで当然ココイチちゃんココイチちゃんはぁはぁと思いながら触る私←

ココイチちゃんはもうめっちゃ大人しくて可愛かったです!
他の子は動き回ってたりして中々撫でられないんですけど、ずっとじっとしてて撫でても動かないしすごく大人しかったんですよ…!

こういうところもココイチちゃんにそっくりです←

でもね、一つ気になったんですけど首の下がモコッてなってたんですよ。
あれは太りすぎのサインです(笑)

首の下に溜まってるのは全部脂肪ですね。
他の子はちゃんとしてるのにココイチちゃん(勝手に命名)だけがそうだったのでどうしたんだろうと思って(笑)

ココイチちゃんだけが動かないのも太りすぎが原因なのかもとか思ったりね。
太りすぎだと病気になりやすかったり色々な障害を引き起こしたりもするので、痩せさせてあげてほしいなと思いました(笑)

んでモルモットは短毛の子がほとんどでしたよ。
短毛もいいけど私は断然巻き毛派だし何よりやっぱりうちの子が世界一可愛いですよね!←

そしてウサギとモルモットを堪能した後は犬のところへ行きました。
何とそこにはヤスの愛犬親方ちゃんとshuji君の愛犬多夢ちゃんが!←

分かってるとは思いますが、違いますけどね。
しかも色違うし(笑)

親方ちゃんは茶色と白のパピヨンですが、そこにいたのは茶色と白と黒の三色でした。
多夢ちゃんはクリーム色のチワワですが、そこにいたのはチョコレート色でしたしね。

でも勝手に親方ちゃんと多夢ちゃんと命名してこの二匹を中心に撫でてました←

パピヨンは元から結構好きでしたし、毛並みとかすごくふわふわでした!
特に尻尾がふわふわなのでオススメです(笑)

20090722200144.jpg

shuji君命名「楽ちんスタイル」な親方ちゃん←

犬は大体この格好をすることが多く、この格好が楽らしいということをshuji君は発見したそうです。
多夢ちゃんもよくこの格好をするそうで、それを見て気付いたというshuji君が可愛すぎるんですけど←

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そして勝手に命名多夢ちゃん!
流石世界一小さいというだけあって、とても小さくてふわふわしてて可愛かったです(笑)

この他にも従姉妹も飼ってるビーグルやラブラドール・レトリバーなんかもいました。
従姉妹のうちのラブラドールはクリーム色なんですが、ここのラブラドールはチワワと同じくチョコレート色でしたね。

そして二匹共結構元気でやんちゃな感じではありましたが、従姉妹のうちの子には敵いません(笑)

ビーグルの子とか私の横に座って大人しく撫でさせてくれましたもん。
従姉妹のうちの子なんかずっと動き回ってるか跳びかかかってくるかでゆっくり撫でさせてくれないし(笑)

ラブラドールの方は撫でられるのが好きみたいなんですが、それでもかなり動き回るし跳びかかってくるんでね。
でもそれに慣れてるから逆に大人しいと違和感が…(笑)

従姉妹の犬といえど、親バカ感情が芽生えつつあります(笑)

そして犬の次は猫へ!
何か部屋の中に猫がいっぱいいました(笑)

どの子もすごく大人しくて毛並みも良かったですよ!
長毛種とかもうもぉっこもこのふぅっさふさ(笑)

ちなみに私は何かにつけて長毛種が好きです。
だって見た目的に可愛いし触り心地もいいじゃないか!

ロン毛ゆっきーが好きで何が悪い!←

顎の下撫でたらゴロゴロしたりしてくれてもう可愛いの何のって…!
ホント猫って可愛いですよね(笑)

そして猫と戯れているとスタッフさんがやってきて、ショーがあるので猫と犬も休憩に入るというお知らせが。
ショーも見たかったのでいそいそと出ていって同じ階にあるステージ前の席の真ん中を確保する私。

少しするとショーが始まり、飼育員のお姉さんが出てきました。
ショーのコンセプトは「動物達のお悩み相談」だそうで、色んな動物達が飼い主のことを相談しにくるというものです。

まず出てきたのはアメリカン・コッカー・スパニエルのワンちゃん。
ステージ後ろから出てきてそのまま勢いよく柵から出ていって止まりました(笑)

足の間を8の字にくぐりながら歩いたり、お姉さんと一緒に縄跳びを跳んでくれたりと、とても可愛かったです!

そして最近犬を飼い始めたのであまり構ってもらえないという豚さんが犬のようにお座りしたり足の間を8の字にくぐったり投げたボールを取ってきたり…!
投げたボールを拾いに行くのはやはりすごく遅かったんですが、そこが可愛いんです(笑)

他にもあまり構ってくれない飼い主を持つアルパカが紙くずを拾ってゴミ箱に入れたりお姉さんと抱き合ったり、ぐうたらな飼い主を持つアビシニアンという猫が電気のスイッチを消したり目覚まし時計を瞬殺で止めたりと、とても可愛かったです!
ヤギの郵便屋さんがお手紙を届けてくれたんですが、その後パフォーマンスじゃなくて素で飾り用の造花を食べようとしてて笑いました(笑)

そんなヤギさんから届けられたお手紙は、グローブをはめて笛を吹いてほしいというもの。
言われた通りにやってみると、名前は忘れてしまったんですがタカ系の猛禽類が飛んできました!

20090722200134.jpg

止まれずに勢い余って木にぶつかってしまうというお悩みだったんですが、止まるときは尾羽を広げて止まればいいとのことなのでお客さんにちゃんと開いているかどうか確かめてもらうことに。
そこでどうせ小さい子しか当たらないだろうなと思いつつ手を挙げると、私しか挙げていなかった上に正面だったせいもあってかお姉さんとダイレクトに目が合ったので当てられてしまいました(笑)

私小さい頃から色んな動物園や水族館のショーを見てきて手も挙げてきましたが、初めて当てられちゃいましたよ!
まぁお客さん少なかったし私しか挙げてなかったし目立つ格好だったしで当たって当然なんですけど(笑)

そんなこんなでいくらお客さんが少ないとはいえチキン故に緊張しつつステージに上がる私。

「お名前を教えてください!」
「…華錬です」

やっちゃったよこの人!←

いやだって本名嫌いだから言いたくないしここには私しか私の本名知ってる人いないし別に本名言う必要ないですから。
お姉さんも何の疑いもなく「それでは華錬さん、この止まり木に飛んできて止まるのでちゃんと尾羽が開いているかどうか見ていてください!」って言って止まり木渡してくれましたしね←

そして説明を聞いているとなぜか止まり木が重くなり、見てみると私の目の前に白いハトが(笑)

何かすっごい近かったです。
ハトとめっちゃ目合いました(笑)

勿論演出ですが、ハトは常に尾羽が開いているから問題がないということで帰され、ついに本番!
私の目の前にタカ系の子が飛んできて止まったー!!

やっべぇ超可愛いー!!←

目の前にいる子にはぁはぁしてたらお姉さんに「ちゃんと尾羽、開いてましたか?」と聞かれたので「はい」としか答えられませんでした。
ぶっちゃけテンション上がりすぎて本来の目的忘れてましたすいません←

「怖くなかったですか?」とも聞かれたんですが、これには「猛禽類好きなんで(笑)」と答えました。
だって私ホントに猛禽類好きなんだもんはぁはぁはするけど怖いとかそんなことある訳ないじゃん!←

「それじゃあお友達になれましたね!ちゃんと確認してもらったからぶつかることもないしね!」ということで別の飼育員さんの元へ飛んでいくタカ系の子。
すっごい間近で見れたんですけど、めっちゃ可愛かったです(笑)

んで「華錬さんに拍手を!」ということでお客さんの拍手の中、緊張しながら席へと戻る私。
もうめっちゃ足ガックガクの心臓バックバクですよマジ自分チキンすぎ(笑)

でもお陰ですごく貴重な体験ができましたしね!
チキン華錬よく頑張った!(笑)

そして続いて飛んできたのは愛しのオオコノハズクですよやっべぇマジ可愛いマジ萌えるマジはぁはぁする!←

私の頭の上すれすれを見事に滑空して華麗にお姉さんの腕へと止まりました。
何往復かしてくれたんですけど、こっちが避けないとぶつかるぐらいの勢いです(笑)

そんなオオコノハズクさんのお悩みは最近自分がフクロウなのかミミズクなのか分からないということ。
これは以前アドベンチャーワールドに行ったときにも言いましたが、飾り羽ですね!

耳のように見える耳羽と呼ばれる飾り羽があるのがミミズクなんです!
…なんですが、さっきので勇気を全て使い果たしたので私は何も言えず(笑)

誰かが答えてくれたそうで、お姉さんが解説してお悩み解決。
また颯爽と飛んで帰っていきましたよあぁマジ可愛すぎる←

そして次の相談者はキバタンというインコの一種。
なぜかステージ裏から地面を歩いて登場です(笑)

でもお客さんに「こんにちは」と挨拶して回ってくれて、とても可愛かったですよ!

んでお悩みは飼い主が絵描きなので、中々構ってくれないとのこと。
しかしキバタンの子も絵を描くのが得意なので誰かモデルになってほしいんだそうです。

流石に私は自重したので当てられたのは小学校低学年ぐらいの男の子。
足で絵の具をつけた筆を持って似顔絵を描いていきます。

私の方からは見えなかったんですが、まぁキバタンの動きとかから考えても大体のオチは分かりますよね。
何色かを使って適当に筆を押し当てただけの絵が完成(笑)

微妙な表情の男の子(笑)

キバタンの子は男の子と友達になってほしいらしく、羽を広げてバンザイ。
男の子もバンザイをして、友達成立お悩み解決(笑)

そして友達になった記念に似顔絵(?)をプレゼント(笑)

そんなこんなでショーも終了。
フィクションではありますが、もしかしたら本当に動物達はこんなことを思っているのかもしれません、皆さんも動物達を大切にしてあげてくださいね!ということで終了。

どの動物もとても可愛らしく、構成もよく、何より貴重な体験もできたので大満足でした!

そしてショーが終わるとまた猫達の場所へ…
戻る途中でピノちゃん発見!←

いわずもがなですがただのチンチラですけど。
チンチラといえばka-yu君のピノちゃんですよマジ可愛い!←

20090722200741.jpg

小屋の中にグレーの子とホワイトの子が二匹入ってるんですよ!
何でわざわざそんな狭いところに二匹で入ってるんだしかも隠れてるつもりだろうけど丸見えだしマジ可愛すぎだろ!←

そんな感じでピノちゃん(勝手に命名)にはぁはぁした後は再び猫を触りにいきます。
休憩時間中に交代したのか、アメリカン・ショートヘアーやアメリカンカールなどの短毛種中心になってました。

勿論長毛の子もいて、寝床の中でゴロゴロしてしてたりしててとても可愛かったです!
私が横に座って撫でてたらなぜか私の靴に頭を擦り付けてきました。

20090722200743.jpg

結構な勢いで擦り付けてたので、ラバソの底の固さがかゆみを取るのに丁度よかったみたいです(笑)

でもその仕草が可愛いの何のって!
ラバソ履いてきてよかった(笑)

んでさっきはショーで見事な芸を披露してくれたアビシニアンの子ですが、本当は好戦的な子のようです。
色んな猫に威嚇しまくってました(笑)

20090722194852.jpg

それで大人しく撫でられていた子が逃げてしまったりと中々問題を起こしやすい子のようです。
でも怒る姿も素敵←

そして猫を堪能じた後は再び犬へ。
こちらも休憩中だった子が入れられ、親方ちゃんと多夢ちゃんが休憩に入って寝ていました。

んで新しく入った子の中には第2の多夢ちゃんが!←

20090722200746.jpg

全然色違いますけどね。
こんな体勢で気持ち良さそうにお姉さんに撫でられていました(笑)

そして犬達と戯れていると、さっきのショーのお姉さんが入ってきてわんこ達と遊んであげます。
すると私に向かって「16時からフクロウのエサやり体験が始まりますので、よろしければ是非行ってみてください」と教えてくださいました。

目立つ格好だから覚えてたんだろうし、さっき猛禽類が好きって言ったから教えてくれたんだろうな(笑)

時計を確認してみるともう16時だったのでいそいそと下に降りていく私。
丁度お姉さんがグローブをはめてフクロウを手に乗せているところでした。

「エサあげてみませんか?」と言われたので密かにテンション上がりつつあげさせてもらいました!
生肉をピンセットでつまんであげるんですが、クチバシの前に持っていった瞬間目瞑ってパクッ!ってすごい勢いで食べるんですよ!

もうめっちゃ可愛すぎて内心はぁはぁしまくりですが、見た目は平静を装う私←

2切れ食べさせてあげちゃいました!
その後ずっと見てたんですが、私が一番最初だったからなのか何なのか、他の人はみんな1切だけでした。

何か地味に嬉しい(笑)

20090722200748.jpg

結構近くで見れたので写メも近距離で撮らせてもらったりとかしちゃったり。
他の人がきてエサやったりしてるのもずっと眺めてました。

触るのはダメなのかと思ってたんですが、誰かが触るのはダメなのかと聞いていいとのことだったので私も触らせてもらっちゃいました!
お腹がすいていると指を噛むことがあるそうですが、お腹がいっぱいだと噛まないのでいいんだそうです(笑)

もうね、めっちゃもこもこでしたよ!
特に頭の羽とかめっちゃもこもこふわふわですっごい触り心地よかったです!

フクロウなんかほとんど触る機会ないからすっごいテンション上がったの何のって!
噂には聞いてたんですが、本当に首の後ろに指がズポッて入るんですよ(笑)

一見首がないように見えるフクロウですが、羽で覆われてるだけなんです。
実は指が根元ぐらいまで埋まるぐらい空いてるんですよ(笑)

それが確認できたときの感動といったらもうね。
しかもめっちゃあったかくてもこもこで最高でした(笑)

エサを全部食べ終わるまでいて、その後もしばらく触ってました。
明らかに変な人ですがフクロウオタクなので許してください←

お姉さんに頭の毛逆立てられたりしても動じないフクロウ。
大きな黒い目でどこか一点を見つめたまま動かないフクロウ。

撫でられて気持ち良さそうに目を閉じるフクロウ。
私やお姉さんに色んなところを撫でられても動じないフクロウ。

大人しくなすがままのフクロウ。
どれもこれも可愛すぎて幸せすぎて鼻血を出さなかったのが不思議なぐらいです←

今まで少しなら触ったことはありますが、こんなに長く触ったことはないんでね。
もうホンマめっちゃ幸せでした(笑)

そんなこんなで時間も時間なのでお姉さんにお礼を言ってから動物ハグハグたうんを出る私。
ふと時計を見ると閉園1時間ぐらい前でした。

ちなみに入ったのが12時ぐらいで閉園が18時です。
どんだけおるねん私(笑)

いやもう私こういうとこなら毎日何時間でもおれますからね。
気持ち悪いとか言わないで自覚してるから←

そして折角ひらパーに来たんだし、何かアトラクションに乗ってから帰ることにします。
元から動物だけのつもりだったし、どの道動物のところはフリーパスがきかないのでフリーパスは買ってません(笑)

折角の折角なので期間限定アトラクションのお化け屋敷「路血裏」に行ってみることに。
ちなみにここもフリーパスがきかないのでやっぱフリーパスは買わなくて良かったですね(笑)

入場券を買って入り口前で注意事項を受けるんですが「霊感の強い方はご遠慮ください」で吹きそうになりました。
でもこういう場所には本当に霊が集まってくるから霊感の強い人は危なかったりするんで、結構本気で言ってたりするんですよね(笑)

そして前の人が行ってから少し空けてから行くので、少し待つ私。
その間にいかにも今時って感じの女子10人ぐらいが入ってきて「えっ、一人!?」とか「ウソー!?」とか言われました。

悪かったな友達いなくて。
ってかどうせあんた達みたいに友達とキャーキャー騒ぐような乙女な精神持ち合わせてねーんだよ俺は←

そんなこんなで前の人と間隔が空いたので通される私。
一応言っておきますけどネタバレが嫌な人はここから読まないでくださいね(笑)

まずは3つの路地があり、そこから1つを選んで進みます。
中は迷路のような作りになっており、行き止まりもあるし選ぶ道によって色々変わったりするんだとか。

どうでもいいけど「理容ロマンス」に反応するのはジャンナーとして当然ですよね何せここひらパーだし←

ちなみに「WIZARD VILLAGE」というショップもあります。
ジャンヌには「ROMANCE」という曲と「WIZARD」っていう曲があるのでジャンナーなら反応してしまいますよねうん←

そんな一番奥にある「理容ロマンス」の横の路地に入る私。
その後はまぁスピーカーから後ろから着いてくるような靴音がしたり作り物の死体があったりセンサーで反応して色んな仕掛けが作動する感じです。

黒の全身タイツに顔黒く塗った人が通ったりすることもあったんですが、そこで家族連れに遭遇したので私が入る前にネタが割れてしまうという事態に。
私が入ろうとしたら先客がいて、普通に入ったら人影が通っていく、みたいな感じなんでしょうけどめっちゃ人影役の人と目が合いました(笑)

しかも入ろうとしたところで丁度人影が目の前に来たんでぶつかりかけましたしね。
素で「あ、すいません」とか言いそうになりました(笑)

失礼ですけどめっちゃ真顔で顔黒く塗ってるもんだから笑いかけましたよええ。
ホントいつも何かとタイミング悪いしKYだなぁ私(笑)

そんな感じで結局その家族に着いていく形になり、ほどなくしてゴールに。
最後の部屋に入った瞬間昔ながらな割烹着のおばあさんが物陰から「いらっしゃい!」って言って勢いよく出てくるのである意味驚きます(笑)

そして最後はそんな駄菓子屋風のおばあさんにこんなものがもらえます。
路血裏限定たこ焼き味のスナック菓子(笑)

20090722201441.jpg

ちなみに出口には清めの塩とかのネタ系ガチャガチャなんかもありました。
そんな感じでまぁ私的には怖くなかったかな?(笑)

でも私はhydeさんとkenちゃんさえビビった世界一怖いと言われる富士急の戦慄迷宮で全く動じなかった人ですからね。
やっぱりこの程度じゃ怖くなくて当たり前か(笑)

でもそれなりに怖い方だとは思いますよ。
私が今まで体験した中では、戦慄迷宮の次に怖いと思います(笑)

体験した人が悪かっただけで、結構怖いし面白いので皆さん是非(笑)

でも改めて実感したんですけど、やっぱこういうのは私みたいな人が入っちゃダメですよね。
彼氏とか友達と一緒に入ってキャーキャー騒ぐのが一番正しい楽しみ方かと(笑)

hydeさんも怖がるのが一番の楽しみ方、みたいなこと言ってましたしね(笑)

そしてその後は何かジェットコースターにも乗っといた方がいいかなと思い「レッドファルコン」というジェットコースターに乗ってみました。
うん、一言で言って痛い(笑)

全然怖くはないんです。
何か痛いんです(笑)

私的には普通に走ってるだけみたいな感覚なんですが、たまに何かガンッ!てなるとこがあるんですよ。
そこが痛い(笑)

特にノースリの服で乗ったらあかんですよ。
ホンマ二の腕めっちゃ痛いから(笑)

そんな痛いジェットーコースターから降り、これでもう帰ろうかと思って最後にプリクラとか撮ってみました。
なんせ今日の私の格好は20+∞Century BoysのPVのバンギャヤスでしたから←

折角のひらパーなんだし分かる人には分かる、みたいな感じでね←

初コス初ひらパー記念みたいな感じで一人プリクラです。
撮ったはいいが絶対に使うことはない(笑)

そしてバラ園なんかもあったので少し見てみました。
私は動植物が好きなので、こういうのも好きなんです(笑)

20090722202051.jpg

綺麗に手入れされていて、色んな種類のバラが沢山咲いていて、とても綺麗でした!
何と600種4000株ものバラが栽培されているそうで、バラ一つでもこんなに種類があるのかと驚かされますよね!

ってかどうでもいいんですけど最近HYDEさんは薔薇王子とか言われてますが、元祖薔薇王子は蔵馬だと思います←

私がバラを好きなのはここに由来してたりしますからね。
幽遊白書という漫画のキャラで、何気に幽白がきっかけで仲良くなったジャンヌファンの友達から私は「蔵馬」と呼ばれてたりします←

もうね、なんせバラといえば蔵馬ですから。
あれほどバラが似合うのは蔵馬だけだと思います。

いくらHYDEさんといえど私が今はラルクに夢中でハイオタといえど蔵馬には及びません←

性格的にもルックス的にも正に王子で私の究極の理想は蔵馬です。
ちなみに現実的な理想はゆっきーです←

hydeさんはあれやん最早人間的な意味での究極の理想やから恋愛的な意味での理想ではないやん(何)

ってか何の話をしてるんだ私は。
そんな感じで私はHYDEさんを薔薇王子だと認めないの話でした←

そしてもう閉園時間も近いので、出ることに。
出たところでひらパーの恐らく妖精だと思われる着ぐるみのキャラに手を振られる私。

めっちゃ目合ったし取りあえず振り返してみました(笑)

そしてここから枚方に来たもう一つの目的へ。
方向音痴なので辿り着けたらラッキーぐらいの勢いで探し始めます(笑)

まぁ結局EZナビウォークとかいうの使ってまで必死で探しちゃったんですけど←

しかもそれ使ってすらかなり迷いましたからね。
1つ曲がる路地を間違えただけであそこまで盛大に迷える私はある意味すごい(笑)

民家が立ち並ぶ中でうろつく不審なヤス←

さてさてそこまでして私が辿り着きたかった場所とは一体何なのでしょうか。
はいジャンナーの聖地マツモト電化ー!!←

20090722201432.jpg

Janne Da Arcのベース担当ka-yuこと松本和之さんの実家ですね。
ちなみにka-yu君はソロ名義がそのまま本名なのでバラしても大丈夫です←

結構ジャンナーの間では有名なka-yu君の実家。
やたらテンション上がりつつチキン故に入るかどうか迷って結局入る華錬←

外からでも分かるし噂には聞いてたんですが、本当にka-yu君とかジャンヌのサイン入りポスターとかいっぱい飾ってあるんですよ!
何か入ったはいいもののやたらテンション上がってテンパりました(笑)

そうこうする内にka-yu君のお母様が!
辿り着くだけで入るだけで精一杯っていうか目的達成しちゃった感じなので何言うか考えてなくて「Janne Da Arcのファンなんですけど、写真撮らせてもらっていいですか!?」とか意味不明なこと言っちゃいました(笑)

でも快く了解してくれて、カラコン褒めてもらっちゃいました…!
ヤスコスなので青いカラコン入れてたんですよええ←

「可愛いね」って言ってくれてもう私どうしよう的な(何)

んで許可もらったんで色々撮らせていただきました!
このka-yu君めっちゃ好きです。

20090722201434.jpg

赤髪ka-yu君のカッコよさは異常←

ってか数ある写真の中でもこれが一番好きなんです!
私の最近の待ち受けはこれかヤスかってぐらい大好きなんです!←

ってかka-yu君はどんな格好でも髪型でも似合いますからね!←

20090722201436.jpg

メンバー全員のサイン入りポスターとか色紙とか店頭用ポップとかサイン入りTシャツとか色々ありましたよ。
ABC名義でお母様の名前と「愛してます(はぁと)」の色紙はは思わず笑いましたが←

20090722201439.jpg

こっちの赤髪ka-yu君もドツボだし大好きです!
蔵馬も赤髪だし、私髪が赤い人がタイプなのかもね!←

んで最後はお礼だけ言って出ちゃったんですけど「ka-yuさんにこれからも応援してますって伝えてください」ぐらい言えば良かったかなと出てから後悔。
何か色々失礼だった気もしますけどチキンな私にはこれが精一杯だったんです(笑)

でもすごく優しそうで素敵な方でした。
こんなお母さんに育てられたka-yu君が羨ましいとか考えてちょっと切なくもなりましたけど(笑)

ka-yu君も色々あげたりお母様もそれを飾ったりと、すごくいい親子だなぁとも思いました。
親孝行者だなとか思ってでもあんなに刺青入れてピアス開けてるのは親不孝者なのかと思ったり(笑)

だって耳とか口とかヘソとかちくピとか顔以外の上半身ほぼ全部刺青とかですもん。
見る度に増えてるし、最近確認した限りではJu-Kenさんとかアーリーさんとか以上に刺青が増えてました(笑)

何かもう何入れてるのか分からないぐらい腕真っ黒ですもん。
半袖着ててもパッと見長袖着てるみたいだし(笑)

親からもらった体をこれだけ傷つけてるって産んだ身としてどうなんですかとか聞いとけばよかったかも(笑)

ミュージシャンとか親から反対される将来の夢ナンバーワンですし。
しかも中高時代は短ランとかボンタンとかヤン毛とかテクノカットとか色々やってたらしいしデビューしてからだって見る度に髪の色変わってるし見る度に刺青増えてるし(笑)

きっとお母様が優しい方だからなんでしょうとしか言えません(笑)

そしてニヤける顔をおさえながら駅へ向かう私。
ジャンヌを聴きながら歩く枚方は最高です←

駅から結構近いところにマツモト電化があったので、電車通学だったらしいka-yu君はこの道を通って高校に行ってたのかなぁとか考えてはぁはぁですよ←

しかも短ランボンタンでベース担いで電車に乗ってたらしいです。
最早何やってる人か分からんやろ絶対(笑)

ホントはshuji君の実家「居酒屋 修ちゃん」とか行きたかったんですが、結構遠かったし未成年で居酒屋は流石にどうかと思うので断念(笑)

今は廃校になってしまったジャンヌメンバーの母校、枚方西高校も行きたかったんですけど、以前まで残されていた建物も今はもうないみたいで…
隣に今もあるka-yu君が通ってた小学校とか跡地だけでも価値はあると思いますが、かなり遠かったしマツモト電化まで行くので迷いすぎて時間がなくなったので断念(笑)

ということで、大人しく枚方公園駅まで行って帰ることにする私。
帰る途中で「つけもののマツモト」という看板を見かけて思わず吹きそうになりました(笑)

そんな感じで枚方はすごく楽しかったです!
ってかヤスの言う通りひらパーなめたらあかんで(笑)

遊園地の一部にすぎないくせにあれほど充実した動物施設があるとはって感じですよホント。
全然田舎じゃないし絶対すごいですよ枚方(笑)

私の住んでることの方が絶対田舎ですって。
なんせ大阪の遊水地ナンバーワンですから(笑)

この前ニュースで見ました。
私より更に和歌山寄りのところの田舎より使われていない田んぼが多いらしいです(笑)

使われていない田んぼが多いってことは、それだけ田んぼも多いってことですよ。
枚方は民家は多いですけどあまり田んぼはないので、私の住んでるところよりは都会だと思います(笑)

そもそもひらパーがあるだけいいじゃないですか。
ひらパーしかないって言いますけど、私のところなんて何もないのが撮り得ですから(笑)

周りの市とかは有名なものや特産がありますが、私の住んでる市は本当に何もないですもん。
チェーン店ばかりですが生活に困らない程度の店はありますし、都会までのそこそこの交通の便と住宅の多さ的にも完全にベットタウンってやつですね(笑)

それに比べたら枚方の方が絶対いいですって!
いいなぁ枚方いいところだし私すごく住みたくなったよ←

それは無理でも絶対いつかまた行きます。
二十歳になったら居酒屋修ちゃんに行くのが目標←

そして枚方に満足した私は帰ってきてブログ管理画面を開いてみました。
投下するだけ投下してブログとか気にしないで息抜きに思いっきりジャンナーみたいなことしたかったから見ないようにしてたんです←

無記名で死ねぐらい言われてるかと思ってたんですが、何かえらい数の温かいコメントと拍手に思わず目から汁が←

物凄く久しぶりに思いっきり泣きました。
泣きすぎて鼻血出るぐらい泣きました(所詮華錬なんてそんなオチ)

何か今は読むだけで泣けてくるのでコメ返は後でさせてください。
むしろコメ返だけで1記事書ける勢いなので次記事はコメ返です←

何ていうか私今まで親にお母さんじゃなくてお前が死ねばよかったのにとか言われ続けてきてるし友達だと思ってた人も思ってなかった人も全部私のこと裏切ったんでずっと一人だし生きてる価値もなければいなくなったところで誰も困らないと思ってたんですよね。
だから今回沢山コメントもらってそんなこともないのかなと少し思いました。

こんな人がお母さんだったりお姉ちゃんだったりクラスにいたりすれば私がこうなることもなかったのかなーとか思って切なくもなりましたけど←

好きなんですけど、いい曲なんですけど、ジャンヌの「Plastic」とか「Love is Here」とか「んな訳ねーだろ」とか思ってました。
「心の行方」が自称華錬のテーマソングで、アンサーソングの「Love is Here」なんて有り得なくて手を差し伸べてくれる人なんか永遠に現れない永遠の闇の住人とか思ってましたし←

だけどそうでもないのかなーとか今は少し思ってます。
「Plastic」の「すぐ傍に涙ふいてくれる誰かがいる 君は一人じゃないよ」とか今までバカにしてたんですけど、今聴いたら涙が止まらなくなりましたヤスの癖にいい声してるからムカつく←

しかし仮タイトル「Plascic木」の由来であるレコーディング時のヤスの顔がPlastic Treeの有村さんの顔に似ているからという有村さんに失礼すぎる話で全て台無しという流石ジャンヌダルクオリティ←

とまぁ、そんな感じで華錬は元気です。
枚方ではしゃぎすぎて爆睡してたり記事書くのが遅かったり部活が忙しかったりするだけで所詮はただの鬱になりやすいアホなので大丈夫です←

レポも簡略化するだけで完全にやめる訳ではありません。
今はちょっとジャンヌとかシドさんばっか聴いてるしテツの声聴くとイラッとするだけで←

8月2日に我がバトン部が出るイベントがあるのでそれまで毎日部活ですし、ABCの公録とかシドさんのライブもあるのでしばらくは更新頻度が落ちるかと思われます。
これからは私生活優先でぬるっと頑張っていきますが、どうぞこれからも宜しくお願いしますね。
2009.07.22 / Top↑
突然というか何というか、ゴチャレポとやきバンレポをやめることにしました。
理由としては色々あるんですが、まぁ一人でも必要としてくれる人がいるなら書くけど、裏を返せば誰も必要としてくれる人がいなければ書かないということなんですね。

最初から誰も私のことなんて必要としてくれる人なんていなかったのにこんなことしてバカだなと最近になって気付いたのでやめることにしました。
でもそれだけじゃなくて、書いている暇がないというのが一番の理由です。

本当は大会が近くなるので2学期からは部活が忙しくなって毎日学校に行かなきゃいけなくなるし帰りも遅くなるので2学期からやめようと思ってました。
だけど夏休み中もほぼ毎日部活でかなりキツいし帰ってくる時間も普段学校がある日とほぼ同じということが判明した為、予定を早めることになったんです。

そもそもいい加減こんなくだらないことしてる場合じゃないんですよ。

私だってもう17歳だし、中3のときとは違うんです。
あのときはただ学校に行きたくないだけでした。

だけど今は違います。
私だって学校に行きたいです。

たかがブログのために自分のしたいことも自分の人生も放り出してるなんてバカげてると思いませんか?

皆さんのブログ見てて思うんですよ。
自分のしたいことのついでに趣味としてなってるんだなって。

自分のしたいことをして、趣味の一つとしてブログをやる。
ブログってそういうものですよね?

学校は何よりも優先して行かなきゃいけないものですよね?
中学生のときみたいな義務教育じゃなくて、自分で行きたいと思って行くのが高校なんですよね?

それなら私は行きたいです。
小学校や中学校のときと違って今は行きたいんです。

今までと違って楽しいんです。
友達はいるし授業も部活も楽しいです。

今までと違って私が休んだら気付いてくれる人がいるし、私に学校に来てほしいって言ってくれるんです。

寝ないで授業受けたいし、早く帰ってブログ書かなきゃなんて思わないで生活したいです。
脅迫観念に迫られながらゴチャとやきバンを聴きたくないんです。

もっとラルクが見たいし聴きたいしもっと本だって読みたいしもっと寝たいしもっとブログ巡りとかもしたいです。
自分のブログのためにそんな自分がしたいことを我慢するのはもう嫌です。

正直もうteっちゃんの声なんて聴きたくないぐらいツラいです。
本当は書きたくないのに無理して明るいふりして書いてるんです。

自分で自分に嘘をつくのなんてもう嫌です。
いい加減もう耐えられません。

大体書きたくないのにこんなにツラい思いしながら無理矢理書いてるのはおかしいと思います。

だけどブログも続けたいです。
だからレポと毎日更新と無駄に長い文はやめることにしました。

短い文を毎日更新するか、時々長文を更新するかは分かりません。
気の向くままに更新していこうと思います。

そもそもすぐ落ち込んで、落ち込んだら何も書けなくなるくせに無理して書いてる方がおかしいんですよね。
家から遠い学校に通ってて毎日部活もあって極度の面倒くさがりで書くのも遅いくせにレポだなんて、私がやることではありませんでした。

そのくせ変に几帳面でteっちゃんが喋ってるとこは全部書くなんてやり始めたもんだから、もうどうしようもないですよね。
それで収拾つかなくなって悩んで学校行けなくなって余計ダメになってだなんてホントどうしようもないバカです。

そもそも私がやめたところで私の代わりなんて必要もないぐらい全くもって徹底的で完膚なきまでに何も問題もないですよね。
私より素敵で完璧なレポ書かれる方ぐらいいくらでもいますし、仮に誰もレポする人がいなくなったって何も問題なんてないでしょう?

聴けなかったところで生きていく上で何の問題もないじゃないですか。
大体ラルクが好きでもゴチャとかやきバンに興味ない人の方が圧倒的に多いんですよ。

聴ける地域にいて聴いてる人って一体何人いるんですか?
聴けない地域にいてレポ探してまで聴きたいと思う人って一体何人いるんですか?

たまたま見かけて気になるタイトルだったから見たって人が大半ですよね?
そして読んだところで何も意味があったとは思わない。

なのに私一人だけ無理してツラい思いして人生捨てて頑張ってるだなんて最早バカとかいうレベルの問題じゃないです。
だからもういい加減こんな限りなく自己満足の子供の遊びはやめることにしました。

今までみたいに書くことはできませんが、簡単にteっちゃんが喋ってる部分だけのレポは書いていこうとは思っています。
だって私にはゴチャレポにしか価値がないんだから、それまでやめたら終わりですもんね。

だけどそんな価値すらもういりません。
そんなものにしか価値のない自分なんて嫌です。

そもそも私に価値なんてものは元から存在しません。
役立たずの出来損ないの死に損ないの生き損ないの私にそんなものあるはずがないんです。

だからこそ価値がほしかったんですけど、何をどう頑張ったってどうしようもなくてどうしようもなく変えられない事実と運命なんでね。

まぁそんな私でも価値があると思う人は、これからも読んでくださればいいと思います。
価値がないと思えば読まなければいいです。

リンクしてくださってる方もはがしてくださって結構ですよ。
はがしてほしいなら仰ってくださればはがします。

何か言いたいことがあれば何なりとどうぞ。
ただし私が間違っているとは思っていません。

今までの私の方が間違っていたと思います。
学校は義務ですけどブログは義務ではないですよね?

私は高校を卒業したら大学に行こうと思っています。
だったら成績や出席日数はちゃんと取っておかないといけませんよね?

ラルクがいなくなったら私もいなくなろうとは思っていますが、まだまだ先のことになりそうなので、それまでの人生とやりたいことは確保しておかないといけません。
楽してやりたいことだけやってとっとと死ぬって決めてます。

それなら今ちゃんと学校に行かないといけませんよね?

だったら優先すべきは学校であってブログではありません。
これが間違っていると思うなら無記名でも一言でも文句でも何でもどうぞ。

ただし何を言われてもレポをやめることに変わりはありませんので。

写メ日記は今まで通り更新していくつもりなので、生存確認はそちらでどうぞ。
レポを楽しみにしていた方などいないとは思いますが、もしおられたりしたらすいません。

たとえ嘘でもそのときだけでも、皆さんが楽しみにしてるとか言ってくださって嬉しかったです。
もう以前のようには書けませんが完全に書かないということではないので、こんな最低な奴を許してくださるのでしたらこれからも時々でいいので見てやってください。

勝手なをことして本当に申し訳ありません。
だけどもうこれ以上耐えられないんです。

今まで読んでくださってありがとうございました。
こんな最低人間ですが、これからも付き合いを続けてくれたならば嬉しいです。
2009.07.19 / Top↑
ABCニューアルバムタイトル、収録楽曲、ツアータイトル決定ー!←

2nd ALBUM 「Q.E.D.」8月26日 発売決定!

<CD収録曲>
1. Mother
2. cord name【JUSTICE】
3. Jigsaw ~ジグソー Q.E.D. version~
4. 罪と罰~神様のアリバイ~
5. 眠り姫
6. チェリーチェリー
7. 1954 LOVE/HATE
8. I’m not a ghost
9. 優しい嘘
10. 黒い太陽
11. Maria
12. 20+∞Century Boys (全12曲収録)

え、ちょっと待ってよライブでのみ披露されててライブDVDにも収録されてる未発表音源「君がいるから」と「この青空の向こうに」は!?
音源化なし!?

まさかまだソロ続ける気じゃないよね!?
そんなことないよねツアー終わったらジャンヌ復活するって信じてるんだからぁっ!←

んでタイトルが「Q.E.D.」ですか!
ミステリ中毒としては見逃せない探偵用語ですけど何でまたこれに(笑)

私の好きな松原秀行さんの「パソコン通信探偵団シリーズ」で謎解きの後につけられる「証明終了」という意味の言葉なんですよね。
元ネタはアガサ・クリスティだったと思うんですが、ミステリ中毒の癖に海外系は全くなので私的には松原さんです(笑)

ホームズとかの有名所は色々読んでみたことがありますが、どれも途中で飽きたりしてしまったものばかりですね。
海外文学とか洋楽とか全然よさが分からないし海外に行きたいとも思わない純日本人です←

各楽曲タイトルや「Q.E.D.」というアルバムタイトルからすると、ミステリ風だったりするんですかね?
何気に「Jigsaw ~ジグソー Q.E.D. version~」が結構気になってます。

あの人間の業や矛盾について歌った重暗い曲をどうアレンジしたのかっていうね。
むしろジャンヌでもこの手のやつは一部音が違うだけだったりするのでどうなるのかっていうね←

ってかやっぱ一番気になるのは「チェリーチェリー」だろ(笑)

そしてツアータイトルも「Acid Black Cherry 2009 TOUR“Q.E.D.”」に決定!
わー予想通りだけどそのまんまー←

ってことで地味に参戦予定のとこいじっときました。
何か今更ですけどVAMPSって「VAPS LIVE 2009」でいいんですよね?(笑)

そして来月8/14発売のCDでーたはヤスが表紙だそうですよ!
ABC2度目の表紙、そして先月はVAMPS表紙、今月はteっちゃん達が表紙ということで買いましたので、3号連続購入になります(笑)

是非皆さんチェックしてくださいね!(宣伝乙 by Fooさん)←

ってかそんなヤスの話よりテツですよねごめんなさい分かってます。
そんな感じでteっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

エンディングトーク

西川「いやー、ということでございまして。あっという間に今週もエンディングでございます。早いよ?早いよ?」
teっちゃん「えっ?」
西川「あっという間に終わりよ?」
teっちゃん「始まってる?(笑)」
西川「始まってますよ」
teっちゃん「ははっ、え?」
西川「何ボーッとしてんのさ!」
teっちゃん「ははぁっ!抜けてる(笑)」
西川「何してんねんな!もう!何つー初歩的な…!」
眞鍋「イヤホン!(笑)」
teっちゃん「抜ぅけてるやん」
眞鍋「何か一人ポッカーンとしてたから…」
teっちゃん「そう」
西川「うんうん。何で?って」
teっちゃん「いや俺…」
眞鍋「何が起こったの?って顔してたから」
teっちゃん「いや俺、ボリューム調整してるの、に全っ然聴こえへんし、何でやろと思ったら…イヤホン抜けてた」
西川「もー…やめてーそんなん…」
teっちゃん「びっくりしたぁ…」
西川「基本基本(笑)天然すぎる」
teっちゃん「いや、ね。ほんっとに…」
西川「でもしかし」
teっちゃん「うん」
西川「もう7月に入りましたけどもね」
teっちゃん「はい」
西川「梅雨明けってね、ハッキリ今年は言うんですかね?去年とか」
teっちゃん「きょ、ぬる~っとね。ぬる~っと。もー…ろーそーろーそーですか?」
西川「ぬる~っとね。ろーそーろーそーじゃないですか?」
teっちゃん「だよね」
西川「でも短いって噂ですよ」
teっちゃん「んんー…今年?」
西川「今年」
眞鍋「だといいですけどねぇ…さぁ皆さんどんどんメールも増えてきているようで。先日トピックスに滋賀県の話題がのっていました。それによると、全国で2つの県だけが、2025年まで人口が増え続けるという国政調査の結果があるそうです」
teっちゃん「うん」
眞鍋「その2つの県とは、沖縄県と」
teっちゃん「滋賀県です」
西川「きたー!」
teっちゃん「へぇ…」
眞鍋「人口が増えている要因一つが、大都市へのアクセスのよさ。特に草津市は、滋賀の中でも交通網が充実しており、人口の増加率が顕著だそうです。そんな滋賀県草津市でロックイベントを開催!益々人口アップに繋がるといいですね!」
teっちゃん「ほおぉう」
西川「ありがとうございます!でもホント多いですよ。草津市特にあの、学園都市化が進んでましてですね。京都の龍谷大学とか、立命とかもかな?」
teっちゃん「うん」
西川「そういうのとか結構ね」
眞鍋「あ、人が集まってくるってことね。新しく子供が生まれてくるとか…」
西川「いや、それも多い訳」
teっちゃん「ふっ、そっ(笑)それもね。そう。あの、西川君のあれでね」
眞鍋「なるほどね」
teっちゃん「うん。愛を育んで…人口がね」
眞鍋「ね。遺伝子が…」
teっちゃん「うん」
眞鍋「沢山残されていく訳ですよね」
teっちゃん「うん」
西川「いや残したいとこですけど。あまりそういうことにはなってない。あまり成功には繋がってない。今のところ。残念ながら。繋がるように頑張ります。何ですかその半笑いの態度は」
teっちゃん「へっ?へ?」
眞鍋「tetsuさんが超ニヤニヤしてるんだけど(笑)」
teっちゃん「ふっ…いやいやえぇ?」
西川「何が?」
teっちゃん「いやそうー、ね。はいー!そうーなんですよぉー…」
西川「この人は…(笑)」
teっちゃん「はいーねー」
西川「いやいやいや。だからもう7月って考えると、後2ヶ月ぐらいでやってきちゃうので」
teっちゃん「うん」
西川「このイベントも」
teっちゃん「ほんーまや」
西川「そうよ後2ヶ月よ?きてしまうのよ?」
teっちゃん「ね!」
西川「実はあの、ちょっと前もね。もうすぐ多分発売になると思うんですけども。CDでーたとかの雑誌とかでも」
teっちゃん「うん」
西川「teっちゃんにも出てもらったんですけども」
teっちゃん「ね!」
西川「一緒に対談とかしたりして」
teっちゃん「はぁい」
西川「そういうのでイベント盛り上げてこー!みたいな話になったりとかしてるんで。是非とも。興味がある方は、特に関西圏の方とか…近かったら意外と来たことない、滋賀県来たことないっていう人意外といるもんね」
teっちゃん「うん」
西川「大阪とか兵庫の人とか」
teっちゃん「だよね。うん」
西川「是非来てください。来れるんで」
眞鍋「皆さん水分補給だけはしっかりと」
teっちゃん「流石。夏はね」
眞鍋「一応暑いですからね(笑)」
teっちゃん「うん」
西川「ここしばらくの夏日で…ドンで仕入れた…」
teっちゃん「ふふっ…」
西川「脱水症状、熱中症情報みたいなんバンバン出してくんで」
眞鍋「塩分も補給しないとね。一緒に」
teっちゃん「うん」
眞鍋「皆さんじゃあ水と塩飴を忘れずに」
teっちゃん「飴?」
眞鍋「塩飴ってあるでしょ?」
teっちゃん「…塩飴?」
眞鍋「塩味の飴ってあるでしょ?」
teっちゃん「塩味の飴?そう…ある、あるんや」
眞鍋「おばちゃんとかがよく持ってるやつ」
teっちゃん「えー…?」
西川「あぁ、何か丸いやつ?丸くて、一つずつ袋にねじって入ってて…」
teっちゃん「ほう、ほう、ほう、ほう」
西川「で、何か透明っぽいのに、端がちょい黒い、みたいなやつ?」
teっちゃん「ふっ…」
眞鍋「あぁー、それだ!」
teっちゃん「へえぇー…飴ちゃんね」
西川「でも、要はスポーツドリンク飲みゃあいいんっしょ?」
眞鍋「あぁ、スポドリでいいよ」
teっちゃん「うん。うん」
西川・眞鍋「(笑)」
眞鍋「まぁそういうものをね、忘れずに持って行ってほしいと思います」
teっちゃん「うん」
西川「でもこれからホント夏日ですね。いや今年も暑そうやもんなー…!だって6月の末で30度越えた日もあったやんか」
teっちゃん「うんうんあったね…!」
西川「夜ぬるかった!だからちょっと出かけようと思って、コンビニ行こうと思ってさ」
teっちゃん「ほう!」
西川「車乗ろうと思って駐車場行く途中の」
teっちゃん「ん、誰、誰がっ?」
西川「何が?」
teっちゃん「コンビニなんか行かんでしょ…!」
西川「何行ってんの(笑)」
teっちゃん「こ、行かせるんちゃん?買うてこい!みたいな」
西川「僕そんな…何か、僕、ホントに…」
teっちゃん「え?」
西川「小さな花とか咲いてたら、広いところに移し変えてることで、遅刻しちゃったりとか…」
teっちゃん「え?」
西川「する、何か…」
teっちゃん「さぁっ!今夜もね!この辺でね!」
眞鍋「お送りしてきましたけどね!」
teっちゃん「じゃあね。はい!じゃあ…」
西川「(笑)子犬を…」
teっちゃん「また来週ということで!」
西川「誰かもらってあげてください」
teっちゃん「やきぐりバンバン コンマ3はー!俺達L'Arc~en~Ciel tetsuとぉー!」
西川「T.M.Revolution西川貴教と…」
眞鍋「眞鍋かをりがお送りしましたー!ばいばーい!」
teっちゃん「ばいばーい」
西川「誰かもらってあげてくださーい…」

残り1分程のところで力尽きて寝オチ←

最近疲れてるんです。
真夏の炎天下で朝から晩までバトン踊り続けてKenちゃんライブ大阪2日目状態のままZEPP状態の電車で1時間半程かけて帰り晩ご飯はカキ氷かアイスというカオス←

学校は休みでも部活はあるんだぜ。
夏休みも延々こんな感じとかVAMPSのライブになる頃には私どうなってるんでしょうね(笑)←

イナズマもね、折角関西圏なんだし行きたいですよ。
ぶっちゃけスタンディングじゃなかったら絶対行ってました(笑)

もう若くないですからね。
そんな元気も体力もないんですようん←

ってかイヤホン抜けてるのに気付かんってどんな天然よ。
か、可愛いとかそんなこと思ってないんだからねっ!(テツンデレ発動)←

追記でコメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.17 / Top↑
12日のKenちゃんのライブにジャンヌのkiyo君が行ってたってマジですかぁーーーーっ!!??←

ブログで行ったと書いてました!
奏野さんに誘ってもらって行ったそうなんですが、ブログ見た瞬間思いっきりビックリしまくりましたよホント(笑)

kiyo君もキーボードだし、ジャンヌで奏野さんにプロデュースしてもらったことがあるので、それでだそうです。
Kenちゃんのライブスタイルも曲もカッコよくてめっっちゃ勉強になったって言ってくれてましたよ!

奏野さんの影響を受けて作った曲や奏野さんにアドバイスしてもらった曲も多いそうで、今回のライブでもいい刺激を受けたんだとか。
私がジャンヌの中でも特に好きな曲はkiyo君の曲の場合が多いので、その曲も奏野さんの影響受けてるんだなぁと思うと何か感慨深くなりました(笑)

書いてないから分からないんですが、終演後に楽屋行ったりとかはしたんですかね?
個人的にすごくあの二人が喋ってるとことか見たいんですけど!←

だってkiyo君の身長ってhydeさんより下なんですよ!?
んでKenちゃんの身長あれだから身長差が!←

150センチ未満の私が握手会のときにあれだけ見上げたんですから、kiyo君の方が私より高いとはいえめっちゃ見上げることになりますよ絶対!
絶対可愛いですってそれ超見たいんですけど!←

でもやっぱこういうのっていっつも東京なんですよね…
プロとしてデビューしてやってくなら東京に行かなきゃいけないのは仕方ないし近くに来たから行くってのは分かりますけどやっぱり悔しい(笑)

ってかどうでもいいんですけどローソンのどら焼き系ホットケーキが美味しかったから同種のリラックマのも買いたいけどこの歳で買うのが恥ずかしいって言ってるkiyo君とかshuji君のブログのお散歩動画でカラスにビビる多夢ちゃんとかがやたら可愛くて癒されました←

そういえば最近カラスと聞くとゴチャのなーなー鳴くteっちゃんしか連想できません。
どうでもいいんですけど昨日部活中にカラスがセミ食べてて爆笑しました←

でまぁ、そんな脱線してきたどうでもいい話よりもやきバンレポですね。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

teっちゃん「はいぃー!ねー?」
眞鍋「さぁ今ね、インターネットでは、このホームページで…うちらのスタジオの机の上の様子が」
teっちゃん「うん(タタタタタタタタタタタタタタタタ…)」←teっちゃんお得意、机の上ですごいスピードで指を動かしてます 笑
眞鍋「見られるんですけどね?見てる方いるかなー?うわーその手つきヤバいですけどtetsuさんtetsuさんtetsuさんそ、それはダメだってそれはダメだってもう!」
teっちゃん「ははっ!」
西川「夜、よく見る」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「(タタタタタタタタタタタタタ…)」
西川「お酒がちょっと入ると、これ、よく見る」
眞鍋「何何何何?」
teっちゃん「(タタタン!タタタン!タタタタ…)」
眞鍋「うあああぁー!!ちょっと待ってこれこれヤバいこれヤバい!」
teっちゃん「あはっ!」
西川「あのさ…(笑)この遊び、やめてもらえない?(笑)」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「はっ!はっ!はっ!」
西川「ラジオがメインですから(笑)これあくまでも!」
眞鍋「あくまでもね(笑)これ音声でしか聴いてない人はちょっとね」
teっちゃん「っは…!っは…!っは…!」
眞鍋「ちょっと何か違うのに聞こえるかも(笑)て、tetsuさん!つってね」
teっちゃん「ははっ…!っは…!」
眞鍋「ということでね、メールいただいてるんですよ」
teっちゃん「ほう!」
眞鍋「何とですね」
teっちゃん「はい」
眞鍋「すごいですよこれ。先日」
teっちゃん「ほう」
眞鍋「西川さんのオークション、マジックスカイを落札させていただいた者です」
西川「ありがとうございます!」
teっちゃん「ほう!」
眞鍋「滋賀県草津市にお住まいの方からきてますよ」
teっちゃん「ほう」
西川「ええぇ~?(笑)マジっすか?今度のイベントやるとこもその草津市なんですよ」
teっちゃん「うん」
眞鍋「おぉ!早速使ってみました。飾っているだけでも素敵ですが、やっぱり使ってみなくちゃということで、マジックなスカイを体感してみました。お気に入りのカラーはブルーとオレンジの単色です。どうやらコントローラーで34パターンのライティングが可能らしいのですが」
teっちゃん「へえぇー…」
西川「そんなに多彩だったの?」
teっちゃん「私にはまだ3分の1ぐらいしかできません。アロマいいです。かなり。ミストに乗って部屋中にいい香りが漂います。西川さんが言うようにマンネリさんのご夫婦には、冗談抜きで効果があるのではないだろうかと、本気で思いました。これは、いけると思います!」
西川「うん(笑)何だ、それ(笑)」
眞鍋「よかったー。ありがとうございます」
teっちゃん「んー…」
西川「やっぱね、こうやって使っていただいた感想は嬉しいですね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「ねぇ!」
teっちゃん「ね!」
西川「皆さんあの、できたらね…こうでした、とか逆にこんなのないんですか?みたいなのないんですかね?」
teっちゃん「ふふふっ…はっ…」
西川「あ、でもそうするとあれか」
teっちゃん「はっ、そっ…(笑)そっ…(笑)」
西川「tetsuさん楽器は出さないんですか?みたいになっちゃいけない(笑)」
teっちゃん「あぁー…!それはね」
西川「うん。以前使っていたトレシーレット(?)のキャビネットはどこにありますか?」
teっちゃん「いえいえ(笑)それはね」
眞鍋「指定してくるんだ(笑)」
西川「そうそう(笑)あのツアーで使ってた、みたいな(笑)」
teっちゃん「あぁー…」
西川「最近使ってませんよね?みたいな(笑)」
teっちゃん「ん、たしかに。使ってませんけど」
眞鍋「ね、まぁこれもね、どんどんオークション」
teっちゃん「うん」
眞鍋「に、物」
teっちゃん「ね!」
眞鍋「出していきたいんですけども」
teっちゃん「ね!」
眞鍋「先週は出さなかったじゃないですか何も」
teっちゃん「ね。じゃあ…久しぶりにね」
西川「いきましょう!」
teっちゃん「ね」
眞鍋「あのね、どうしてもね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「このスタジオに置きっぱなしの物で一つね、早急に…」
西川「そう。好事さんがどうしても早く」
teっちゃん「ははっ…」
西川「これ、何とかなんないかって言ってた物が…」
teっちゃん「きたきたきた!」
眞鍋「きたでっかいのがー。何これ戦車?」
teっちゃん「ははっ!戦車…(笑)ま、タイヤついてるけどね」
眞鍋「すごいのきたよー?」
teっちゃん「ドイツ製よドイツ製!」
西川「昔ホンダ社の後ろに乗ってたやつみたいな…」
teっちゃん「これねー…こぉれ…」
眞鍋「これ掃除機ですか?tetsuさんの」
teっちゃん「はい!これ僕のね。僕のー…」
眞鍋「今映してますよ。カメラで。これ家用じゃない…」
teっちゃん「ドイツの有名なね。ケルヒャ!」
西川・眞鍋「ケルヒャ!」
teっちゃん「ケルヒャーっていうね、もうー…業務用ー…のね。もうこれあのー…水も吸えます」
眞鍋「おぉー…!」
西川「だからこう、何ですか?土っていうか…」
teっちゃん「ん。そう」
西川「そういうのまでザーッといっちゃう…」
teっちゃん「もう、外でも使える。これ、あの、うちの、ガレージ用に使ってた…あの掃除機です」
西川・眞鍋「へぇー…!」
teっちゃん「ガレージでね」
西川「これ、ちなみに」
teっちゃん「はぁい!」
西川「使わなくなった?新しいの買ったから?」
teっちゃん「えぇっとねー……結構場所取るなーみたいな…」
眞鍋「それ最初っから分かるでしょ(笑)」
teっちゃん「ふっふっふ…ははっ、はっ、はっ…!場所取るし。あのー…ま、ガレージって…別にそんな濡れへんしね。濡れへんっつーかいや濡れるよー、あ、雨の日ー車入ってきたら濡れるけど。そぉんな、濡れたときに掃除機、吸わんでもみたいな。乾いてから、吸えばええやんみたいな」
西川「なるほどね。これちなみに」
teっちゃん「うん」
西川「やっぱ海外製って」
teっちゃん「はい」
西川「最近ね、ほら日本製っていうと、静かな音だとか」
teっちゃん「うん」
西川「吸引力みたいなことをよく言われたりしますけど」
teっちゃん「そうそうそう」
西川「どれぐらいのもんなのかちょっと一回…」
teっちゃん「ふふっ…!」
西川「電源入れてもらっていいっすか?」
teっちゃん「やるのっ?(笑)うっるさいでこれー…多分」
西川「これやっぱさ、半端ない吸引力だと思う訳」
teっちゃん「(ウィィィィィィィーーーーン…)」
眞鍋「あ、でも思ったより…」
teっちゃん「ま、でもね(ゴトゴトッ)これ、すごいのこれ…(音停止)あれっ?(音再開)」
眞鍋「何かさ、昔の掃除機の音がする。昔お母さんがかけてた…」
teっちゃん「(ポンッ)あ、これ(ポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッ)」
眞鍋「何それー?ちょっとエロい、やめてー」
teっちゃん「(ポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッポンッ)」
眞鍋「ちょっとー。エロスやめて。今の何?」
teっちゃん「や、こういうね、何か、へ…変な機能がついててねぇ…(音停止)何かね、フィルター…がちょっと、詰まるやんか?それを、スパスパスパスァーン!ってこうちょっと」
眞鍋「スパスパンダメですよ(笑)」
teっちゃん「な、何で何で何、何か(笑)変なこと言いましたっけぇ?みたいな。何かフィルターをね?フィルターをこの、ピストン運動で、フィルターに詰まったこのー…ゴミを」
眞鍋「(爆笑)」←さっきから西川さんが後ろでちゅっちゅちゅっちゅ音を出してるんです 笑
teっちゃん「え?っ、やめなさいその手つき!へへっ、へっ…!」
西川「(笑)」
眞鍋「みんなもう擬音祭りだね今日は」
teっちゃん「擬音まつ…!(笑)おもろいなそれへへへ…!それおもろいなぁ…」
西川「時期も時期だし(笑)7月でしょ?祇園祭やで(笑)」
眞鍋「祇園祭の時期だからね(笑)」
teっちゃん「あぁー…みゃ、まぁ、ま、そういうね?そういう、機能がある訳ですよ」
西川「これまたデカいよこれしかし…!」
teっちゃん「デカい」
眞鍋「これ一般の人さ、欲しいって思っても…」
teっちゃん「うん」
眞鍋「きたらビックリすると思う(笑)」
teっちゃん「ん、んー、そや…そや!」
西川「でもね、例えば、ちょっとした会社っていうかね?事務所…」
teっちゃん「うん」
西川「中小企業だかでね」
teっちゃん「うん。そやね」
西川「自分のオフィスとか、ある方で」
teっちゃん「そうそう、実家が何か商売やってるとかね」
西川「そうそうほら」
teっちゃん「うん」
西川「OSフロアってさ」
teっちゃん「うん」
西川「なってて、上にパンチみたいなとか」
teっちゃん「うん」
西川「乗っかってたりすると」
teっちゃん「うん」
西川「掃除したりとかするのに」
teっちゃん「そうそう」
西川「家庭用のやつ使うには、ちょっと弱い感じするもんね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「ちなみにこれ、いくらで?」
teっちゃん「こぉ、れ、は、6、7万ー…しましたねーたしか」
西川「いいお値段です」
teっちゃん「うん」
西川「ケルヒャ」
teっちゃん「ケルヒャ。うん…そうかな?(笑)」
西川「問題はやっぱ、スタートの金額ですよね」
teっちゃん「うん。まぁでもこれね、買ってー…3年目ぐらいですね」
眞鍋「でも家電って結構、3年ってねぇ…サイクル早いじゃないですか」
西川「でも海外の製品って」
teっちゃん「そ、海外の製品やから…そう!ケルヒャはそんなポンポンポンポンモデルチェンジせぇへんから」
西川「多分現行品として全然売られてると思うし」
teっちゃん「うん」
眞鍋「最新のケルヒャ?」
teっちゃん「うん」
西川「と考えると、一体いくらスタート…?」
teっちゃん「いやもう全ー然、もう10円でいいよ」
眞鍋「いやいやいや…!」
teっちゃん「何?10円でいいよ。ドイツ製」
眞鍋「だったらホントに何か、町工場とかでホントに欲しい人が…」
teっちゃん「いると思う」
眞鍋「ねぇ。やっぱいますからね」
teっちゃん「うん。10円で」
西川「ホント?」
teっちゃん「うん、いいよ」
西川「いいかもね。ただ、どうせだったら事務所の広さとか教えてほしいよね」
teっちゃん「うん。そやね」
西川「例えばこんなことをやってる会社なんですけどみたいなことであった場合に…」
teっちゃん「うん。いやっ、いやー、べ、別に会社じゃなくても普通にー…家でー…家でこの(笑)おっきい掃除機を(笑)6畳の部屋で使ってますー、でもいいよ?ははは…!」
西川「半分座れるで?普通に」
teっちゃん「っは…!それはそれでいいけどね」
眞鍋「でも、もしかしたらホントに欲しい人がたまたまアクセスしちゃって」
teっちゃん「うん」
眞鍋「それだったら安い!ってなって買って」
teっちゃん「うん」
眞鍋「あれこれしかもtetsuさんのだったんすか!?っていうのもあるかもしれないですね」
teっちゃん「んー…」
西川「中に吸い込んだピックや…」
teっちゃん「それは…(笑)それ(笑)それは何か、ちゃんとゴミは、出していこう?ははっ…!」
西川「そっちでいく?(笑)」
teっちゃん「ゴミつきじゃないよ。中、中身ーは…多分、これまだ入っ、てると思うけどゴミー」
西川「ホント?」
teっちゃん「うん。それは出し、出していこう。うん出してないからね俺は!俺は出してないけどー…うん」
眞鍋「じゃあ開始価格は?」
teっちゃん「10円で!はい!」
西川「これは安いよ!これお買い得ですよ!」
teっちゃん「ほう!」
眞鍋「ねぇ!じゃあちょっと10円スタートでやってみましょうかね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「しかもですね、このオークションでの収益金はですね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「環境問題への取り組みを積極的に行い、地球環境の保全に貢献する、財団法人グリーンクロスジャパンさんに、全額」
teっちゃん「うん」
眞鍋「寄付することとなっております」
teっちゃん「はぁい」
西川「いくらになっかなー…?いや興味深い!」
teっちゃん「ほう」
西川「ねぇ?」
teっちゃん「うん」
眞鍋「後どんな人が、っていうのは気になる」
西川「実際きてビックリすると思うで」
teっちゃん「あー、届いたらね。うん」
西川「いわゆる家庭用掃除機の、優に…」
teっちゃん「これはー…何倍やろね(笑)」
西川「2.5倍ぐらいですよね(笑)」
teっちゃん「うん」
眞鍋「tetsuさんファンだからどうしても欲しいんですって落札したワンルームの女の子の家とかに届いてほしいな…」
西川「うん。でもさ、この人が」
teっちゃん「うん」
西川「え?何でケルヒャにしたの?吸引力ぐらい?って思うけど、黄色っていうとこですよ」
teっちゃん「きい…」
西川「バナナカラー」
teっちゃん「あぁ、そうそうそうそう。バナァーナ」
西川「バナァーナ。DJきゃをりー!」
teっちゃん「ははっ!」
眞鍋「DJきゃをーりー!バナァーナー!イェー!」
teっちゃん「はぁっ…!はっ…!」
西川「是非とも沢山の皆さんにね、参加していいただきたいなと思いますけど、宜しくお願いします」

女子高生が業務用掃除機落札とか面白くないですか?←

何気に昔から水も吸える掃除機って欲しかったんですよね。
だから買おうかなーとか真顔で思ってます←

それにしても今回はホント擬音祭りでしたね。
マジでレポ書く方の身にもなってくれ(笑)

何か嫌になってきて若干放棄してますもん。
掃除機のスイッチ切るまではずっと後ろで掃除機の音が鳴っているとだけ補足しておきます←

ついでに言うと「ケルヒャー」ですが「ケルヒャ」にしか聴こえないためそう書いておりますことをご了承ください(笑)

指カタカタはゴチャでもよくやってましたよね。
ベーシストtetsuの指はこんなに動く、的な感じで(笑)

奏でられたいわぁ←

ちなみにこれはジャンヌのライブDVDの副音声でyou君の早弾きを見たヤスが言った台詞です。
エロを取ったらHYDEさんしか残らないヤスの台詞なのでわざとなのは明白ですよね←

それと同時に「虫みたい」とかも言ってましたがね。
うん、まぁ、たしかに動きだけならteっちゃんも虫に見えなくはな…←

でもteっちゃんってホント指綺麗ですよね。
現在やきバンオフィにて机の上動画が公開されており、約30分間延々とteっちゃんの綺麗な指が見られますので大人の事情で消されない内に是非皆さんも見てください(笑)

追記でコメントと拍手コメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.14 / Top↑
皆さん明日発売のCDでーたは要チェックですよ!
ABCがのってる、じゃなくて滋賀フェス特集としてかなり豪華なことになってます!←

7月14日発売 CDでーた8月号(表紙・巻頭)
“イナズマロック フェス 2009”大特集
西川貴教(T.M.Revolution)
tetsu(L'Arc-en-Ciel)
MICRO(HOME MADE 家族)
TAKUYA∞(UVERworld)の4人表紙!
tetsu(L'Arc-en-Ciel)×西川貴教(T.M.Revolution)対談掲載

またteっちゃんと西川さんの対談が読めるのも嬉しいですよね!
って言っても毎週あの仲良しっぷりは見せ付けられておりますが…(笑)

そんな仲良し二人のラジオレポです。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

オープニングトーク

teっちゃん「はいぃーー……!ね」
西川「まぁあの、今更なんですけど、か“を”りなんですね」
眞鍋「そうなんですよ」
西川「DJ」
眞鍋・西川「きゃおり~」
teっちゃん「きゃ…」
眞鍋「じゃないよ?か、うぉ。あの、わ行の方の」
西川「これは、本名もこうなってるんですか?」
眞鍋「本名もこうなってます」
西川「そうなんだ…!」
teっちゃん「か、を…ん」
眞鍋「でもこれ元ネタがあるんですよ。元ネタの人がいて(笑)」
teっちゃん「ん。元ネタの人。うん」
眞鍋「お母さんの友達にこういう、かをりさんっていう人がいて、私は生まれたときにもらおうっつってもらったみたいです」
teっちゃん「ふうぅーん…か、を」
西川「いやでも多分、偶然にも画数が良かったとかってあるんじゃないですか?」
眞鍋「んんー…どこなんですかね?」
teっちゃん「んー…」
西川「何かひらがなってね、難しそうな気するよね」
teっちゃん「画数?」
西川「何かその画数みたいな…」
teっちゃん「んー…」
西川「どうなんかな?って」
teっちゃん「ほ、本名も、ひらがな?」
眞鍋「ひらがな。このまんまですもう」
teっちゃん「へえぇー…」
西川「でも、眞鍋さんのこの“眞”も、結構画数多いじゃないですか?」
眞鍋「そう。じんろのじんね
teっちゃん「出たっ。ふふっ…」
西川「だかど、いいかもね
teっちゃん「ふふっ。何が(笑)西川君、適当(笑)」
西川「いやいや、ちゃうねん」
teっちゃん「勘やろ?」
西川「ちゃうちゃうちゃう」
teっちゃん「ふふっ!」
西川「逆にさ」
teっちゃん「うん」
西川「俺西川やんか?」
teっちゃん「うん」
西川「そうすると、もうカスカスやん」
眞鍋「そうなのよ!」
teっちゃん「…カスカスぅ?」
西川「間空きまくってもう何やこれ!もう9画全部足して9画って、苗字9画って有り得へんし!みたいな」
teっちゃん「っは…!」
眞鍋「でも下の貴教が多いから、バランス取れてるんでしょうね」
西川「だから逆に、西川ありきで貴教つけてるから」
teっちゃん「そう」
西川「貴教ありきで西川つけてないから(笑)」
teっちゃん「そうそうそう。ははは…!」
眞鍋「そうかそういうことね(笑)だからみんなどっちかになってんじゃないですか?だって両方共多かったらうっとおしいですよ」
teっちゃん「ふふっ!うっとおしい(笑)たしかにね(笑)」
眞鍋「テストのとき最初の名前書く段階で時間取られる、みたいなね」
teっちゃん「ふふっ、ふっ…!たしかにね」
西川「後、あれは?スペルの場合。ほら、teっちゃんみたいに」
teっちゃん「うん」
西川「tetsu、って」
teっちゃん「うん」
西川「スペルの場合っていうのもまた…」
teっちゃん「うん」
西川「後、小文字大文字っていうのもあると思うんですね」
teっちゃん「ありますね。画数?」
西川「うん」
teっちゃん「画数はね、あのー…色んな人がいるやん?数え方。あの、ローマ字の場合…」
西川「あせやこの人素晴らしい…」
teっちゃん「んー…そう」
西川「そこら辺に関して物凄い見識深い方ですから」
眞鍋「へー…!」
teっちゃん「詳しいよ」
西川「だから方位とかも、後々見てもらおうかと思って(笑)」
teっちゃん「んー…あぁの、家相とかもー…あの、風水とかも。ある程度は。頭に入ってるんで」
眞鍋「へぇー…!」
西川「そう、不動産とかもこの人が欲しいと思ったものを俺買おうと思って(笑)」
teっちゃん「そうそうそう、この人…」
西川「安心感がある(笑)」
teっちゃん「うん」
眞鍋「じゃあそのアルファベットの画数とかは?」
teっちゃん「あのね、人によって数え方が違うくって。その…小文字ーは、全部大文字にー変換して、大文字で画数数える。っていう人、もいるし、小文字は小文字ーの画数で、って人もいるから。で、俺の場合…一応俺のー…この人当たるなっていうー…先生は、大文字に変換して数えるって言ってて。でも一応小文字の画数も大文字の画数も、両方いい方が…安全かなーみたいな」
眞鍋「へぇー…!ためになったー…!」
西川「この方は素晴らしいですよ。いや、ってか、今のだけでもでしょ?本当に、大マジに相談していい人ですよ」
眞鍋「あ、じゃあいずれ…」
teっちゃん「後、ケータイの番号とか…あの、くるぅっ(笑)車のナンバー…プレートとかね。それ、いい悪いがありますから」
西川「すごいやろ?」
眞鍋「なるほどね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「それ合コンで使えますね」
teっちゃん「そうそ、あの、番号教えて?」
眞鍋「みたいなね(笑)」
teっちゃん「うん今。うら、占ってあげるから」
眞鍋「あ、ホントですか?(笑)」
teっちゃん「うん。みたいなね?」
眞鍋「サラッとね」
teっちゃん「的なね?(笑)うん。そう」
西川「いけるわ。ちょっとね、ホントにね、また相談したりとかすることあったらね、この方通じて」
teっちゃん「聞いて?ホント、引っ越すときとか」
眞鍋「お願いします」
teっちゃん「何か…名前、名前つけたいとき」
西川「ちょっと、俺知りたいことがあって、今度聞こうと思ってた」
teっちゃん「何何!?」
西川「そのだからほら」
teっちゃん「ほう」
西川「方角とかさ」
teっちゃん「あ、方角ね」
眞鍋「女子は結婚して苗字変わったらどうなんですか?それは旧姓で考えていいんですか?」
teっちゃん「いや…!その…変わっ、た苗字?あのー、新しく…」
眞鍋「大変、死活問題じゃないですかそしたら女子は。結婚すると」
西川「いやだからそうなのよ。みんなよくね、名前で、すごいこう考えられて、総画数みたいなのをつけられたりするんだけど、結構女の子はほら、上の苗字が変わったりとかもするから」
teっちゃん「うん」
西川「それで結構、どんだけ努力しても、みたいなのを言う人もいますよね」
teっちゃん「んー…」
西川「でもさ、眞鍋さんの場合多分結婚されても」
teっちゃん「もう…まぁ、芸名で…芸名として、本名を使えばね」
眞鍋「そっかー…何か思ったんですけど、tetsuさんって」
teっちゃん「うん」
眞鍋「そのまま、本名出してなくて…」
teっちゃん「いや俺…!これ本名なん。tetsu、って…」
西川「うん。tsu、がだから」
teっちゃん「teが苗字。tsuが名前」
眞鍋「あ、そうなんだー!」
teっちゃん「そう」
眞鍋「ってか何人なんですかそれ」
西川「(笑)」
teっちゃん「ん?」
眞鍋「一体、あなた」
西川「teさん(笑)」
teっちゃん「つ、あの、つ…津市出身で」
眞鍋「なるほどね(笑)」
teっちゃん「ふふふ…!三重(笑)三重県…(笑)三重県のさ…(笑)」
眞鍋「「津市出身のteさん」」
teっちゃん「うん」
西川「(笑)もう曲いっていいっすか?」
teっちゃん「ふふっ…!ふふっ…!ふっ…!」
西川「あ、そうだその前にね」
teっちゃん「そうそうそう。うん!」
西川「スタジオにカメラが入ってます」
teっちゃん「はい」
西川「この映像はヤフーのやきぐりバンバンのファンサイトで見ることができます」
teっちゃん「うん」
西川「ただし!インターネットの世界は色んな大人の事情があります。みんな分かるよね~?」
teっちゃん「ふふっ…分かるよね?」←出ましたアーティスト声 笑
西川「著作権や肖像権の関係で音声や顔はそのままのせることができないんだよ?」
teっちゃん「分かってるよね…?この業界…」←西川さんが子供に言い聞かせるような口調で喋ってる後ろで大人なアーティスト声のteっちゃん 笑
西川「…(笑)と、い・う・わ・け・で!」
teっちゃん「へへっ…!」
西川「今夜の映像は、放送中のテーブルの上をお送りしま~す!」
teっちゃん「イェーイ」
西川・眞鍋「イェーイ!」
teっちゃん「淋しいでぇーす。おやつ…おやつなーい」
西川「そうそう(笑)水だけだよぉ~?」
teっちゃん「ふっ…ほんーま水」
西川「ねぇ」
teっちゃん「はい」
西川「傍にパソコンがある方は、放送を見ながらこの映像もチェックチェック~!」
眞鍋「チェキチェキー!要チェケラー!」
西川「チェケリー!」
眞鍋「チェケラー!」
teっちゃん「きもぉい」←皆さんが喋ってる後ろで言ってて聴き取りにくいから間違ってるかもしれないんですけど、ホントにこうとしか…笑
眞鍋「DJかをりの、チェケラー!」
西川「あの、めんどくせーよ(笑)はい、じゃあ曲宜しく!」
眞鍋「さぁ今週の1曲目いきましょう!8月26日発売の!新曲です!abingdon boys shoolで、キミノスキナウタ」

a.b.sさんの新曲はABCのアルバム発売日と一緒なんですね!←

っていうか私の両親三重県津市出身ですけどそんな名前じゃないですよ。
東京の地名です(笑)

そもそもteっちゃんあれやん滋賀フェス出演するってことはそこ出身ってことバラしてるも同然やん←

私の名前は漢字5文字読み7文字ですけど、全部小学校低学年で習う漢字だし全体的なバランスもそれなりにいいと思います。
しかし苗字の無駄なカッコよさと名前の無駄なダサキモさが不釣合いすぎる!←

ってかteっちゃんあれやんぶっちゃけ西川さんより苗字の画数少ないやん←

どうでもいいんですけどヤスは苗字が簡単な分ということなのか名前が少し難しいですよね。
更にどうでもいいんですけど最近私のクラスの下の名前が私と同じ人の苗字が林だということを今更知ってすごく複雑な気持ちになってます←

そしてケータイ占いはこの前ゴチャでも話題になりましたよね。
んでホンマteっちゃん風水とかそういうの詳しいなぁ(笑)

ってかteが苗字でtsuが名前とかホント何人だよそんなこと言うならラルクメンバーはみんなそんな感じなのか?(笑)

ゆっきー、hydeさんはまだ何とかなる。
kenちゃんとか「んさん」じゃねーかマジで何人だよ(笑)

追記でコメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.13 / Top↑
ようやく追いついたあぁー!←

という訳で、今日は1日4回更新というブログ始まって以来の更新数となりましたね。
それもこれも全部和歌山行ったりKenちゃんのライブ行ったりシドさんも公録行ったり誕生日にはしゃいでたりするのが悪いとか言うなそんなの自分が一番よく分かってる←

っていうか私悪くないよ嫁とイチャついて仕事しない癖にラジオ出演だけ増やしてるテツが悪いんだよ!←

でも日付的には追いつきましたが、放送には追いついてないんでね。
もうすぐ夏休みだしその辺使って毎日レポですねテツさんは私に死ねと仰っているんですねとてもよく分かります←

ちなみに今日は5時頃ようやく眠りに就いたと思ったら7時頃に目が覚めてもう一度寝ようとしても寝られなかったので仕方なく起きてずっとレポ書いてました。
完璧絶賛不眠症ですね(笑)←

でもいいよお陰で追いつけたから。
明日もテストとかそんなこと言っちゃダメだよテツのせいで勉強する時間なんて全くなかったんだから何を今更←

いいよいいよ今は成績悪くてもいいよだって2学期3学期にはテツに復習してやるんだから!←

そんな感じでゴチャレポです。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

お便りのコーナー

春菜「うちの近所に、なーなー、と鳴くカラスがいます」
teっちゃん「ほう」
春菜「カー、じゃなくて明らかになー、と鳴いています。ところで東京ってやけにカラスが多くないですか?」
teっちゃん「ふふふふ、ふはは…!なぁー」
春菜「なー」
teっちゃん「なぁー」
城島「なー」
teっちゃん「かわ(笑)可愛いやん」
春菜「なー」
teっちゃん「なぁー…なぁー…」
春菜「赤ちゃんみたいですね」
teっちゃん「なぁー…え?」
春菜「tetsuさんの、なーの言い方」
teっちゃん「なぁーえ?俺?」
春菜「はい。なー」
teっちゃん「これ多分呼んでるんやと思う。なぁなぁって」
春菜「(笑)」
teっちゃん「なぁなぁー…何ぃー?みたいな」
春菜「(笑)怖っ!会話してたんですか!」
teっちゃん「あはは…!はっ、ふふ(笑)なぁー…」
春菜「東京ってでも」
teっちゃん「うん」
春菜「カラス減りましたよね?」
teっちゃん「えっ!そう?」
春菜「減らしたんじゃなかったですっけ?」
teっちゃん「何か、一時期ねぇ、都知事がねぇ。何か色んな料理法を考えて」
春菜「料理?(笑)いや食べてないですよ?(笑)」
teっちゃん「いやいやいや!食べようとしてたよ?」
春菜・はるか「えぇっ!?」
teっちゃん「いやほぉーんま」
春菜「都市伝説じゃないんですか?」
teっちゃん「ちぃーがう違う違う違う(笑)何か、色んな調理法を…ねぇ。カラスを。カラスを減らすには、食うしかないみたいな」
全員「えぇー…!」
teっちゃん「ほぉーんまやってこれぇー。あれっ!?誰も知らん!?」
城島「知らないです」
teっちゃん「えへぇっ?(笑)」
春菜「誰も知らないですよ」
teっちゃん「まぁじぃで?あれっ?」
春菜「どっからその情報入ってきたんすか!(笑)」
teっちゃん「いや、これはテレビとかで…たしかねー…やってたよ」
春菜「えぇっ!?」
teっちゃん「うん」
城島「カラスって結構光りもんとか取っていかへん?」
teっちゃん「お寿司屋さんね?…ふっはっはっは…!」
春菜「完全に中入っちゃってるじゃないですか」
teっちゃん「はっ、ははっ…!はっ、はっ…!」
春菜「あのスーパーとかで買い物して、自転車の籠にちょっと置いただけで、中の商品取られたことありますよ」
城島「マジで?」
teっちゃん「えぇえっ!」
春菜「パックのお刺身とかを一番上に、潰れないように置いとくじゃないですか?で、小さい頃に母親とスーパーに行って、母親の隣の自転車に乗ろうとしたらカラスがブワーってきて、刺身をパッて取って、ビニール破いて、ちょんちょんってつついて、バッて行っちゃったんですよ」
teっちゃん「へえぇー…!」
城島「サビのしょう油もつけずにそのまんま?」
春菜「いやそこじゃないですよ」
teっちゃん「ふっ…」
城島「(笑)すごいね。あの、スーパーで買い物とかして籠い入れるやん?で、一番上に刺身置くやん?あれマグロ上置いたときにちゃんとテープで止めとかんと、マグロの血が流れ出てね、グッチャグチャになるときあるよね」
春菜「何の話?」
teっちゃん「っはははは!」
城島「ならへん!?」
春菜「いやなりますけど!(笑)」
城島「だから、あのね、一回ビニール袋入れて」
teっちゃん「うん」
城島「ちっちゃい」
teっちゃん「うん」
城島「ねじって上に持ってって」
teっちゃん「うん、はいはいはいはい。むす、結び目をね?うん」
城島「ギュってやって、その上でテープを留めるようにしてる」
teっちゃん「うん」
城島「じゃないと下にやると、マグロのあれが全部下にいってホンマ腹立つねん。もう中がさ、ビニールの」
春菜「カラスは!?」
城島「カラス?(笑)」
teっちゃん「ふふっ…!」
春菜「カラスの話は!?」
城島「ホンマやね(笑)そうカラスねぇ…減ったんや…」
春菜「急にテンション下がっちゃった(笑)」
はるか「何か埼玉の方から来てるって聞いたことありますけど…何か、出勤してるんですよね?東京に。寝床は埼玉にあって…」
teっちゃん「でん、電車乗って?」
春菜「(笑)何で飛ばないんですか」
はるか「(笑)西京線か何かに乗って」
春菜「何で乗っちゃうの」
はるか「朝一で来るんですよ。で、回収されてないゴミを食べて」
teっちゃん「はぁー…ははぁー…!」
はるか「で、お腹いっぱいになったらまた埼玉に帰るんです」
teっちゃん「へぇー…」
城島「それどこの情報やの?」
はるか「あたしも何かテレビで見たような…」
teっちゃん「テレビ、ね!でしょ?ほら!」
春菜「何となくのテレビ情報…」
teっちゃん「これ今、ネットで、多分、スタッフが今、探してくれてるから。多分ほらきたきたきたきた!」
春菜「早い!」
teっちゃん「ほら見てみぃ!?」←勝ち誇ってます 笑
全員「えぇっ!?」
teっちゃん「ほら!俺の言った通りやん。ほら、石原、さんが、ほら。カラスのミートパイを東京名物として売り出したーら、どうか?という発言?うん。そういう発言してはるみたいよ?」
春菜「ミートパイ…?」
teっちゃん「ほらほらほらぁっ!!」
春菜「あ、まだ実際に作ってる訳ではないんですね」
teっちゃん「後、他にも、カラースの、食材化を検討する、みたいな」
全員「へぇー…」
teっちゃん「ほぉらほら…!」
城島「でも石原都知事が言ったのはイギリスの小説家ディケンズの有名な作品の中にある、カラスの肉で作ったパイは美味!という一文からきてるんだけど、って書いてるね」
teっちゃん「んー…」
城島「カラス不味いって聞いたことあるんやけど美味しいんや。調理によっては」
teっちゃん「調理法によってはぁ…んんー…」
春菜「正直ちょっと臭味とかありそう…」
teっちゃん「ありそう…なね。イメージあるけど…でも、それで、美味しくね、何か、調理できるなら…それはいい食材がねー、いっぱいー、飛んでる訳でー…減りますよ。カラス」
城島「たしかに…!」
teっちゃん「で、高級食材に、その内なって…もう…」
春菜「捕りすぎて」
teっちゃん「そう!」
城島「フカヒレなんかそうやいうてたもんね。昔、食べる文化がない頃なんか子供達が普通にブーメラン代わりに飛ばして遊んでたいうもん」
teっちゃん「あはははっ!!」
春菜「そうなんですか?(笑)」
城島「ホントにホントに」
teっちゃん「たし…!うん」
城島「で、中国が食材であるからって言って取引して高級食材として高なったけど」
teっちゃん「うん。たしかにねぇ、あんなん、食べようって…ねぇ。普通に思わへんちゃうか?あんなん美味しいとは思へんからね。だから近い将来ね、高級食材としてね。カラスが」
春菜「スーパーに並ぶかもしれない」
teっちゃん「うん」
城島「アグネス・チャンさんが来日したとき、日比谷公園にいるハト見て、美味しそう…って」
teっちゃん「っははは…!!」
城島「言うたことあったんよ。食文化違うやん?」
teっちゃん「それ(笑)それ(笑)それ聞いたことある(笑)」
城島「ねぇ?(笑)」
teっちゃん「うん(笑)」
城島「有名ですよね?」
teっちゃん「うん(笑)」
春菜「ハト料理、別に今普通ですもんね」
teっちゃん「んー、ね」
城島「そっかそういう時代がくるのかもしれませんね」

エンディングトーク

城島「さぁということで、今日はちょっと西川先生がお休みということで…箕輪さんが復帰したという記念すべき日になぜか先生がいないという…(笑)」
春菜・はるか「(笑)」
teっちゃん「うん」
春菜「嫌われてんのかな?」
はるか「相性合わないのかなー…?」
teっちゃん「い、合わんと思うよ」
春菜・はるか「(笑)」
teっちゃん「はははっ!」
城島「マジで放送始まる前から、リアルに色々言われてるもんね(笑)」
春菜「あたし色々言われてますからね。別に電波に乗ってないところでも、その服どうなの?とか」
teっちゃん「ははは…!」
春菜「乗ってるときにせめて言ってくださいっていうね」
城島「リアルにね。で、そのまま始まってんもんね。何かね、放送前の方が面白いときあるよね(笑)」
春菜「(笑)ズカスカ言いますからね。お互い」
城島「ちょっとまた西川先生が来たときが楽しみですけどね。じゃあのー…最後にリスナーの方に、メッセージ。一発目なんで」
はるか「そうですね。えー…ゴチャ・まぜっ!を聴いている皆さん……帰って来たよ!」
城島「…はい(笑)ということで今週はこの辺で(笑)」

か…可愛い!(デレデレ復活)←

なーなー鳴いてるteっちゃん、本当に赤ちゃんみたいで可愛かったです。
できることなら皆さんに聴かせたいぐらい(笑)

teっちゃんがしてた話、ニュースか何かで聞いたことありますよ。
何か小説の影響で安易な発言したとか叩かれてた気がするのは気のせいかな…(笑)

カラスのミートパイ発言は有名な話ですが、あれはイギリス流ジョークで本当は美味しくもなんともないんじゃなかったですっけ?
それを信じて作って食った人がいたらバカとかそんなんだった気もするけどよく覚えてません←

個人的なことですが、今回は城島さんのマグロ談義とかフカヒレブーメランとかハト美味しそうとかツボにハマるとこが多くて書きながら爆笑してました。
最後のは有名だし知ってましたが、それでも何か城島さんが言うと面白かった…(笑)

そいえばこの前ニュースで東京のカラスがまた増えてきたと聞きましたよ。
捕獲用罠の老朽化や餌代削減などのせいで一時期減っていたカラスが復活してきて、また問題になってるんだそうです。

…マジで食うのかな?(笑)

でも人間は贅沢を覚えたからカラスって聞いただけで食べたくないとか思いますが、食べようとさえ思えば何でも食べられますからね。
人間なんてもんは究極の雑食だ(このネタが分かる人は私と友達になれます)←

今でこそ食べ物が溢れた平和な日本で美味しいものを好きなだけ食べているのでわざわざそんなものを食べる必要はありませんが、その気にならないだけで雑草でも何でも食えるんですよ。
突如無人島に放り出されるみたいな極限状態に陥ったらその辺にあるもん何でも食べて生き延びるんですよ人間ってもんは(笑)

でもまぁホントに美味しい調理法が見つかればカラスが食卓に並ぶ日もくるかもしれませんね。
美味しいと分かればみんな一斉に絶滅寸前まで食べ尽くす、人間とはとても恐ろしい生き物です←
2009.07.12 / Top↑
何つーかもうあれやなー何かそうやなうん(突然何)

ホンマうちバカやなっていうかな。
何かうん、最近悩んでるつもりないけど悩んでるらしくて全然寝られへんねん←

家でも学校でも電車の中でも眠いはずなのに寝らへんっていうさ。
一応解決してるんやけど2ヶ月先まで言われへんからまたそれで悩むらしいねん(人事)

もう決めたんやけど2ヶ月経たな言われへんくて余計悩むから余計寝られへんっていう悪循環。
そして追い討ちをかけるかのようなことされてもう華錬ちゃんが安心して眠れる日は訪れないと見た←

でも追い討ちのお陰で私が決めたことは間違ってないってことと私はやっぱりただのバカだということに確信が持てたからいいといえばいいんですかねうん←

でまぁ、そんな意味の分からない戯言は無視して、皆さんはゴチャレポだけ読んでくださいね。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

お便りのコーナー

城島「さぁ、それではここでお便りを紹介します」
teっちゃん「はいっ!」
城島「ゴチャ・まぜっ!の皆さんこんばんは」
春菜・はるか「こんばんは!」
teっちゃん「こんばんはっ!」
城島「はるかちゃん、お帰りなさい」
はるか「ありがとうございます」
城島「僕も高校2年のときに1ヶ月ぐらい入院したことがありました・そのときクラス委員をやっていて、文化祭前ということもあり色々とクラスをまとめる仕事をしていたので、入院している期間は歯がゆく、もどかしく思いました。みんなちゃんとやれるんだろうか?って。けど、休んでる間、何事もなく文化祭も大盛り上がりで終わりました。正直、ちょっとショックでした。自分の存在って何やったんやろ?と実感させられた17の秋でした。はるかちゃんも退院してそんな気持ちになったりしませんでしたか?」
teっちゃん「ふーーん…」
はるか「そうですねー…あたしも入院してましたけども…まぁその間何事もなかったですもんねー…」
teっちゃん「ふっ…」
春菜「(笑)」
teっちゃん「ん?」
春菜「でもね、はるかちゃんいなくて寂しいよ、とか、早く見たいなっていうお手紙であったりとか…言葉であったりとかはなかったですか?」
はるか「まぁあのー…早く戻ってきてね、みたいなことはメールで言われたりはしましたけども…」
城島「どんな気分?テレビ点けて、例えば相方が一人で頑張ってる姿見て、自分の中で思うことはあったの?」
はるか「そうですね、ちょっと、何かこう、嫉妬しますよね」
teっちゃん「ふっ…」
はるか「あたしのいないところですごい楽しそう、みたいな…」
teっちゃん「あぁー…」
はるか「のが、ちょっと…何か、全然上手くやってんじゃんみたいなのは、ちょっと悔しいですね」
teっちゃん「んー…」
はるか「もっとテレビ画面で、はるか助けてー!みたいなのを」
teっちゃん「ははっ…!」
はるか「言えばいいのにな、とか思いましたね」
teっちゃん「ふふっ…」
城島「ネタでね。名前ぐらい出せよ、と」
はるか「名前もちょこちょこ出してはくれてたんですけど、もうちょっと何か、スベれ!と思った自分もいますよね。応援する気持ちも勿論あるんですけど、ちょっとっと一瞬、スベれ!とも思うんですよね」
teっちゃん「ふふっ…」
城島「じゃあ逆にさぁ、孤軍奮闘してたときはどうだったの?」
春菜「そうでうすね、一人でできましたね」
teっちゃん「ふふっ…」
はるか「できたんかい」
春菜「や、ツッコミちっちゃいわ!」
teっちゃん「ははっ!」
城島「どんな気分やった?」
春菜「でもですね、やっぱり今までずーっと5年間二人でやってきたのを、いきなり一人でやるっていうのは不安でしたねやっぱり。一人だけのロケなんかは、ホントに全部自分でボケて処理して、って全部一人でやっていかないといけないので…ホントにやっぱ心強かったんだなというのが分かりましたし、ピン芸人の人がどれだけすごいっていうのが分かりましたね」
城島「そうやろなー…いやでもコンビのすごさもあると思うんですよ。僕らはまぁグループでやってて、んで一人でこうやってラジオとかもね。tetsuさんもそうじゃないですか?」
teっちゃん「はい」
城島「バンド組んでて一人でソロデビュー、ソロデビューっていうか、ソロでも音楽活動やってて、ユニット組んだりとか」←ユニットってVAMPSのとこと?笑
teっちゃん「うん」
城島「その大変さもあるんじゃないですか?やっぱり」
teっちゃん「んー…」
城島「正直いうと。だけどやっぱり二人の強みもあるんちゃう?」
春菜「そうですね。ホントに二人しかいないですからね。で、一人でやってるのも、やっぱ二人での活動があるから一人でできる訳であって、完全に一人ってなっちゃうとこんな伸び伸びできなかったですよね」
城島「まぁラジオやと前んときと違って結構リアルな展開になってて。堀江さんと仁美姉さんがいるときは、勿論ラジオやから本音で話し合う面白さがあるじゃない?だけど4人になってからもっとナチュラルっていうかリラックスした感じになりましたよね」
teっちゃん「うん」
城島「いい意味で」
teっちゃん「うん」
城島「だから入院してる間の話が聞けて物凄い新鮮ではある。だってリアルにそのスベれ!って思うってさぁ…」
春菜・はるか「(笑)」
teっちゃん「ふっ」
城島「ネタかな?って思うけど、僕聞いててリアルやなって思ったんよ」
春菜「今かなりリアルでしたよね」
teっちゃん「ふっ」
春菜「あたしも今聞いてビックリしましたもん」
城島「でもその嫉妬するっていうのも分かるかもしれへん。自分では元気やのに外出られへんっていう…何してたん?ずっと病室で」
はるか「そうですねー…漫画読んだりとか、DVD見たりとか、でも段々やることなくなってくるんでもう後半は剣玉ばっかりやってました」
teっちゃん「あははっ!!けん…(笑)剣玉…(笑)」
城島「(笑)何かネタ書くとかないの?」
はるか「ネタも一応頑張ろうとは思ったんですよ最初に。でも何かね、1ヶ月ぐらい経つと無理だなと」
城島「ちょっと待って、ネタってどっち書いてんの?」
春菜「ネタはですね、いつも二人で作ってたんですよ。で、私も入院してすることないし、何か1個ぐらい持ってくると思ってたんですよ」
城島「まぁ普通はね」
teっちゃん「うん」
城島「もしtetsuさんが入院したらやっぱりその、ねぇ?」
teっちゃん「んんっ?」
城島「元気やのに出られへんってなったとき、何します?」
teっちゃん「俺?」
城島「ええ。逆の立場やったら」
teっちゃん「ネットサーフィン」
全員「(爆笑)」
城島「曲書かないんですか?(笑)病室では」
teっちゃん「ふっ、曲…(笑)びょぉしつでー…中々ねー…」
城島「まぁ病室で楽器持ち込むっていうのも何かね、迷惑ですもんね」
teっちゃん「んんーー……あれでしょ?寝る時間も決まってるんっしょ?」
はるか「そうですね。大体」
teっちゃん「ねぇ」
はるか「朝起こされる時間があるんで」
teっちゃん「うん、うん」
はるか「そこを逆算して睡眠時間をとると」
teっちゃん「んんー…」
はるか「大体決まってきますね」
teっちゃん「ねぇ…」
城島「何時に起こされんの?」
はるか「朝、8時にご飯がきます、夜は、1時ぐらいには寝ますね」
城島「あ、結構遅いんやね」
teっちゃん「いち、1時に…」
はるか「消灯は9時って決まってるんですけど」
teっちゃん「んー」
はるか「個室だったんで、ちょっとゆるめに…」
teっちゃん「あぁー…」
城島「入院費、結構かかったんちゃう?」
teっちゃん「ふふっ」
春菜「リアルな話(笑)」
城島「だって2ヶ月も入院して個室やろ?むっちゃかかるで?」
teっちゃん「まぁねぇ」
はるか「まぁそうですね。食事代が結構高いんですよ」
teっちゃん「あぁー……」
はるか「1日3食もあるんで」
teっちゃん「あぁそっかー…」
はるか「結構かかるみたいです」
城島「もう払ったん?」
はるか「払いました」
城島「結構かかった?」
はるか「結構…な額いってましたね」
城島「そうよな(笑)2桁ぐらい?いくの?」
teっちゃん「え?」
はるか「いきますねー…」
teっちゃん「ちょ、ちょっと紙に…サササーッと…」
春菜「(笑)」
teっちゃん「え、それ自分で払ったん?」
春菜「で、冷蔵庫のレンタル代とかも要りますからね」
teっちゃん「あぁー…テレビもあれ?何か…プリペイドカードみたいな」
春菜「そうですね。一応テレビカード」
teっちゃん「はあぁー……」
城島「どれぐらい?」
はるか「大体まぁ…冷蔵庫のレンタルとか入れたら…このぐらいはいくんじゃないですかね?」
城島・teっちゃん「え?」
teっちゃん「え、え?1ヶ月?」
はるか「1ヶ月です。まぁ2ヶ月だったらその倍」
teっちゃん「えっ?そんなもん?」
城島「もっとかかると思ってた」
teっちゃん「うん」
はるか「でも保険も下りるし」
teっちゃん「あぁー…そっか…」
はるか「後、個室っていうのは、あたしの病気的なことで絶対必要なんで、個室代っていう訳じゃないんですよね」
城島「あぁー、なるほどね」
teっちゃん「あぁー…そっか」
城島「意外と安い…!」
teっちゃん「んおぉーれビックリした」
城島「書かんくても言ってええ金額ちゃうんこれやったら(笑)」
teっちゃん「ふっ、ふふっ、ふっ、ふっ…!」
春菜「ウィークリーマンション借りたぐらいですかね?」
城島「だから言っていいんちゃうんそれぐらいやったら(笑)」
teっちゃん「んんー…」
城島「今ラジオで喋っててどんな感じ?」
はるか「何か、今は家にいるみたいな感じ」
teっちゃん「ははははっ!!はっ!!はっ!!」
春菜「仕事モードにしてー?」
城島「(爆笑)」
teっちゃん「ははっ、はっ…!家…(笑)いぃえ…(笑)」
城島「tetsuさんは」
teっちゃん「はぁい!」
城島「久々にライブとかするとそういうブランクじゃないけど、おわっ!みたいなのあるんですか?」
teっちゃん「あるある。あの…撮影でも…何か…顔が鈍る」
城島「あぁー…!分かる!」
teっちゃん「にさん…2、3ヶ月撮影ー、とか、しないと…あー何か顔鈍ってきたなー!みたいな(パチチン!)」←顔をはたいていると思われる音が 笑
城島「それ分かります」
teっちゃん「ね?あるでしょ?」
城島「あるある!」
teっちゃん「で、ライブなんてもう、もぉー、それこそ…曲をもう一回聴くとこから始めて」
城島「僕らもそう(笑)」
春菜「えぇー!何回弾いててもやっぱりこう…」
teっちゃん「うん」
春菜「感覚がなくなっちゃう…」
teっちゃん「も、もう、や、あのね、忘れてて。忘れてて、一回聴いて、ちょっと弾くと、もう指が覚えてるから…すぐ…すぐ、すぐ、覚え、あの思い出すけどー…最初はもうあー、どんな曲やっけー?みたいな感じで…」
春菜・はるか「へぇー!」
teっちゃん「聴いて。聴いて思い出す、みたいな。作業を、まずやんないと。久しぶりのライブは」
城島「だって自分の書いた曲でも忘れてません?」
teっちゃん「忘れてる」
城島「詞とか(笑)」
teっちゃん「うんあ、これ誰、誰書いたんやっけ?俺やっけ?みたいな」
春菜「そこまでですか!?」
teっちゃん「ふっ、ふっ、ふっ、うん」
城島「(笑)でもホンマにそうよ?」
春菜「へぇー!」
城島「僕らもライブやるときみんなで仮のセットリスト出して、テープ、テープっていうかCDがMDか分からへんけど」
teっちゃん「うん」
城島「家で聴いて、あぁー…どう弾いてたっけなー?と思って、資料用のライブ映像とか僕は個人的に持ってんねんけど、じーっと見てあ、ここを弾いてんねや!みたいな」
春菜「えぇー…!自分で弾いてても?」
城島「忘れてる忘れてる。だからデビュー曲パッと弾け言われても、何となく覚えてるんやけど、一瞬どうやったかなーとか」
春菜「へぇー…!じゃ、例えばライブで、アンコールで、お客さんから」
teっちゃん「はい」
春菜「リクエスト的な、たまーにあるじゃないですか。お客さんが同じ曲を合わせて歌ってる、みたいな。アンコール、って言わないで」
teっちゃん「んー、うん、うん、あぁー、そういうことあって。うん」
春菜「アンコールでこの曲弾いてほしいんだろうな、みたいな察しがついたときに」
teっちゃん「うん」
春菜「思い出せない場合もある訳ですか?」
teっちゃん「思い、出せ、ない…っていうかね、一回ね、そういう感じで……かるーく…こう予定にない曲のイントロを…あのー…ギターのkenちゃんが弾き出して、えぇえっ…!?って。その曲ちゃうやろー!みたいな。えぇえー…!?って…で、冗談で弾きだしたのに、結局何か、ねみんな…そのー演奏入ってって、最後までやっ、て!ハラハラドキドキ。その、リハーサルもいっっかいもやったことなかったから」
城島「(笑)」
春菜・はるか「えぇー…!」
teっちゃん「だからもう…照明さんとか、も、ついてこれへんみたいな」
城島「そらそうですよね」
teっちゃん「その曲ー…全然…予定にない…」
城島「その曲じゃあ何でkenさん弾いたんですか?」
teっちゃん「いや、何か、シャレで」
城島「ノリで?」
teっちゃん「ノリ、シャレで、おぉーい!その曲ちゃうやろ!みたいな」
城島「ファンの子達が、あー!それやってくれんねやー!って盛り上がっちゃったみたいなパターン?」
teっちゃん「うん。うん。だから!もうみんな…途中で終わるぐらいの感じで。ちゃんちゃん♪みたいな感じで、MCにいくのかなと思っと、ったから、ゆっるぅ~い演奏?結構ハードな曲ーやねんけど、すんごぉ~い…ゆるうぅ~い演奏で…もう…」
城島「ギターの人ってそういう何か、予定にない、冗談でイントロ弾くんでしょうね」
teっちゃん「ふふ…」
城島「僕もそれライブでやったことがあって(笑)みんなハッ!て見て」
teっちゃん「ふふ、うん(笑)」
城島「デビュー前の曲やったんやけど、MC中にちっちゃくチューニング合ってるかな?って弾いてたら、それに反応した昔のファンがいたんですよ。で、わあぁー!あの曲ー!」
teっちゃん「ふっ」
城島「え?つって。いや違うよ?やらへんよ?ってマイクで言って」
teっちゃん「ふっ」
城島「何かノリで(パン!パン!パン!)」←手拍子してます
teっちゃん「あぁあ~(笑)」
城島「メンバーもオイオイオイ!そんなん覚えてへんぞ!?ってなって」
teっちゃん「うん(笑)」
城島「しかも長瀬がまだ入ってない頃のTOKIOの曲やったから」
teっちゃん「ふっ」
城島「長瀬も何の曲ですか?」
全員「(笑)」
teっちゃん「ふはははは!」
城島「歌える訳ないんよ」
teっちゃん「ふっ…!」
城島「勿論、いやいや違う!これ関係ない曲なんで、つってやめましたけどね」
teっちゃん「あぁー…」
城島「僕もそれやったことあります(笑)」
teっちゃん「そぉーれ…」
春菜「勝手にー…」
城島「もうホント勝手よ?ギタリストって。僕自身そうやから(笑)じゃあ曲紹介を」
はるか「はい。L'Arc~en~Cielで、SHINE」

鈍ったり忘れたりするならなぜ3年もライブ休止にしたんだ!←

3年後なんてもうみんな(ピー)歳とか(ピー)歳じゃん!
絶対物忘れとかヤバくなってくる歳なのに何でそんなことしたんだアホ!←

嫁とイチャついてる場合じゃないぞコラ!
1年に2、3回跳び跳びに出るだけだったら絶対全ライブ歌詞飛び飛びで忘れまくりだろこの(自主規制)歳!←

何か久しぶりにツンツンになりましたね私。。
ツンっていうかドSだろとかは言った人にはグーで殴るより痛いと言われた華錬ちゃん必殺デコピンが飛んできますので気をつけてくださいね←

kenちゃんが冗談でギター弾いてたら全部演奏することになっちゃった話、懐かしいですね。
…あれで2年前?

え、何かもう遥か昔のことに思えるのにまだ2年って3年ってどんだけですか?(笑)
2009.07.11 / Top↑
HYDEさんの籠ピカ長かったですね!
どんだけ時差ボケ(笑)

そんでまぁテロメールも送りつけられてきましたが、ふーん行けねーよって感じですよね←

そこか北海道かが私の学校の選べる修学旅行先なんですが、何の躊躇も一瞬の迷いも後悔もなく私は北海道にしましたよ。
近畿地方に来たら絶対行くけど近畿地方に来てくれない限り私行かないから←

そもそも私は海外は一生行かないって決めてます。
海外文学は全部嫌いだし日本語以外欠片も理解できないし行く意味も理解できないんでね。

何でロックバントってやたら海外行きよるんですかね?by yasu←

私もヤスと同じ考えだしそう言ってずっと日本にいてくれるヤスが好きだよ。
今はHYDEさんが日本にいないから私全力でヤスに浮気するわ←

そもそも今の私はHYDEさんに構ってる余裕などありません。
アホみたいに忙しいHYDEさんと違ってアホみたいに嫁とイチャついてアホみたいに暇してるからってアホみたいにラジオ出演増やした某アホリーダーのレポしなきゃいけないんですよ私テツオタじゃないのに←

アホアホいいつつ実はそんなテツが好きとかそんなことないんだからねと言いつつゴチャレポです。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

城島「ゴチャ・まぜっ!は俺達城島茂と」
teっちゃん「L'Arc~en~Cielのtetsuと」
春菜「ハリセンボン近藤春菜と」
はるか「箕輪はるかが、やってまーす!」
城島「さぁ、ということで」
teっちゃん「ははっ」
城島「始まりましたけども…」
teっちゃん「はい!」
城島「いやー…!あれっ?一人いないですね(笑)」
teっちゃん「いない、ですねぇ(笑)」
城島「一人増えて一人いないという…ちょっと今日西川先生お休みということで…さぁ、箕輪はるかさん、帰ってきましたけども。お久しぶりで」
はるか「ご心配おかけしました」
城島「どうですか?完全復帰ということで」
はるか「いいですねやっぱり。外の世界は」
teっちゃん「っはは!」
城島「外の世界(笑)」
春菜「捕まってたみたいな…」
城島「どれぐらいぶり?」
春菜「2ヶ月ですね」
城島「2ヶ月?曜日も変わったからね。ゴチャ・まぜっ!」
はるか「あ、そうなんですよね」
teっちゃん「そうなんですよ」
はるか「土曜日…で、何か人数もぐっと減った感じで…」
春菜「そうなんですよ。あのー…」
teっちゃん「うん」
春菜「今まで堀江さんと、仁美姉さんがいらっしゃいましたけど」
teっちゃん「うん」
春菜「そこが…」
teっちゃん「そうやね」
春菜「旅立ち。西川先生が入り。と、思ったらはるかがいなくなり。で、やっと揃うと思ったら西川先生また旅立ち」
城島「(笑)」
teっちゃん「ねぇ」
城島「どうでした?入院してて。自分の中では元気やけど、一応外出れないっていう情報だけ聞いてて…ご飯も食べてるって。ちょっとふっくらして帰ってくるだろうなって思ってたんですけど」
teっちゃん「んー、ねぇ」
城島「そんな、何か…」
teっちゃん「そんなに、変わって、ないっていうかねぇ…」
はるか「あ、そうですか?」
teっちゃん「うん」
城島「体重増えた?」
はるか「体重は一応、2キロぐらいは増えたと思うんですけど…」
teっちゃん「あ、増えたんや」
はるか「結構病院食ヘルシーなんでね」
teっちゃん「そっかそっかー…」
城島「まぁ今やから言えるけど、スポーツ新聞か何か新聞見たら(笑)」
teっちゃん「うん」
城島「うちらの名前が出てて」
teっちゃん「ほんまっ!?」
城島「箕輪さんが病気ってなって、関係してる芸能人の方々、ってゴチャ・まぜっ!の名前も出てて…で、L'Arc~en~Ciel tetsu」
teっちゃん「あっ、まぁじで!?」
城島「城島茂」
teっちゃん「出てたん?」
城島「出てた、あれ?知らんかったんですか?」
teっちゃん「俺知らん…」
城島「思いっ切りトップに出てて」
teっちゃん「ほぉんま」
城島「色んなレギュラーが出てて、ゴチャ・まぜっ!っていう番組名も出てて、いい番宣やこれと思って(笑)」
全員「(笑)」
teっちゃん「あははは!!番宣(笑)」
城島「有名になるわと思ってたんやけど(笑)」
teっちゃん「でも、たしかに、この、ラジオのスタジオが一番…密室っていうか狭い空間でね」
城島「テレビのスタジオより狭いですもんね」
teっちゃん「うん。密にね」
城島「正面で喋ってるじゃないですか?」
teっちゃん「うん」
城島「一番…(笑)」
teっちゃん「一番、へへっ…!」
城島「一番危ないんちゃうですか?(笑)」
teっちゃん「はっ、ははっ…!はっ…!」
城島「まぁ勿論検査したから僕らも大丈夫なんですけどね。どんなメニュー出るの?病院って」
はるか「メニューはですね、普通の白米に鶏肉とかが出るんですけど…何か鶏肉が口に入れたらちょっとくさいんですよね」
teっちゃん「っへへ…」
春菜「語弊あるわ!病院に」
teっちゃん「ふふっ、ふふっ、へへっ…!」
はるか「何かちょっとねー…多分頑張ってらしゃると思うんですけどね。病院の食事を作ってる方も。ちょっとねー、肉くさいというか…」
teっちゃん「あぁー…」
春菜「贅沢言うな!」
城島「(笑)でも鶏は鶏のにおいってあるじゃない」
はるか「そうですね。でも何かこう、豚肉の黄金焼きってメニューに書いてあったのに、何かすごい美味しそうだなーって思って楽しみにしてたんです。したら出てきたら、マヨネーズをくるめて焼いたみたいな、何かちょっと黄色ぽっくなってるみたいな…」
teっちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
はるか「やや黄金、みたいな感じで…」
春菜「いやでもそれもはるかも悪いんですよ?看護士の方に、嫌いな食べ物ありますか?って聞かれたんでしょ?」
はるか「はい。入院初日に聞かれまして、まぁ、強いていえば魚系ですかね?って言ったら、もう何かその日から私の献立のところに、魚禁!っていうマークが出て…」
teっちゃん「っははっ…!」
はるか「魚一切禁止になっちゃったんです」
teっちゃん「ふっ…ふふっ…そこまで(笑)そこまでせんでもね」
はるか「だからもう、一日中肉食べ続ける生活みたいになっちゃって…」
春菜「で、肉のパターンなくなったら、メイン厚揚げの、小鉢冷ややっこみたいな(笑)他の人は魚なんでしょうけど」
teっちゃん「あぁー…」
春菜「魚禁になってるから、すごくヘルシーなたんぱく質の多い…」
はるか「何かご飯がそうめんで、おかずがカレー、みたいなときもありました」
teっちゃん「っふははは…!」
春菜「えっ?(笑)ライス欲しいな~!」
teっちゃん「ふっ、へへへ…」
はるか「何か途中でライスあんまり食べれないですみたいなことを看護士さんに言ったら、じゃあおそうめんがあるんで昼はおそうめんにしましょうって言われて、で、おそうめんが一週間ぐらい続いて、それは食べれたんで良かったんですけど、カレーの日にご飯がこないでそうめんがきちゃったんです」
teっちゃん「あぁー…それ、ライス禁止って書かれてたんやろうねぇ」
はるか「(笑)」
城島「いやー、ということで復帰第1弾ということで、7月一発目の放送ですけども」
teっちゃん「うん」
城島「この7月何か目標ありますか?退院して、この番組の中で」
はるか「7月ですか?そうですねー…」
城島「まぁ前回ね、何週間か前に近藤さんがスカート持ってないと。私服で」
teっちゃん「うん」
城島「で、ちょっと時間あるときにスカート買いに行くわって言ってたんですけど、ずーっともう1ヶ月ぐらい経って」
teっちゃん「うん」
城島「入院してる間、ピンで仕事せざるを得なかった訳よ。だからもう身動き取れないって言ってて。多分その間一人でガッポリ稼いだと思うんですけど」
teっちゃん「っは…」
春菜「いやいやいや…!」
城島「スカート買おうって言ってて、やっとこれで余裕できるんじゃないですか?」
春菜「(笑)あれ?いつの間にか私の話になってますね」
城島「ま、そういう目標があったんですけど、この7月箕輪さんの中で目標ありますか?」
はるか「そうですねー…7月は、梅雨にそろそろ入って…」
城島「まぁ梅雨入ってますけどね(笑)」
teっちゃん「もう、全然、入ってるよ?」
春菜「もうとっくに入って明ける頃ですよ?」
teっちゃん「ははっ…!」
はるか「あ、そうですか?」
teっちゃん「はっ…!」
はるか「ただ私、ビニール傘しか持ってないんで」
teっちゃん「うん」
はるか「傘を買う」
春菜「ちっさ。目標ちっせ」
teっちゃん「あぁ…」
城島「傘はね…tetsuさん結構詳しそうじゃない…?」
teっちゃん「ふっ、うん詳しい詳しい。あれでしょ?高いビニール傘でしょ?」
春菜「(笑)」
teっちゃん「へへっ…!高いビニール傘ってあるんですよあの、政治家ーの方が、あの選挙のときとかーに…使う…高級なビニール傘」
城島「マジっすか?」
teっちゃん「あのー…」
城島「今無茶ぶりしたんやけどホンマに知ってた?」
teっちゃん「いやホントにホントに」
春菜「いくらぐらい…」
teっちゃん「1本ねぇ、ごーせ、1万。1万ぐらいするー…」
春菜「えぇっ!?ビニールで!?」
teっちゃん「ビニール傘で。あのね。透明…感が全然違うの。普通のビニール傘より。あのー、差してても、ちゃんと顔が見える、みたいな」
全員「あぁー!」
teっちゃん「うん。で、柄の、部分が、結構何か、木製やったり…」
全員「へぇー!」
teっちゃん「もっと…」
はるか「凝ってるんですね」
teっちゃん「うん。ビニール傘、高級なビニール傘。それいいんじゃないかな?」
城島「それいいですね」
teっちゃん「うん。ビニ傘に1万円っていうふふっ(笑)」
城島「あれ、コンビニの店頭のとこにパッと差しといて、出てきたら違うやつに変わってるときあらへん?」
teっちゃん「うっ、ふふ、うん」
城島「あれむっちゃ腹立たへん?」
春菜「滅茶苦茶腹立ちますよ!」
teっちゃん「うん」
城島「それで1万円の置いておいてパッと取られたらすんごいショックですよね」
teっちゃん「ふっ、ふふっ、それはね(笑)それはねぇ(笑)それはショックですねー」
城島「それは?でもホンマに」
はるか「それ、じゃあ探して買います」
teっちゃん「是非!多分…」
春菜「え、でも普通の人手に入るんですか?」
teっちゃん「や、多分ね、今…多分画像がやってくるんじゃないかな?パパパーっとこう、今こういう話をしてるとね?」
春菜「流石。早いなー…」
城島「傘ねぇ…傘、高いの持ってる?」
春菜「いや、あたし今使ってるやつで、5000円ぐらいじゃないですか?」
teっちゃん「えっ!それでも高いー、ね」
春菜「ビニール傘だと、なくしてもいいやとか思っちゃうじゃないですか?だからもう絶対なくさないように、ちゃんとしたの持とうと思って」
城島「へー…あ、今スタッフの方が資料を…」
teっちゃん「おっ(笑)ちゃんと(笑)商品名が、商品名がすごい(笑)しょーひんめ…(笑)」
城島「へぇー!勝てる雨傘 カテール、って書いてますね」
春菜「あぁー!ちゃんと政治家の方に合わせて!」
teっちゃん「あれですね。ゆ、1万円もしませんね。よんーせん…」
城島「自民党、民主党、御用達って書いてる」
teっちゃん「4200円」
城島「あ、4200円?」
teっちゃん「うん」
はるか「これでも8000…」
teっちゃん「えっ?8000もあんの?」
城島「あ、8400円って書いてある。税込みで8400円」
teっちゃん「あれっ…?何だろうこれ?」
城島「いやー、でもこういうのあるんやー!」
teっちゃん「カテールかぁ…ほらっ、柄の部分がほら、木製でしょ?」
城島「ホンマや…これを持ってはんのや。政治家の、選挙の…ねぇ」
teっちゃん「うん。そうなんですよ。これ…」
城島「よう知ってますね」
teっちゃん「これ、あの、俺、みん、意外にこれ有名かなと思ったけど…みんな知らんかった?」
全員「知らなかったです」
春菜「流石」
teっちゃん「まぁね…そういう雑学はねー…」
はるか「この写真も何か、選挙ポスターみたいになってる」
teっちゃん「へへ、ね(笑)勝てる雨傘!カテール」
はるか「これちょっと、ネットで注文しますわ」
teっちゃん「是非」
はるか「はい」
teっちゃん「ね」
城島「でも、5000円のやつ買うた言うてますけど、それ何かブランドやの?」
春菜「全然ブランドじゃないです。普通のデパートで…」
城島「何でそんな高いの?」
春菜「大体5000円ですよ今。デパートで」
teっちゃん「へえぇー…」
城島「僕100円ショップとかでしか買わへんから…でも、なくす。いっつもお店出るときに、雨上がってたら忘れんのよねー…tetsuさんどうですか?」
teっちゃん「忘れるし。いや俺もう、買ったことないよ、もう。ずっと」
全員「えっ!?」
teっちゃん「大概さぁ。お店でもらうやん。雨降ってたら」
春菜「え?くれる?」
teっちゃん「ってかお店、の、その…その、何?お客さんに渡す用?雨の日に」
城島「まぁお店によってはね」
teっちゃん「そう傘、ね?」
城島「差して行ってくださいって…」
teっちゃん「うん。そういうお店、銀座とかね」
城島「あ、銀座なんですか?」
teっちゃん「そういうとこにはよくあるじゃないですか」
城島「あぁー…まぁお店によっては」
teっちゃん「ははっ…!そういうとこでもらった傘が何か…大量に…」
春菜「あぁ、どんどん溜まってって…」
teっちゃん「うん。溜まって…だから買ったことない」
城島「へぇー!買ったことないってすごいな…これもすげーな…ビニール傘で8000って…実はこういうの色々計算してるんですね。政治家の方ってねぇ」
teっちゃん「ねぇ」
春菜「顔見えなきゃそうがないですもんね。だって」
城島「じゃあ、傘ね(笑)」
はるか「はい。傘を買います」
城島「まぁでも退院したということで。今日もやっていきましょう!」

はるかさんお帰りなさい!
6月14日から復帰してるはずのに7月入ってからの復活なのはゴチャが2週録りだからなんですよねとてもよく分かります←

そして傘の話になりましたが、皆さんが見ていたのは多分これだと思います。
選挙ポスター風で名前や書いていたことも一致するので(笑)

「ビニール傘 高級」でググッたら出てきます。
最近グーグルもヤフーも検索候補が出るようになったみたいなんですが、ビニール傘って入れたら候補として出たので結構有名なんでしょうか(笑)

トリビアで紹介されたとか色んな番組で紹介されたとかも書いてありますしね。
たしかに「へぇー!」とは思いますけど、ぶっちゃけ欲しいとは思いません(笑)

ってか8400円っていうのは2本の値段じゃないんですか?
税込・送料込で8000円、1本あたりは4200円だそうです。

何か2本単位での販売なのが地味に気になる(笑)

どうでもいいんですけど

●既に実績もあるこの傘の異名は「当選確実」。
それはご愛用いただいた方の多くが、国会への切符を手中にされたからです。
がしかし、それはあくまで「確実かも・・?」というレベル。
傘は全力でアシストしますが、当選するかどうかは、貴方の公約、情熱、強運と心意気次第なのです。
この傘をお求めいただいた方々の吉報をひたすら祈ります 。

に思わず笑ってしまいました。
何か謙虚っていうよりチキンな感じなんですけど(笑)

まぁ私以上のチキンはいないだろうとは自負しておりますがね←

それにしても傘を買ったことがないだなんてすごいですよね。
流石セレブ(笑)

追記でコメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.10 / Top↑
もうやきバンは3記事に分けるスタンスにした方がいいのかもしれない←

最近こんなんばっかですよね。
まぁteっちゃん喋りすぎだし本編の途中で区切りいいとこがあるんだから仕方ない←

そんな感じでやきバンレポです。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

眞鍋「じゃあ続いて」
teっちゃん「ほいっ!」
眞鍋「もう1通メールきてますよ」
teっちゃん「ほいっ」
眞鍋「まゆーいさん。尼崎市にお住まいの方からです」
teっちゃん「はいっ」
眞鍋「やきバンレギュラーの3人さんこんばんは」
teっちゃん「おーやきバン」
西川「やきバンって略すんだ」
teっちゃん「やきバン」
眞鍋「毎週聴く度、皆さんの、特にteっちゃんの新たな一面を発見してます」
西川「やろー?」
teっちゃん「いやいや…(笑)」
眞鍋「よくたー坊は、ライブのMCは、かなりの下ネタの話をされますが」
teっちゃん「えぇっ?(笑)そうなん?(笑)」
西川「はい。別に。何か問題でも?」
teっちゃん「はははっ…!どっ…(笑)」
眞鍋「されますが、ラジオではteっちゃんの方が下ネタ全開なのは、なぜでしょうか?」
teっちゃん「へえぇー…」
西川「なるほどね。多分、もしかしたら」
teっちゃん「うん」
西川「ラジオとかで、初めてそういうの聞く人っていうのはすごいビックリするかもね」
teっちゃん「んんー…まぁ多分俺のこと知らんかっ、たー…人やと思うねん」
眞鍋「そうかも…」
teっちゃん「うん、やっぱ…な、何ちゃん?何ちゃん?この…」
眞鍋「まゆーいさん」
teっちゃん「まゆーいさん。多分、西川君のファン…やと思うねん。だから…多分、パブリックイメージ?ラルクのtetsuっていう…そぉーれ、じゃない?」
西川「でもそうね」
teっちゃん「うん」
西川「たしかに、こんなにL'Arc~en~Cielのtetsuさんが気さくな感じだとは思いませんでした、みたいな人は多いかもね」
teっちゃん「多いね。大体あのー、4人になるとこんな喋らへん」
西川「そやねよ!もうこれが面倒くさいのよー…!めっちゃこんなんやんか?」
teっちゃん「そう」
西川「んで、このテンションで、例えば一緒に番組とか出たりすると」
teっちゃん「うん」
西川「ここから、もうホントに、えっ?いる?ぐらいのテンションに変わるんよ」
teっちゃん「ふふっ…」
西川「ずっと微笑んでる人みたな。何なん?」
teっちゃん「う、ふふっ!そうそうそう。うぅーわ、西川君困ってんなーとか思いながら(笑)」
西川「すっごいやり辛いよ。ほぉーんとやり辛いの」
teっちゃん「だぁって俺ーは喋っ…!ていやちゃうちゃう、俺が仮に、ベラベラ喋って…俺ばっかり抜かれて映ってー…オンエアー終わるとするやん?あぁーもう…tetsuばっかやん…おもんないわー…ってなって!すごい、もっとhydeさん…hydeさんの、トーク聴きたかった!ってなんねん!」
西川「被害妄想やん(笑)」
teっちゃん「いや、まぁじ!」
眞鍋「いや、hydeさんも、そんなにベラベラ喋る方じゃないー…」
teっちゃん「いや!一人ー…んときとかは…よう、喋るよ。ま、喋らなしゃーないっつーか…」
西川「これがさー、ここのバンド全員面倒くさいねんけど…普通のとき、普通にライブ行ったりとかして」
teっちゃん「うん」
西川「楽屋とか行ったり、去年とかもイベント出たりとかしたときとか楽屋とかみんないて、打ち上げとかも行ったりとかして」
teっちゃん「うん」
西川「普通にめっちゃめちゃ、めっちゃめちゃ喋んねん!」
teっちゃん「ふははっ!!」
西川「何やそれ!っていうぐらい」
teっちゃん「ねぇ、ねぇ」
西川「そうやんだって、あのときも」
teっちゃん「うん」
西川「あんとき打ち上げさぁ」
teっちゃん「うん」
西川「一応、何か、我々セッションズで」
teっちゃん「うん」
西川「こう飲んでたとこに」
teっちゃん「うん」
西川「ワイン持ちーので」
teっちゃん「うん」
西川「ハイディフラフラきーの」
teっちゃん「うん」
西川「で、散々喋りまくって帰ってったみたいな感じやったりとかしてて(笑)もう、これをやりーや!俺おるときだけでええから!」
teっちゃん「ふっふ…!はっ…!」
眞鍋「(笑)」
西川「ホンマに。面倒くさーい…」
teっちゃん「んー…」
眞鍋「不思議ー…え、どっちもこう、無理してる訳じゃないんですよね?そこの自分と、一人の自分と…」
teっちゃん「…そう。ラルクんときの立ち位置っつーか…ね」
西川「でも譲られた人が、よし分かった俺がやるわ!っていう人じゃ、全然ないねん」
teっちゃん「んー…」
西川「まぁ…みたいな(笑)」
teっちゃん「そう…」
西川「何か、うす味のおでんみたいな人達ばっかりやねん(笑)」
teっちゃん「ふふっ…!」
西川「何かホンマに。走り回れるぐらいの大根みたいな人らが(笑)4つもおる訳。パリッとせぇへんねん。ガツーン!みたいなんないねん」
teっちゃん「不思議なね」
眞鍋「不思議ー!」
teっちゃん「いやだから、ホン、トは俺昔っからこういうキャラやねんけど。4人、でやっぱ…露出するときは、やっぱり…こういうキャラ出さ、出されへんから…だから何か、意外ですー。tetsuさんってそんな人な、だったんですねーみたいな…ことよく言われる」
眞鍋「へぇー…!」
teっちゃん「ね」
眞鍋「え、じゃあ今ここに、この番組をやってて」
teっちゃん「うん」
眞鍋「ゲストですって言って急にhydeさんが入ってきて4人になったどうします?」
teっちゃん「立てるよもう!ずーっともうhydeさんにふり、ふりまくり」
西川「(苦笑)」
teっちゃん「ふってふって、(小声)しゃべ、しゃべ、喋って…」
眞鍋「へぇー…!不思議なもんですね。グループっていうのも」
西川「うちのバンドの人達は」
teっちゃん「うん」
西川「基本」
teっちゃん「うん」
西川「もう、立てるとか立てないとかじゃなくて、諦めています」
teっちゃん「うん」
西川「何かこう、例えば音楽番組に出ました」
teっちゃん「うん」
西川「新曲ですね」
teっちゃん「うん」
西川「っていうとこで、話そうっていう気が、もう、ゼロ」
teっちゃん「ふっ…!」
西川「だから、例えば、やって?みたいな」
teっちゃん「うん」
西川「もうだから、役割分担」
teっちゃん「うん、そやね。何、逆に、可哀想なってくるもん。他のメンバー喋ってるとこ見ると」
西川「あぁー(笑)」
teっちゃん「ん、無理矢理ふられているわー…!みたいな」
西川「(笑)いや、これが不思議なもんで最初の頃そやったのが」
teっちゃん「うん」
西川「何かさ、こう、じわじわ歳重ねてくると」
teっちゃん「ほう」
西川「何かね、腕ついてくんねん(笑)」
teっちゃん「あ、ほぉんま(笑)」
西川「4人じゃなくて2人だったりとかでキャンペーンとか回ったりすると」
teっちゃん「うん」
西川「そこそこ喋ったりとかすんねん。で、自分でオトしたりとかできるようなってくんねん」
teっちゃん「へえぇー…!」
西川「いやー、何かもうホンマ、人間って成長するわー思て」
teっちゃん「へえぇー…!」
西川「そういうねぇ、面白さもありますよ。でも、そっか。だって考えてみると、一人で全部、どっちかっていうと回す方だったりする訳でしょ?沢山のゲストの方とか…」
眞鍋「ときも、ありますけど…」
teっちゃん「んー」
西川「気遣うでしょーねー…!」
眞鍋「あの、何ていうんですか?」
teっちゃん「うん」
眞鍋「結構一人で行かなきゃいけない仕事とかもあるじゃないですか?ロケで一人だったりとか」
teっちゃん「うん」
眞鍋「超寂しくないですか?」
西川「いやまぁ、寂しいですね」
teっちゃん「んー…」
西川「だからバンドにすごい憧れた」
眞鍋「T.M.Revolutionでーす!って言われてても一人だったですもんね」
西川「一人やった。ツラかった。で、何人組?みたいな」
teっちゃん「ふふふっ…」
西川「いつまで経っても言われてました」
眞鍋「(笑)まぁでも、それなりに色々大変なところもあるんでしょうね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「グループで」
teっちゃん「うん!」
西川「そうね。それはあるでしょ。いいとこ悪いとこっていうか、難しいところ沢山あると思いますがね」
teっちゃん「じゃ、宛先ーをね。じゃあ言っときますか!」
西川「はい。お願いしまーす」
teっちゃん「うん」
眞鍋「はい。えーっと、メールアドレスが、kuri3@mbs1179.com。宜しくお願いしまーす」

エンディングトーク

西川「さて!今夜からスタジオにカメラが入っています!この映像はヤフーのやきぐりバンバンのファンサイトで見ることができます。今夜の映像は、放送中の我々の足元の映像を」
teっちゃん「うん!」
西川「お送りしております」
teっちゃん「はい」
西川「パソコンがある方は、是非そちらの映像の方もお楽しみください」
teっちゃん「はいぃーー…!」
眞鍋「もう終わりですか?」
teっちゃん「はぃやぃねぇ」
西川「早い…何にも中身ない話してたねぇ(笑)」
teっちゃん「んー…」
眞鍋「まぁでも今日メールご紹介したりね」
teっちゃん「はい!」
眞鍋「やっぱこういうのも楽しいですね。オークションに出したりするのもいいですけど…」
teっちゃん「あぁ…オークションねぇ…オークション忘れてたわもう…」
西川「何で忘れてるの(笑)」
teっちゃん「とっくにとぉ…遠い昔のねぇ…できごと…」
西川「ちょっとね、間がね」
眞鍋「何かこないだダウンタウンDXで、オススメの一品を紹介するコーナーがあって、食べ物でも何でもいいからオススメのもの出してくださいって言われて」
teっちゃん「うん」
眞鍋「あたし一瞬tetsuさんハンガーを」
teっちゃん「ほう!!」
眞鍋「思いついて」
teっちゃん「言ってよ!」
眞鍋「一応、候補」
teっちゃん「ふふっ!」
眞鍋「あって」
teっちゃん「うん」
眞鍋「一応こんなんあるんですけど、って打ち合わせで言って」
teっちゃん「うん」
眞鍋「ハンガーの、みたいな」
teっちゃん「うん。却下?」
眞鍋「説明したら」
teっちゃん「ふふっ」
眞鍋「地味って言われました(笑)」
teっちゃん「あははは!」
西川「(笑)」
teっちゃん「ちょっとねぇ…これ…」
西川「何、ホントにヘコんでるの」
teっちゃん「なぁーんで…もうちょっと…っとに今、ヘコ、んでる、よ俺ー…」
西川「ちょっとー…!もう7月始まったばっかりやねんから上げて上げて!」
teっちゃん「まぁね」
西川「下半期スタートやねんから」
teっちゃん「下っ?」
眞鍋「もっと、おぉー!ってなるやつが良かったみたい」
teっちゃん「なるやぁん!!」
眞鍋「あの画像見して、おぉー!とはならないでしょ(笑)」
teっちゃん「あれ、バナナになって!」
眞鍋「バナナ型になってね(笑)」
teっちゃん「バナナ型でー…」
眞鍋「それもちょっとね、これからできるように」
teっちゃん「はい。無理か…はい!」
西川「ということでございまして」
teっちゃん「今日はこんな感じで!」

やきバンが公式に認められましたよ!←

私が勝手に決めて勝手に使ってる略称なんですが、やきバンメンバーは「やきぐり」って呼んでるんですよね。
だから最近この呼び方やめた方がいいのかなーと密かに思ってたんです(笑)

でもいいんですねやきバンで!
華錬のターン到来です!←

んでまぁラルクはね、ぶっちゃけ全員喋らないですよね。
意外とよく喋るとか言われてるteっちゃんだって結局西川さんや城島さんに話しかけられるか下ネタにならない限りほとんど喋らないですもん(笑)

Mステとかでも急に「ラルクはどうなの?」とか話ふられたら一瞬「俺らに話ふられたで!?」「誰喋るん!?」「お前喋れや!」みたいな雰囲気になりますよね。
いつも答えるまでに一瞬間があるっていう(笑)

そしてゆっきーは端から自分が喋ることなど有り得ないとばかりにそっぽを向いている(笑)

そもそも基本的に喋るのはhydeさんか、よくてkenちゃんまでですよね。
ってかどのバンドでもボーカルにしか喋らせない的な感じとボーカルは喋らなきゃいけない的な感じがあるだけで、決してhydeさんもお喋りではないかと(笑)

テレビ出演は最初からhydeさんが喋るって決まってるし、ライブのMCでもhydeさん、kenちゃん、hydeさん、の3回って決まってて、ふいに話の流れでteっちゃんとかゆっきーが喋ることになったらみんな喜ぶじゃないですか。
だからホントに被害妄想ですって(笑)

hydeさんのトーク聴きたかったって思われるとかいうのは盲目ハイオタのせいじゃないですかね。
普通ラルクファンってメンバー全員好きだし全員に喋ってほしいって思うけど、ほらたまにいるじゃないですかそういう人が…(笑)

んでteっちゃんはそういう部分だけ受け止めちゃうからそう思っちゃうっていうね。
ホンマ面倒くさいバンドやな!(笑)

うす味のおでんバンドL'Arc~en~Ciel(笑)

そして西川さんから少しジャックの裏話も聴けましたね!
西川さんがハイディって言った(笑)

ハイディがワイン持ってフラフラ来て散々喋って帰っていったんですね。
流石忘年会、やはり皆さんカオスに酔っ払うようで(笑)

ってかセッションズってことは(ABCサポメンの)SHUSEさんもいたってことですよね?
何喋ったのかすごい気になる(笑)

でも何かやっぱり今teっちゃんの口からラルクとかhydeとか出ると妙に反応して妙に悲しくなりますよね。
しかも自分が言っていることじゃないことを表現するためとはいえhyde「さん」とか距離感じるじゃんそんな他人行儀な(笑)

そろそろラルクに餓えすぎて死にそうなんですけどテツさん。
嫁とイチャついてないでL'7国内盤とかむしろMステスペシャルに出るって約束したんだから新曲出してくださいよテツさん←

追記でコメント返信です。

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2009.07.09 / Top↑
昨日いつものように風呂上りの日課となっている柔軟をしていました。
ふと手のひらを見るとクモが潰れていた華錬ですどうもこんばんは。

毎日お風呂上りに柔軟するとすごく体が柔らかくなるんですよ。
始める前は前後開脚で50センチぐらいの高さだった私が1ヶ月程で10センチぐらいになりましたからね(笑)

でまぁそんなことより、柔軟してたらいつの間にか足が長くて赤っぽいクモを潰してしまってたんですよ。
一昨日はやたらデカいクモ見かけたし、何かクモに呪われてるんですかね私(笑)

そしてそんな2日連続クモの話よりもやきバンレポですね。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

眞鍋「いやー…」
teっちゃん「いーや、ねぇ?ほんーとにー…」
眞鍋「何かくだらない話しかこう、してないじゃないですか?普段ね」
teっちゃん「うん」
眞鍋「ちょっと何か皆さんの要求に答えていこうってことで」
teっちゃん「ほう!」
眞鍋「お便りを紹介したり」
teっちゃん「ほう!」
眞鍋「しようと思います」
teっちゃん「はい!」
眞鍋「ホントにね、ちょっとCMに入ると下に下にいこうとするんで」
teっちゃん「俺…!俺達じゃないよ今日はー」
西川「3人が集まるとね」
teっちゃん「んんー…」
西川「ざっくり」
teっちゃん「んんー…」
眞鍋「みんな急に始まったから、ちょっとテンション切り替えられなかったでしょ(笑)」
西川「いやいやそんなことないよ!大丈夫!」
teっちゃん「だいじょぶ。だいじょぶ」
眞鍋「エロから」
西川「エロからって何(笑)」
teっちゃん「ふへっ?(笑)」
西川「どんだけの話してると思ってるの(笑)」
teっちゃん「ちぃーがう!今、エロ、ふってきたの眞鍋さんやで?」
眞鍋「あぁ、そうかもしんない(笑)」
teっちゃん「うん」
西川「どっちかーつーと」
teっちゃん「そうそう」
西川「どっちかっていうとね?」
teっちゃん「うん、ね?」
眞鍋「ごめんなさい。ちょっとピンク方面にもってちゃったかもしんない。ちょっと戻しましょう」
teっちゃん「はい」
眞鍋「お便り、ラジオネームさちさんから」
teっちゃん「はいっ」
西川「トップレスの」
teっちゃん「はははは!!」
眞鍋「それCMの間の話(笑)」
teっちゃん「っは…!」
眞鍋「西川さん、teっちゃん、眞鍋さんこんばんは!」
西川「こんばんは!」
teっちゃん「こんばんはーっ!」
眞鍋「いつも3人仲良しで面白くてホント楽しいです」
teっちゃん「ありがとう!」
眞鍋「私はこないだteっちゃんに」
teっちゃん「ほう」
眞鍋「後ろから…抱きつかれる夢を見ました!」
teっちゃん「ふふ、夢か(笑)」
西川「夢かて何(笑)身に覚えがあるみたいな(笑)」
teっちゃん「ふふっ、ふふっ、いやいやどきぃって、えー…!どの子やろー…!みたいな」
西川「(笑)」
眞鍋「この場を借りてお礼を。ありがとうございます」
teっちゃん「いや…(笑)いやいや…」
眞鍋「またお願いしますね。ドキドキ」
teっちゃん「あ、いいんだ」
眞鍋「西川さん、teっちゃん、眞鍋さんは最近覚えている夢で印象に残っているのはどんな夢ですか?」
teっちゃん「ほおぉーー……夢ねぇ…」
眞鍋「見ます?」
teっちゃん「夢ねー…見てる、けど!もう、綺麗さっぱり忘れるよね」
西川「忘れるね」
teっちゃん「んー、忘れてる俺は」
西川「何か見てる最中で、あれ?これ前も見たな、みたいなことがあったりとかはしますけど」
teっちゃん「はぁーはぁはぁはぁはぁ」
眞鍋「何か仕事の夢って疲れませんか?起きたときに全然寝てる気がしないっていう…あたしこの間」
teっちゃん「うん」
眞鍋「超難しいクイズ解いてて」
teっちゃん「んー…」
眞鍋「夢の中で(笑)」
teっちゃん「んんー…」
眞鍋「マジで分かんねーと思って、すげー考えて答えが出なくて、それで出ないまま起きて、めっちゃしんどかった。朝から」
西川「でも、似たのだと、未だに夏休みの前日みたいなのとか、テストの前日みたいな夢、未だに見ますね(笑)」
teっちゃん「へえぇー…!」
西川「相当トラウマになってんのかな?(笑)」
teっちゃん「へえぇー…」
西川「見ぃひん?」
teっちゃん「いや俺ね、全っ然覚えてない!」
西川「あ、ホンマ」
teっちゃん「うん」
西川「でも何かピクン!ってなったりするやつない?」
teっちゃん「うん。何か、ジャ、ジャンプしようとしたり…は、走ってて、ぅんっ!って。あぁっ…!って」
西川「そうそうそう」
teっちゃん「うん」
眞鍋「何で夢の中って走れないんでしょうね」
teっちゃん「っぅあぁー!そーうそうそう!」
西川「あぁ、重いな」
teっちゃん「むっちゃ重いね!う゛ぅ゛う゛ぅ゛ー…!」
眞鍋「足が思うように進まない」
teっちゃん「ねえぇー…たし、かに」
西川「後何か歯医者さんとか行って、寝かされてるときについ寝てしまって、はぅふぁー!?ってこう(笑)ビクン!って(笑)」
眞鍋「あるあるあるある!分かるー!(笑)」
teっちゃん「ふふっ…はっ…」
西川「多分、深く落ちる手前のところで起きやすいんでしょうね」
teっちゃん「っは…!ふふっ…!」
西川「あれで、先生がやってるときにあうぅっ!って噛み気味になったりとか」
眞鍋「あるあるあるある(笑)」
teっちゃん「えぇ?歯医者で?」
西川「歯医者で(笑)」
眞鍋「あたしエステで寝ちゃって、個人的にマンションで、普通の家で、一人で」
teっちゃん「はいはいはい。うん」
眞鍋「個人でやってる人のところだから、たまに宅急便とかがピンポーンってきちゃったりするんですよ。で、あたし爆睡してるときに」
teっちゃん「うん」
眞鍋「鳴ったみたいで」
teっちゃん「うん」
眞鍋「あたし勘違いして」
teっちゃん「うん!」
眞鍋「はいぃーっ!?って飛び起きて」
teっちゃん「ははははっ!!」
西川「(爆笑)」
teっちゃん「ははっ…!はっ…!はっ…!ふっ…!」
眞鍋「あのー、眞鍋さん違いますよー?って(笑)」
teっちゃん「ははっ、はっ、はっ、ふっ…!」
眞鍋「めーっちゃ恥ずかしかった」
西川「恥ずかしいね(笑)」
teっちゃん「それ…!(笑)それ…!(笑)それ(笑)それは恥ずかしい…!(笑)そぉーれ恥ずかしい。そういうのなら俺もあるよ。ほぉーんと、もう、全、然、高校生ぐらいのときに。バイトしてて。バイト、ずーっと、いらっしゃいませいらっしゃいませ言ってるやんか?で、バイト、帰りに、電車で、寝ちゃって、で、で、電車のドアが開いたらハッ!って起きて、いらっしゃいませぇー!」
西川・眞鍋「(笑)」
teっちゃん「言ったことはある」
西川「それ(笑)あるやん!(笑)」
teっちゃん「はははっ…!」
西川「全然人のこと笑われへんやん!」
眞鍋「恥ずかしー!(笑)」
teっちゃん「はっ、はっ…!それは恥ずかしいね」
西川「それ恥ずかしいよ(笑)」
teっちゃん「ははっ…!寝ぼけてね」
西川「(笑)俺、多分、だからまだ実家におる頃とかに」
teっちゃん「うん」
西川「やっぱまだライブとか慣れてなくて」
teっちゃん「うん」
西川「緊張みたいなのもあって」
teっちゃん「うん」
西川「コタツで寝てしまってて」
teっちゃん「うん」
西川「なら何か(笑)おかん曰く、めっちゃあんた歌ってたでーって」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「はははっ…!」
眞鍋「夢の中でも?」
teっちゃん「ふふ夢の中で…!(笑)」
西川「そうそう(笑)あぁーあぁーあぁー!って(笑)」
teっちゃん「はははっ!へえぇー…」
眞鍋「でもやっぱそういうとこすごいですね。プロですね」
teっちゃん「俺、俺も何か…寝だすと、指が何か、小刻みに動き、出す、らしい」
眞鍋「すごぉーい!!」
teっちゃん「だ、ベース弾いてるらしい」
西川「そりゃそうやと思う。あるある」
眞鍋「職業病ですねー…!」
teっちゃん「ねぇ…」
西川「絶対そうですよ」
teっちゃん「んんー」
眞鍋「看護士の友達とかに聞くと」
teっちゃん「うん」
眞鍋「申し送りをお願いします、とか、意識レベル3、とか言っちゃったりとかするときあるんですって」
teっちゃん「へえぇー…!」
西川「それ怖いわー…でも人間でね。ストレス感じてますけど」
teっちゃん「うん」
西川「ストレスなくなったら生きられないって言いますからね」
teっちゃん「そうなんや」
西川「そうなんよ?」
teっちゃん「スト、なくなったら?」
西川「完全にストレス与えへん状況なったら全然長生きせぇへんらしいで」
teっちゃん「はぁー…!多少のストレスは必要なんや」
西川「そうなんやって」

私ニコニコ生放送見た後に寝たらなぜかGACKTさんに抱きつく夢見ましたよ。
何かすっごい背高くてすっごい暖かくてすっごいいい匂いがしました(笑)

なぜかそこにはヤスとHYDEさんもいて、その後何か喋ったりもしてましたね。
何かヤスがすっごい笑顔で金髪だったのは覚えてる(笑)

意味は分からないけど原因は分かる、そんな夢でした(笑)

電車の中で寝ちゃって、ドアが開いた音でハッと目が覚めるのはよくあることですよね。
そのときにteっちゃんは「いらしゃいませぇー!」(笑)

ちなみにジャンヌファンの友達は寝相と寝言がすごいですよ。
ジャンヌファンの友達の横で寝ようものなら確実に朝には布団じゃないところで寝ています(笑)

寝言だと「華錬懐中電灯取ってー」「うん。はい……寝言かい!」ってことがありました(笑)

兄貴も結構すごくて、昔寝ながら喋りながら歩いてたことがあります。
最早夢遊病の領域(笑)

そしてteっちゃんは寝ながらでもベースを弾いているような動きをするそうでね。
流石プロだなぁ思わされるっていうか可愛いなおい(笑)

追記でコメント返信です。

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2009.07.08 / Top↑
昨日とても大きなクモを見ました。
直径10センチぐりはありそうなやつ(笑)

夜中にベランダで何か動いてるなと思って、懐中電灯で照らして見てみたんですね。
暗くてよく見えないけど、カニっぽい足が見えたからカニかと思ってたらクモですよ(笑)

もうジョウロウグモとかみたいに足だけが長くてデカいんじゃなくて、全体にデカいんです。
南米産とかのクモ飼ってる人が逃がしたんじゃないかってぐらいデカいんです(笑)

しかもあいつ2、3年前に家の中で見かけた(笑)

もしそのときと同じ奴だったら何か怖くないですか。
ファンタジーとかに出てくる魔女が飼ってる奴みたく何千年も生きるとか(笑)

まさかそんな訳ないですけどね。
でもそんなこと考えてしまうぐらいデカいし2、3年前に同じの見かけたってのが…(笑)

とまぁ、そんなクモの話よりゴチャレポですね。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

オープニングトーク

teっちゃん「やきぐり、バンバーン!コンマ3はぁー…!俺達L'Arc~en~Ciel tetsuと!」
西川「T.M.Revorution、西川貴教と」
眞鍋「眞鍋かをりが、やってまーす!」
teっちゃん「はいぃーーーーーー…!今週も始まりましたー、ね」
西川「(笑)」
眞鍋「何笑ってるんですか?」
西川「あのね?」
teっちゃん「うん」
西川「何気に番組前に」
teっちゃん「はいはいはい」
西川「眞鍋さんが」
teっちゃん「うん!」
西川「ケータイをね?」
teっちゃん「はい」
西川「こう触られたりとかしてて」
teっちゃん「うん」
西川「横目でチラッと見た訳ですよ」
teっちゃん「うん」
西川「…ものすっごい汚いんですよ」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「きたなーい…」
眞鍋「汚くないですよ(笑)」
teっちゃん「んー…きた、いやっ!汚い思うで?いやっ!」
西川「ほんで」
teっちゃん「うん」
西川「じゃあ、このケータイどれぐらい使ってんの?って」
teっちゃん「うん」
西川「だからほら、結構物持ちがいいみたいな話をしたから」
teっちゃん「うん」
西川「ならまぁ、1年半とかさ」
teっちゃん「うん」
西川「2年ぐらい使ってると」
teっちゃん「うん」
西川「まぁ、これぐらいになってもさ、まぁしゃーないかなと思うよ」
teっちゃん「うん、うん」
西川「…半年やで?」
teっちゃん「えっ!?えっ!?えっ!?半年でそれぇ!?」
眞鍋「半年でこれ(笑)みんな、なんないですか?」
teっちゃん「いやちょと待って俺も、持ってきたけど…俺1年半」
眞鍋「うわ超綺麗…!」
teっちゃん「1年半でこれ」
西川「俺も…1年半以上経ってる。2年弱ぐらい」
眞鍋「えっ!?これ1年半経ってるんですか!?サラピンじゃないですかもう。見た目」
teっちゃん「ははっ、サラピン(笑)」
西川「そんなことないよ。傷はついてますよ」
teっちゃん「サラピン(笑)」
眞鍋「サラピンですよ」
西川「サラピンて!」
teっちゃん「ふふっ…!ははっ!」
西川「でもほら、カメラの画素数が書いてあったと思うんですよ。ここがハゲたりはしてますけど」
teっちゃん「あたしハゲて残ってるとこの方が少ないですから」
西川「見てこれ!こっち側」
teっちゃん「すぅーごい…!」
西川「ここ多分、全部銀やったんやで」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「すぅごい、ヴィンテージ」
眞鍋「ねぇ!(笑)」
teっちゃん「んね」
西川「この、きらめく好事さんステッカーも…」
teっちゃん「その…ステッカーね。僕も、僕も、この…ね。好事さんステッカー」
西川「あぁー、貼ってる貼ってる」
teっちゃん「ね」
西川「でもさ、これ…当時貼ったであろうポニョのスッテカーみたいなのも含めてね?」
teっちゃん「たはっ…!」
眞鍋「(笑)」
西川「こぉれ…(笑)大丈夫?んでついてるこれ見た?クマ」
teっちゃん「クマねー…」
西川「やっばいこれ、見てこれー」
眞鍋「クマの可愛いストラップが(笑)」
teっちゃん「んー…毛生えてるし」
眞鍋「(笑)」
西川「左側に、鞄の中に突っ込んでる間につけまつ毛が…」
眞鍋「ついちゃったの。でもミラクル的にクマのモミアゲみたいになってるから、そのままにしてる(笑)」
西川「縦にね。ささきいさおみたいな」
teっちゃん「ふ、ははっ!」
眞鍋「ダメかな?みんなだって落としたりしませんか?ケータイをアスファルトに」
teっちゃん「落としますよ?」
西川「落とすよ」
teっちゃん「おぉ、と、す、よ?」
眞鍋「こんな風になるでしょ?そしたら」
teっちゃん「いや…!そこま…!」
西川「こぉれー…!だって、どうすればこうなんの?」
眞鍋「いやだから…日常生活の傷ってやつですよね(笑)」
西川「いやいやだから…(笑)ここを削るって…」
teっちゃん「んんー…」
西川「端、ケータイ持ってガリガリガリッ!ていかへんかったら(笑)」
teっちゃん「はははっ!」
眞鍋「(笑)」
西川「いかへんかったら、ここハゲへんよ(笑)」
眞鍋「いやいや(笑)だからちょっとずつ落としてる間に」
teっちゃん「おっ…(笑)」
眞鍋「一回の傷が二回になり三回になりでこうなる訳ですよ」
teっちゃん「落ーとーしーすーぎー!」←呆れ気味に 笑
眞鍋「落としすぎかな?」
teっちゃん「うーん…」
西川「落としすぎだと思うー…でも、女の子って」
teっちゃん「うん」
西川「あの、あんまり」
teっちゃん「うん」
西川「その、綺麗にケータイ使ってる人、見なくないですか?」
teっちゃん「あんーまり…おろぉら、おらんよね」←なぜか巻き舌で 笑
西川「実は」
teっちゃん「うん」
西川「何かね」
teっちゃん「ね。あ!俺ね、昔不動産屋さんに聞いたことあるけど…あのー…引っ越して出ていって、そのー…男性か女性かどっちが部屋を、綺麗に使ってるかっつったら…圧倒的に、男性の方ーの、部屋ーの方が綺麗らしいよ」
西川・眞鍋「へぇー…!」
teっちゃん「女の子の方が、もうー…大、概、汚して、クリーニングとか大変!みたいな」
西川・眞鍋「へぇー!」
teっちゃん「聞いたことある。知り合いの、不動産屋に」
西川「何か分かる気がする。何か」
teっちゃん「んー…いーがいにだから、おっ、とこの方がね。綺麗好きですよ」
眞鍋「あぁー、そうなのかな?でも二人共は…」
teっちゃん「うん」
眞鍋「何か、普通よりも綺麗好きそう!神経質そう」
西川「あぁー!この人はそう」
teっちゃん「え…?」
西川「この人はそう。僕もう全然もう骨つき肉とか食べちゃう」
teっちゃん「っふ…!」
西川「ワイルドな。僕はもう全然ホントに…でもこの人は、そう」
teっちゃん「ん、まぁね」
眞鍋「あー、そんな感じする。tetsuさん分かる」
teっちゃん「うん僕はもう…」
西川「もう、シュッてやって。指で」
眞鍋「わー、もう戦後の姑みたいな感じ?」
西川「そう(笑)」
teっちゃん「あぁー…あのね…言わないけど…実際そんなんやったら、嫌らしいー…小さい、せこい男やなー思われるから。言わへんけど。確実に思ってるよ?」
西川「心の中で?(笑)」
teっちゃん「うん。何これぇー…?みたいな…」
眞鍋「うっそ~ん」
teっちゃん「ふふっ…!」
眞鍋「それは今んところ不満はないんですか?結婚生活において」
teっちゃん「えへっ!?そっち?(笑)」
西川「(爆笑)」
眞鍋「その辺は」
teっちゃん「そっち!?」
眞鍋「掃除的なこととか、諸々ね?」
teっちゃん「いや、何言ってんの。うちの奥さん完璧よ」
眞鍋「おぉー、素敵ー!」
teっちゃん「料理すごいよ?むぅちゃくちゃー、上手」
西川「いやでもたしかに、やっぱほら、心とか物とかを掴む前に胃袋掴むってのすげー大事みたいですよ?」
teっちゃん「あぁー…や、でも、たしかにね。だってホントに…外に、食べにー、行きたくないもん」
眞鍋「えぇー!でもそうなったら素敵ですねー…!」
teっちゃん「ふつー…家、家帰った方が全然美味しいもんあるしー…」
西川「ほら!そこだよ!眞鍋かをり!そこなんだよ!」
teっちゃん「うん」
眞鍋「(笑)」
西川「だいごろうとかを飲んでる場合じゃないんだよ!」
teっちゃん「ふふふ…はははっ!」
眞鍋「違う違う!(笑)でも取りあえず、どんな食材でも」
teっちゃん「あぁ」
眞鍋「バターと」
teっちゃん「うん」
眞鍋「ガーリックで炒めりゃ上手いでしょ?(笑)」
西川「…終わってんなー!」
teっちゃん「違うもっとねー、違う違う!っと、健康のこと考えんと」
眞鍋「まぁね」
teっちゃん「ホンートに。そ、栄養のバランスとかもすんーごい…考えて、くれ、てるー…しねぇ…」
眞鍋「素敵!素敵素敵!そういう人が結婚するんですね」
西川「いいなぁー…やっぱそういう人であるべきですよね。いやでもだって」
teっちゃん「うん」
西川「ほら、多少可愛かったりで目移りしても、でもあれ食えなくなるなと思うと、そこいいかって思うかもしんないよ?」
眞鍋「なるほどね。だからそういう人から結婚してくんですよ」
西川「ちなみに売りは?眞鍋かをりの売り」
眞鍋「売り?」
teっちゃん「うん」
眞鍋「売りはねー…ネットで何かを調べるのが早い(笑)」
teっちゃん「ふははっ…!」
眞鍋「検索ワードの入れ方が…」
teっちゃん「あぁー…!そこセンス必要やんね。うん」
西川「なるほどね!引っかかりやすいように」
teっちゃん「うん」
西川「カンマつけて」
teっちゃん「はい、はい、はい」
眞鍋「そうそうそう。スペースとか空けて」
teっちゃん「たし、かに」
眞鍋「一番いい感じのワードを入れる!」
teっちゃん「あぁ、たしかに」
西川「で、一発で出てくるぐらいにする」
眞鍋「そう(笑)」
teっちゃん「たしかに、うん」
西川「そこあんま売りになんねーなぁー…!ヤフーの達人」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「っは…!っは…!ふふっ…!」
眞鍋「ダメか(笑)まぁちょっともう1個作りますそしたら」
西川「まぁねぇ…そんな様子もですね、実は今夜から何とスタジオにカメラが!」
teっちゃん「お!」
眞鍋「おぉっ!やったぁ!」
teっちゃん「はぁ~い…!はぁ~い、カメラ(笑)カメラ、どこ?カメラ、どこ?あれっ?」
眞鍋「あれ今手振ってるけど映ってる?」
teっちゃん「カメラ、何でなんかねぇ、し…下のほぉーにねぇ」
西川「(笑)カメラの位置をご紹介します。テーブルの下に、ございます」
teっちゃん「っは…!ふっ…!ははっ…!」
眞鍋「じゃあ今こんな感じで」
teっちゃん「あかんでそんな股広げたら」
眞鍋「股広げてない今(笑)」
teっちゃん「ふぁっ!」
眞鍋「股広げてないけど、いずれ広げると思います」
teっちゃん「ふっ…ちょぉー…ふっ!」
西川「いずれ広げる(笑)一応ね、どうやらインターネットの世界は色んな大人の事情があると」
teっちゃん「うん」
西川「特に動画は」
teっちゃん「うん」
西川「で、著作権とか肖像権の関係で、音声や顔をそのままアップするというか…」
teっちゃん「うん」
西川「そういうことは中々ツラいと。色んな意味で」
teっちゃん「うん」
西川「そういうことで、一応今夜の放送は、放送中の下半身を中心に(笑)」
teっちゃん「ふふっ…」
眞鍋「下半身を中心に?」
teっちゃん「みたいですねー」
眞鍋「いいんですかそれは(笑)」
西川「一応」
teっちゃん「いやー、でも、眞鍋さんの下半身はねぇ?」
眞鍋「アリですかね?」
teっちゃん「み、見たいぃ!って人がね」
眞鍋「あららら」
西川「最近デニムだってことをいいことにパカパカ開いてますからね」
眞鍋「(笑)あぁ、なるほどね。それはもう、勿論」
西川「え?そういうサービス、今後…」
眞鍋「今後、デニムなし(笑)」
西川「えぇー?まぁじで?どんだけサバけた女なんだ!(笑)数字を取るのなら何でも…(笑)」
眞鍋「色々やっていきましょうよやっぱり」
西川「これすげーよ!だって番組ホームページは、眞鍋かをりのちょっとチラッとしたものが映るってことでしょ?(笑)」
眞鍋「チラッとしたものが(笑)」
teっちゃん「んー」
眞鍋「ね?」
teっちゃん「あのー」
眞鍋「皆さんもやっていきましょうよ」
teっちゃん「え…いや俺も見たい。それここで。そ、どういう風に映ってるのかねぇ」
西川「まぁね。我々もチラッとする訳ですか?」
眞鍋「チラッとしましょう」
teっちゃん「いいよ」
西川「じゃあ僕、いやでも僕今日」
teっちゃん「もう…」
西川「それ対策でチラッと足元…」
teっちゃん「あ、たしかに!見えてるよね」
西川「はい。足先までお送りしているんですけど…あ!あれいく?あれいっちゃう?」
眞鍋「あたしのモミアゲのついてるクマも…」
teっちゃん「ふっ、それ…(笑)」
西川「取らなくていいじゃん」
teっちゃん「それ?」
西川「何で取んだよもう!」
teっちゃん「それぇ?」
眞鍋「映ってる?」
teっちゃん「ん、そんなん…」
眞鍋「まぁそういう遊びをどんどん今後入れていきましょう」
teっちゃん「うん!ね」
西川「分かりました。じゃあ、ということでございますので、今夜もお付き合いいただきたいと思います。宜しくお願いします」
teっちゃん「はい」
眞鍋「はい。いきましょう!今週の1曲目、tetsuさんでCan't stop believing。どうぞ」

やべぇ超全身がムズ痒い!←

眞鍋さんに嫁の話ふられたときとか嫌がるふりして照れながらも嬉しそうな感じだったぞこら!
しかもその後超マジ声で嫁の素晴らしさ力説ですようわあぁ聴いてるこっちが恥ずかしい!←

そうかそうか嫁は完璧か。
teっちゃんが気にしてる健康にも気遣ってくれて料理上手くて美味いのか。

全国ツアー中に食べたものの中で一番美味しかったのは東京の寿司とか言ってたくせに今はそれより嫁の手料理か。
どこまで惚気んだよムズ痒いっつーの昔のテツどこいったーー!!←

まぁでも幸せなようで良かったです。
もう好きなだけイチャついて好きなだけ惚気ればいいんですよ何だかんだ言いつつ私はそんな話を聴くのが実は大好きですから←

そして男子より女子の方が汚いという話は、本当なんですよね。
元男子校現役女子校教員曰く女子校よりも男子校の方が綺麗らしいですから(笑)

多分外とか男の前では気取ってる分女子しかいなかったりプライベートだったりだと気を抜いてだらしない部分が出ちゃうんじゃないですかね。
なんせ女子校の場合床がゴミ箱ですから(笑)

ケータイも結構女子の方が色々と酷かったりしますよね。
塗装ハゲてたり使用に支障がない程度に何かしら欠損してたり最初は綺麗だったデコとかがはがれて悲惨なことになってたりで(笑)

ちなみに私は2年以上使ってますが、塗装されてるタイプじゃないからハゲるようなこともないし、この間変えた電池パック以外特に問題もないです。
むしろ本体よりもCIELちゃんとかのストラップの方がボロボロですから(笑)

部屋も綺麗だと思いますよ。
なんせ潔癖症で綺麗好きで学校の掃除の時間は1時間ぐらいかけて徹底的に教室中を綺麗にする人ですから←

でも本とCDとDVDとぬいぐるみとポスターが大量にあるせいでパッと見雑然として見えますがね(笑)

それにしてもteっちゃんは見るからに綺麗好きそうですよね。
言わないけど何これって思ってる、のときはベタなドラマの姑のように人差し指でホコリをとるマネしていたそうです(笑)

皆さんもteっちゃんに何も言われないような綺麗な部屋を目指しましょうね(笑)

追記で拍手コメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.07 / Top↑
突然ですが西尾維新さん原作の「化物語」のアニメが始まりましたね。
映像化不可能と言われる西尾さん作品の中でも西尾さん自身が「映像化させないために作った」という化物語をアニメ化だなんてどうなることかと思いましたが、中々のクオリティに感動しております(笑)

所々にアニメネタが出てくる西尾さん作品ですが、ハガレンネタが出てきました。
戯言シリーズでも「賢者の石」発言があったんですけど、今回は「等価交換」とハガレン第1話でエドが言った人体の構成成分の話が…(笑)

他にも幽遊白書やHUNTERネタも何回か出てきましたし、そういう分かる人には分かるネタも西尾さん作品の魅力の一つですよね。
とまぁ、そんなことをラルオタブログで言ってみたところで何の意味もなくただ言いたかっただけの戯言なんですけど(笑)

「化物語」に続いて来年には「刀語」のアニメ化も決まっており、それも含め楽しみです。
西尾さんは人によって合う合わないがハッキリ別れる方ですが、私的にはかなりオススメなので興味のある方は原作なりアニメなり見てみてくださいね(笑)

さてさてそんな話は置いておいてラルオタブログらしくゴチャレポです。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

お便りのコーナー

城島「さぁ、ということで」
teっちゃん「はいっ…!」
城島「ここでお便りをお願いします!」
teっちゃん「お願いしまっす…!」←若干アーティスト声で 笑
春菜「(笑)」
teっちゃん「よろしくぅ…!」←アーティスト声 笑
西川「よろしく…!」
teっちゃん「よろしく…!」←またアーティスト声
春菜「ゴチャ・まぜっ!の皆さんこんばんは!」
城島・西川「こんばんは!」
teっちゃん「こんばんはぁ…!」←何か一人だけ低い声が 笑
春菜「(笑)うちの家の近所に」
teっちゃん「うん」←若干アーティスト声 笑
春菜「昆虫ショップがあるのを発見しました」
teっちゃん「あぁ」←まだ若干アーティスト声 笑
春菜「虫だけ売っているペットショップのようなお店です。ちょっと気になって、恐る恐る入ってみました」
teっちゃん「うん」←戻った 笑
春菜「いやー、テンション上がりましたねー!子供の頃図鑑でしか見たことがない、海外のカブトムシやクワガタがいっぱいいるんです」
teっちゃん「あぁー…!はいーはい、はい」
春菜「真剣に買おうかなと思いました。思わず童心に返った瞬間でした。リーダー、tetsuさんも子供の頃虫を飼ったことはありませんでしたか?」
城島「虫ね」
teっちゃん「いやぁ、ねー…おぉれらそんな…買わんかったよね?捕りにいかんかった?」
城島「捕りに行きましたよね。買いには…」
teっちゃん「うん」
城島「家で飼ってても、ショップで買うっていう行為は、虫に関してはそういう感覚はなかったね」
春菜「自分で山に行って、捕りに行った?」
teっちゃん「捕りに行った」
城島「あのね、朝4時ぐらいに交差点行っておっきいライトの下とか行くと、カブトが照明に当たって下に落ちてたりするんよ。うちの、奈良の田舎ね。山も行ったけど、もうそこら辺で普通に捕れたね」
西川「今は?」
城島「今はどうなんでしょうね…?」
teっちゃん「今、その、すぅんごいその、日本にいてない種類の…カブトとか売ってるやん?」
城島「あれ、昔はダメでしたよね?たしか」
teっちゃん「んん、ん、んん、でしょ?」
城島「ですよね?」
teっちゃん「ねぇ!俺、俺、俺らっ」
城島「ヘラクレスなんとか!とか…」
teっちゃん「んんー、何か、南米の方の、でっかいカブトとか…」
城島「あれ、ダメやったよね?昔、輸入が…」
teっちゃん「だから俺、ビックリしてこないだー…見て。っえっ!こんなん売っていいんやー!と思って」
城島「分かりますそれ(笑)」
teっちゃん「年々…」
西川「すごい高いんでしょ?そして」
teっちゃん「あぁあぁ~~……」
西川「(笑)」
teっちゃん「あぁあ~~……」
春菜「何万とかですよね?」
teっちゃん「そっか」
西川「でしょ?だってあたしから見たら、ゴキブリとカブトムシは何が違うの?」
teっちゃん「あぁー…んー…たしかに」
春菜「たしかになんですかそこ!?」
teっちゃん「いや俺も思う」
西川「だって黒…」
春菜「ツノであったりとか…が、カッコいいとかじゃないんですか?」
teっちゃん「いや、カッコいいけどぉ(笑)」
春菜「だって、ゴキブリ飼いたいとは思わないですもんね」
teっちゃん「思わないねー」
西川「でも、虫といったら虫じゃない?6本足があって、昆虫で…あれ、だってカブトムシを気持ち悪いって最初に誰かが言ったとしたら…」
teっちゃん「うん」
西川「だって相当気持ち悪い形してるわよ?」
teっちゃん「うん。たしかに!」
西川「あれが箪笥の後ろから急に出てきたら…」
teっちゃん「んー…」
城島・春菜「(笑)」
teっちゃん「ははっ!ふふふ、ふっ、ふふっ…!」
春菜「シュチュエーションはビックリしますよね」
teっちゃん「うん」
春菜「箪笥の後ろから急に出てきたら」
teっちゃん「うん」
西川「夜、コソコソコソッ!ってやってたら…」
teっちゃん「あぁー…!」
城島「だって幼虫なんかもう、よう考えたら」
teっちゃん「うんうん」
城島「こないだダッシュ村で幼虫育ててて、カブトムシにしようとか言うてたんやけど、大人になってからよう見ると結構デカいんですよ。気持ち悪いなと思ってもうて(笑)」
teっちゃん「んー、よく考えたらねー」
城島「子供の頃全然平気やったのに、うわこれ結構グロテスクやな今から見ると、って思って…で、クワガタはちっちゃいんですよ。んでカブトの幼虫ふっといの何のって!ビックリ」
西川「え、カブトムシとクワガタってどっちが上なんですか?」
teっちゃん「あ、ぁーーーー…………!」
城島「価値的にはオオクワガタとか結構高くて、見つかったらすごいことで、それを見つけるために探しに行って、見つけたら売りに行こう!思てたけど…子供の頃」
春菜「子供でもそうなんですか?」
teっちゃん「うん」
城島「いやそれぐらい」
teっちゃん「うん」
城島「価値があるっていうのがあって…」
teっちゃん「うん」
城島「でもそんなん見つかる訳ないんよ。だから高いんよ」
teっちゃん「そうそう」
西川「それがクワガタ?」
城島「オオクワガタ」
teっちゃん「オオクワガタ。んー…」
西川「それが王様なんだ」
teっちゃん「王様。それ俺、本物見たことない」
城島「僕もないです」
teっちゃん「うん」
城島「一回もないです」
teっちゃん「ねぇ」
西川「そんな珍しいものだったんだ」
teっちゃん「値段的に今いくらぐらい?とう、当時さぁ、俺らチビッコの頃、30万…」
城島「とか言ってましたね」
teっちゃん「ねぇ」
春菜「そんなに!?」
teっちゃん「うん。今もっと高いんかな?」
西川「…30万!?」
teっちゃん「うん」
西川「バックで?」
teっちゃん「ふっ、バッ(笑)」
城島・春菜「(笑)」
teっちゃん「ふっ、バック(笑)」
春菜「バックで計算しないでくださいよ」
西川「シャネルのバックね」
城島「全然、買えますよね」
春菜「え、自分が持ってるクワガタと、友達が持ってるクワガタと戦わせたりとかしなかったですか?」
teっちゃん「あぁー、した」
城島「うん、した」
teっちゃん「したっ」
城島「だけどオオクワもし自分が持ってたら、やりたいけど…」
teっちゃん「うん。それ、逃げられたらね」
西川「あ、そっか」
teっちゃん「うん」
春菜「あ、ブワーって飛んでかれたりとか(笑)」
teっちゃん「うん」
城島「女の子にしたら、グッチの鞄振り回してるみたいな…」
teっちゃん「うん。そ、だから飛んでく、みたいな」
春菜「こうポーンって振り回して(笑)」
teっちゃん「ははっ、はははっ!はっ、はっ、はっ…!」
城島「しかも買えるじゃないですか?鞄って」
teっちゃん「うん。そうそうそう」
城島「ないんですよ。オオクワって」
teっちゃん「そう!いない!」
城島「たまにだから、ペットショップとかフラッと入るときあるかな。ペット何か飼ってました?昔」
teっちゃん「犬。犬を。実家で」
春菜「種類は?」
teっちゃん「ポメラニアン」
春菜「あぁー…!室内犬」
西川「ミュージシャンなのに(笑)」
teっちゃん「ポメラニアン…」←ミュージシャン声発動 笑
西川「(笑)」
teっちゃん「んー」
春菜「名前は?」
teっちゃん「レン」
春菜「レン?」
teっちゃん「レンちゃん」
西川「可愛い」
teっちゃん「んー…レンちゃん…俺も、ペットショップ、あると必ず入ります」
城島「入りますよね?」
teっちゃん「入って、俺はね、犬しか見ないから。大体ね、可愛いボストン・テリアを探す」
城島「え、ボストン・テリアて…ヨークシャー・テリアは聞いたことあるんですけど、ボストン・テリアってどんなんですか?」
teっちゃん「あの…フレンチに似た感じ。フレンチブル…」
春菜「はぁはぁはぁ…!」
teっちゃん「ちょいちっ…」
西川「あ、ちょっとおブスな感じな…」
teっちゃん「うん、ブッサイクな…」
城島「あ、そうなんですか」
teっちゃん「うん。で、白と黒の、ブチで…」
西川「あぁー、分かった分かった!」
teっちゃん「うん。で…その……かわ、男前な…ボストン、を、探すーのが趣味みたいな」
西川「へぇー…」
城島「ボストン・テリアってちっちゃめの、愛玩犬ですか?」
teっちゃん「うん。大人になってももう、このー何センチぐらい?これ」
春菜「20、30センチぐらい?」
teっちゃん「うん。ぐらいかなぁ?うん」
城島「いくらぐらいするんですか?20万ぐらい?」
teっちゃん「えぇー?いくらぐらいかなもうちょっと、うん」
城島「犬は高いですよね」
teっちゃん「うん」
城島「で、まだ見つかってないんですか?」
teっちゃん「中々…男前な子がいない」
城島「じゃあ男前おったら飼います?」
teっちゃん「あぁ、すんごいいい男前いたら飼おうかなーと…」
全員「へぇー!」
城島「tetsuさんから見た男前なボストン・テリアってどんな感じなんですか?男前の定義って」
teっちゃん「……あのね、ボストン・テリアって基本的にほんっとブサイクやから」
城島「分からんな顔が…(笑)」
西川「あたしブサイクで分かったもん。ブサイクといえば的な」
teっちゃん「うぅん、ふ…ほぉーんと…」
春菜「あ、今…」
teっちゃん「きたきた!」
城島「あぁー!」
春菜「可愛いー!」
城島「これね。ちょっと今スタッフの方が…」
teっちゃん「あぁー、今…こぉれ、ダメね」
春菜「ダメ?ブサイク?」
teっちゃん「うん、これダメ。こ…これダメ」
西川「十二分にブサイクだけどダメですか」
teっちゃん「これダメ」
城島「これあの、ボストン・テリアっていうから、ヨークシャー・テリアとかのテリア系かなと思ったら全然…」
teっちゃん「うん。み、パッと見フレンチブルみたいな」
城島「ねぇ。全然違うんですね」
teっちゃん「これ可愛くないなぁー…」
西川「これ、何がよくないんですか?」
teっちゃん「んんーとねぇー…なぁーんだろーなぁー…白い…白…?白と黒のバランス?」
西川「そっか」
teっちゃん「うん。面積の割合」
城島「でも大体こんな感じじゃないんですか?」
teっちゃん「大体こんな感じ」
城島「ブサ可愛い感じなんですね」
teっちゃん「こぉの子とか可愛くない?……あ!これ違うんだ。あ、全然違うんだ」
西川「すんごい興奮してますね」
春菜「ボストン・テリア見た途端に笑顔が…(笑)」
西川「この中ではどれでした?」
teっちゃん「えっとねー…こっちにねー……ん、この子可愛いかなぁー…?」
西川「目がちょっとおっきいのかな?」
teっちゃん「うん、おっきいおっきい。うん、この子目が、目がパッチリしてる」
西川「その下のはブサイクでしょ?」
teっちゃん「んーこれはー…いやっ!」
城島「この子がじゃあ、ドレス着ていらっしゃいませーって言ってたらどうします?」
teっちゃん「ははははっ…!萌えぇーー!!」
全員「(爆笑)」
teっちゃん「あー、この子可愛いなぁ」
城島「どの子ですか?」
teっちゃん「この子」
城島「あぁー、丸系ですね」
teっちゃん「ふふっ、うん(笑)」
西川「何かカタログで女の子選んでるみたい(笑)」
城島・春菜「(笑)」
teっちゃん「ふっ…!」
春菜「この子可愛い」
teっちゃん「可愛い」
西川「ブサイク系を選んでるだけなのに(笑)この子いいよね」
teっちゃん「っふ…!」
城島「この子素人っぽいからいいですよね」
teっちゃん「あっははっ…!」
城島「(笑)」

エンディングトーク

城島「さぁ、もうずーっと曲の間ワンちゃんトーク止まらんかったね(笑)」
春菜「ボストン・テリアの魅力についてtetsuさんが…」
城島「色々言われてたよね」
西川「似てるよね、という…」
春菜「(笑)」
teっちゃん「似てる」
西川「tetsuさんが一番いいって言ってるよ?」
春菜「いやいや犬ん中ではって言ってるじゃないですか」
teっちゃん「犬ん中ではね。そうでも犬っ…犬っ…犬にっ…犬っ…とは…して。考える俺今日から」
春菜「いや人として考えてくださいよ!」
teっちゃん「あははっ!ふっ…!犬、と、して。見よう!うん」
春菜「いや、人。人なんで」
teっちゃん「ははっ…!」
城島「じゃあ近藤さんがボストン・テリアやったらかなり男前ってことですか?」
teっちゃん「うん。かなり」
西川「飼っちゃうかもよ」
春菜「何でまた女性なのに男前なんですか」
teっちゃん「男…(笑)」
西川「大丈夫大丈夫。だってあたし、近藤さんが一番可愛いって言われてるトイ・プードル飼ってる時点で何かちょっと切なくなりましたもん」
春菜「何でですか(笑)」
城島「何歳でしたっけ?」
春菜「15歳で、もうおじいちゃんですね。人間でいうと90歳ぐらい」
teっちゃん「うん」
西川「よく生きた」
城島「(笑)」
春菜「まだ生きてるから!」
teっちゃん「んー…」
城島「西川さん何か飼ってないんですか?」
西川「あたしパピヨン飼ってます。実家で」
teっちゃん「ぱぁぴぃよん…」
春菜「名前は?」
西川「ビビ。ビビアン・リーから、ビビ。うち、歴代全部、エリザベス・テーラーからリーズーだったり」
teっちゃん「ふうぅーん」
西川「その後はマオ。だいちマオ」
城島・春菜「(笑)」
teっちゃん「ふふふ」
西川「で、ビビ」
城島「へぇー…友達がパピヨン飼ってる子がいて、僕が行くとすっごい吠えて…」
teっちゃん「それはいっつもー…その子に変なことするから」
城島「いやいや(笑)」
西川「あ!また出た」
teっちゃん「ふふっ!」
城島「その頃はまだ…」
teっちゃん「うふっ!あそっ(笑)ふふっ、ふふっ!」
城島「いやホンマに何かそんなイメージが…後、ポメラニアンにも懐かれない」
teっちゃん「ポメラニ、ポメラニー…!うちーの実家で飼ってたポネー、ポメラニアンは…すんごい吠えた」
城島「なんか吠えますよね」
teっちゃん「うん」
城島「そういうイメージが…」
春菜「小型犬って小心者ですからね」
teっちゃん「そう。んんー。キャンキャンキャンキャン。んーおぉれ、ひ、たまに帰ると俺に吠えるもん」
春菜「(笑)飼い主に?」
teっちゃん「まだ俺、うん。な…か、噛まれたこともあるし」
城島・春菜「えぇっ!」
teっちゃん「うん」
西川「ボストン・テリアは鳴かなそう」
teっちゃん「うん。ほとんど鳴かないと思う」
城島「近藤さんとこのワンちゃんは何ていうの?」
春菜「ミッキー、って名前です」
城島「それはどこからついたの?」
teっちゃん「あぁー…ミッキーよしのさんから…」
春菜「いえいえ違います(笑)あの、父がつけたんですよ」
城島「あ!そういえばさ、箕輪さん、退院したか何か言ってなかった?」
春菜「はい!もう職場復帰もしてます!6月14日から仕事を復帰さしていただきまして、もう元気いっぱい」
teっちゃん「うん」
春菜「退院した日にカツ丼を食べたっていう…」
teっちゃん「へえぇー!」
春菜「やっぱ病気に勝ったということで…」
城島「へぇー。いつゴチャ・まぜっ!の方これるのかな?」
春菜「あ、もう来週にはこれるんじゃないでしょうか」
城島「ホントに?どこ座ってもらうかやなー…ちょっと今空いてないんよね座る場所が」
teっちゃん「んー…この4人でいいんじゃないの?」
西川「1週ずつにしたら?」
teっちゃん「そうそうそう」
西川「ねぇ」
teっちゃん「うん」
春菜「そうなっちゃうと、ホントに…で、はるかはこのリニューアルさえ」
teっちゃん「うん」
春菜「きたことないですから…で、1週ずつってなると、あれ?ゴチャ・まぜっ!うちら自然にこう、やめますって言わせる気じゃねーかみたいな…(笑)」
城島「いえいえそんなことない。じゃあミキサーで色々調整してよ」
teっちゃん「あははっ…!」
春菜「何でスタッフさんの方に…」
城島「(笑)はいCM、みたいな」
teっちゃん「うん。ね?」
城島「まぁでも来週戻ってきたら…」
西川「冷たく迎えてあげましょう」
春菜「でしょうね!」
城島「と、いうことで来週楽しみですね(笑)」

私オオクワガタ飼ってたことありますよ←

秋田に伯父さんがいるんですけど、私が7、8歳の頃につかまえたからって送ってくれたんですよ。
しかもオスメスペア。

…果たしてあのとき売ってたらどうなってたんでしょうか(笑)

メスは少し価値が下がるんですが、どちらかだけでもかなり価値は高いですよ。
それがオスメスペアだともっと値段が跳ね上がるんで、一体あれにはどれだけの価値があったんだか(笑)

勿論当時はそんなこと知らなかったし、伯父さんはたまたま捕まえたから昆虫好きの兄貴のためにあげただけで、私達も普通に飼いたいから飼ってただけですよ。
結局折角のペアも卵を生むことなく寿命で死んでしまったんですが…(笑)

んでカブトムシは私の住んでるとこでもよく捕れますよ。
歩いてすぐのところにあるお墓に行くと、樹液の出る木があるのでそこによく集まってるんです。

夏の夜にはよく出かけてカブトムシとかタマムシとかカミキリムシとか色々捕まえて持って帰っては飼っていました。
その辺の土とか掘ったらたまにクワガタとかカブトの幼虫出てくるし、教室にカミキリムシ入ってきたこともあるし、田んぼだらけだしでとても大阪とは思えませんよね(笑)

最早城島さんの住んでたっていう奈良県レベルの自然の豊かさですよね。
一応これでも大阪です(笑)

今思い返してみればうちでは色んな生き物飼ってきましたね。
ありとあらゆる生き物で溢れてるし、兄貴が何でも捕まえて持って帰ってきては飼育していたので(笑)

100種以上は飼ってきたと思うんですが、ペットショップで買ったことがあるのはモルモットとハムスターと金魚だけです。
犬と猫以外なら何飼っても大丈夫なので、後は全部捕まえるなり人からもらうなりで何でも飼ってました(笑)

そのせいか基本的に私はどの生き物でも大好きです。
虫も平気で触れるしゴ○ブリであろうと殺しはしますが出てきても大して動じません(笑)

自分のこと俺とか言うし彼氏ほしいとか思わないし普通の女の子が好きなものは嫌いだしら女らしさの欠片もない奴なんですよ私は(笑)

トイ・プードルはあまり可愛いと思わないし小型犬もあまり好きじゃないですからね。
大型犬愛好者です←

特に「名犬ラッシー」を見て以来ラフ・コリー大好きなんですよ。
あの長くて綺麗な毛といいスラリとした体躯といいあの精悍な顔つきといい聡明で飼い主に忠実なところといいどこを取っても最高です!←

よく見るコリーのミニチュア版、シェルティーも可愛いとは思うんですが、コリーはあの大きさだからこそいいのであまり好きではないですね。
小さくすると魅力も半減ですよ何でわざわざ小さくしたんだ←

それに小型犬は脳みそも小さいせいか物覚え悪くてキャンキャン吠えるから何かね。
大型犬はおっとりしていて頭がいいので大好きです←

パピヨンとポメラニアンは私でも可愛いと思うんですが、城島さんの言うようにキャンキャン吠えてるイメージがあります。
何かこの2種は思い浮かべると吠えてる姿しか浮かばない…(笑)

そしてパピヨンといえば親方ちゃんですね。
今もいるのかは分からないんですが、ヤスの愛犬です(笑)

色んな可愛い女の子の名前で呼んだけど反応せず、ヤスがキレて「何やねんお前は!ボスか!?親方か!?」って言ったら反応したらしいので「親方」なんだそうです。
このヤスに似てバカなところは正に「ペットは飼い主に似る」ですね←

それにしてもteっちゃんはボストン・テリアが好きなんですか。
特に好きでも嫌いでもありませんが、個人的にteっちゃんと犬の組み合わせは好きなので飼えばいいと思います←

そんでブログでも始めてshuji君みたいに毎日画像とか動画とかアップしてラルオタを癒してやればいいんだよ!←

ツアーとかで家空けても今は嫁がいるから飼っても大丈夫でしょ?
あ、でも彩名ちゃんがブログで飼育日記的なもの書いたりしたら絶対可愛いからそれでもいいようん←

そして箕輪はるかさん退院おめでとうございます!
この前国語の授業で宮沢賢治の「永訣の朝に」の妹が肺結核で死んだという話からはるかさんの話になったので、そういえば退院まだなのかなとか思ってたら既に退院されてたようで良かったです(笑)

席がないだの何だの言ってますが、来週から戻ってこられるそうで良かったですよホント。
果たして毒舌西川さんの対応やいてもほとんど喋ることのないはるかさんが戻ってきたことでどのような変化が起こるのか、とても楽しみですね(笑)
2009.07.06 / Top↑
GACKTさんの誕生日ライブにHYDEさんがヤスを連れて行ったってマジですか?
何ていう新手の嫌がらせですかそれ←

ガチホモ疑惑が浮上するほどのトップクラスハイオタとHYDEさんとかヤバすぎる構図じゃないですか。
HYDEさん逃げて!←

ってか何でわざわざヤスを連れて行ったんだHYDEさん(笑)

しかもヤスというよりダブルやすのりだったってマジですか?
sakuraさんとヤスってどんな組み合わせだよ(笑)

しかもそれでGACKTさんの誕生日ライブ行っちゃったんですか。
もうそれ絶対ただの嫌がらせじゃん(笑)

でも昔の会報で見たんですけど、多分JOKERツアーぐらいのジャンヌのライブにGacktさんから花がきてたんですよ。
だから何らかの繋がりはあるのかな的な(笑)

しかしその隣にHYDEさんからの花が飾ってあったのは確信犯ですよねきっとそれを見たヤスが涙と微熱とジェラシーで本番ではダイヤモンドヴァージンに想いがこもるんですようん←

とまぁ、そんな戯言はさておきゴチャレポの続きですね。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

お便りのコーナー

城島「昨日新幹線に乗ったときのことです。車両には女性用トイレがなく、男女兼用トイレが2箇所ありました。鍵が開いていたので普通にドアを開けると、何と男の人が入ってました。仕方なくもう一つの方に入ろうとしたら、またもや男の人が。自宅ならともかく、公共の場でこんなことをされると困ります。二人共スーツを着たサラリーマンでしたが、男の人って鍵をかけない人が多いんでしょうか?それとも、私の運が悪かったんでしょうか。皆さんはこんな漫画のような場面に遭遇したことはありますか?」
春菜「不運ですね(笑)」
城島「これは…どうっすか?」
teっちゃん「ん?」
城島「鍵…」
teっちゃん「かけますよね?」
城島「かけますよね」
teっちゃん「うん」
城島「家でもかけるなー…じゃないと忘れる方いるんじゃないですか?」
teっちゃん「んー…」
春菜「新幹線ってちょっと鍵が違いますからね」
teっちゃん「んー…」
春菜「ガチャンって一回音がするから、かかった気になっちゃうんですよね」
西川「洋式はいいけど、和式は…」
teっちゃん「ふっふっふっふ…!」
西川「逆向きっていうのはキツいねー」
teっちゃん「ふっふっふっふ…!」
城島「そういう場面に遭遇したことあります?」
teっちゃん「ふっふっ…!」
西川「逆に自分がっていうことはあります。鍵が甘くて、かけてはいたんですよ」
teっちゃん「あぁー…!」
西川「ブンッってやったら開いちゃって、後ろ向いたら男と目が合ったっていうことはありますね」
teっちゃん「ふふっ!」
城島「(笑)」
teっちゃん「ははっ」
城島「tetsuさんはあります?」
teっちゃん「ん?」
春菜「開けちゃった、開けられた…」
teっちゃん「ないねぇ…」←また出たアーティスト声 笑
西川「やっぱり」
春菜「アーティストtetsu」
teっちゃん「ないねぇ…トイレなんて、行かないからねぇ…」←またアーティスト声で 笑
全員「(笑)」
teっちゃん「ははっ!」
西川「そこから?(笑)」
teっちゃん「っは…!」
城島「でも世界のトイレってすごいですよね。日本のトイレってすごい綺麗じゃないですか?」
teっちゃん「あぁー」
春菜「綺麗だし、ドアがちゃんと閉まるじゃないですか?」
teっちゃん「んー」
城島「で、海外のご飯屋さんとか、下、空いてるでしょ?」
春菜「下、空いてますし、ドアの隙間めっちゃ見えますよね?2、3センチ空いてんじゃないかぐらいドアの隙間空いてて、ちょっとこうしたら全然見えるから、ドアの意味あんのかなーみたいな…だから日本って、やっぱすごい」
teっちゃん「んー」
春菜「何か灰のマークがあるところがあるって聞いたんですけど」
teっちゃん「ありますよ」
春菜「それはやっぱ海外の方ですか?」
teっちゃん「いや、日本でも…」
春菜「あ、日本でもあるんだ」
teっちゃん「うん」
城島「前のMBSねぇ?」
teっちゃん「はいはい、うん」
城島「テントウムシついてた」
teっちゃん「そう」
春菜「テントウムシがついてたんですか?(笑)」
teっちゃん「っていう話をしててそれ、見に行ったからねぇ」
城島「女子がね」
teっちゃん「仁美姉さんねぇ」
春菜「(笑)」
teっちゃん「うん」
城島「そうそうそう。本番中に見に行ったもん」
teっちゃん「はははっ!はっ、ははっ…!」
春菜「(笑)」
西川「え、ここはないんだ?」
teっちゃん「ここはないー…っすねー」
春菜「やっぱ当てたくなるもんなんですか?テントウムシに」
teっちゃん「んー…何か…あるとね」←トイレ行かないんじゃなかったの?笑
西川「それで何か、減ったんでしょ?飛び散りが」
teっちゃん「うん」
春菜「色が変わるやつとかあるんですか?」
teっちゃん「あ、あるん、ある」
春菜「へぇー!」
teっちゃん「温度でね」
春菜「あ、温度で…!」
城島「後、お店によっては、テントウムシじゃなくて氷がバーッって入れてて…」
teっちゃん「うん」
城島「ありますよね?」
teっちゃん「ありますねぇ」
西川「それで?」
城島「溶かしたくなるぜ!みたいな(笑)」
西川「あぁー、なるほどねー!いいねそのゲーム感覚」
城島・春菜「(笑)」
teっちゃん「はははぁっ!」
城島「何か、前やってるとき誰やったかな?遺一緒にやってる子がトイレから出てきたら、パンストか何かにスカートが挟まってて…」
西川「あぁ、それはある一回は絶対ある」
城島「あ、堀田さん!で、仁美姉さんに、あんたあんた!って言われて、あぁ!みたいな」
teっちゃん「っは…!」
城島「でも男は分からないじゃないですか。男は知らないんですよ。そのメカニズム。それ、ちょっと説明できる?どういうことか」
teっちゃん「どっ…(笑)って…(笑)」
春菜「だから、下ろすじゃないですか。パンストをね。それを上げたときにやっぱ後ろには気はいってない訳ですよ。前ばっか気がいってるから、後ろが入ってないっていうのがね。分かんなくて、確認しないからそのまま出てっちゃうんですよ。」
西川「あんま分かんないでしょ?」
teっちゃん「うん」
春菜「いや、分かりますよ(笑)」
teっちゃん「スカート、持ってないでしょ?」
春菜「や、持ってなくても分かるでしょ」
西川「パンスト履かないでしょ?」
春菜「いやパンスト履くわコントんとき」
城島「(笑)」
teっちゃん「ははっ、ははっ、はっ…!」
西川「あたしテレビ局のトイレから出たときも、ありますもん。何回か。急いでたりとかすると」
teっちゃん「へぇー…」
春菜「トイレットペーパーとか引きずってる人とかいますよ」
teっちゃん「へへっ?(笑)」
城島・西川「それは嘘でしょ!」
春菜「いやいやホントに。どう巻き込んだか分からないんですけど、トイレットペーパーが出てたんしょうね。それをパンストとスカートと一緒に巻き込んじゃって、ずーっとピラピラピラピラっていったんもめんみたいに…」
teっちゃん「はっ…!かたかたかたっ、てー…音するやん」
西川「絶対嘘。誰?」
teっちゃん「だぁれ(笑)」
春菜「いや、言えないですよ!それ可哀想じゃないですか!スタッフですよ女性の」
西川「嘘だ!気付くでしょいくら何でもカラカラカラカラやってたら(笑)」
春菜「いるんですよホントに!」
teっちゃん「でもそれ、トイレの中で気付ーくでしょ?」
西川「ねぇ!」
teっちゃん「うん」
春菜「周りが言ってあげて気付いたんです」
西川「そのままずっと引っ張ってるんでしょ?トイレから出て、手洗って、ドア開けて、そこずっとカラカラカラカラやってんでしょ?(笑)気付くでしょ?絶対嘘でしょ?その話(笑)」
teっちゃん「ははっ…!」
春菜「嘘ですよ!!」
西川「(爆笑)」
teっちゃん「えぇーっ!!??」
春菜「いいよ嘘で!」
teっちゃん「嘘なぁん?」
城島「大変やなー女の子は(笑)ということでお便り紹介しました。じゃ、ここで1曲」
西川「L'Arc~en~Cielで、NEXUS 4」

女性なら一度は経験あると思います(笑)

特に制服のスカートはなりやすいですよね。
下に体育用のハーフパンツ履いてるし女子校だから別にいいんですけど、あるにはあります(笑)

私はどれもトイレから出てすぐ自分で気付いたから大丈夫なんですけど、先輩は外でその状態のまま歩き回ってて家に帰ってから気付いたことがあるそうですよ(笑)

それにしても仁美姉さんの男子トイレ潜入調査懐かしいですねぇ。
私がブログ始めるよりずっと前で、現在ゴチャの収録を行っているMBS以前のMBSだったときの話ですよ(笑)

収録中にその話になって、ホントに姉さんが行ってました。
写真館にもその様子はしっかりアップされており、姉さんの好奇心と行動力と尊敬したくなるほどの男らしさには感心しましたね(笑)

どうでもいいんですけど「灰のマーク」が「ハイドマーク」に聞こえて仕方ありませんでした。
しかも灰のマークで合ってるのかどうかすらも怪しい(笑)

改めて私は手遅れなラルオタであり、体の機能まで完全にラルクに染まってしまったんだということを実感した次第でございます(笑)
2009.07.05 / Top↑
7月7日1:14~1:49の「ガチカメ7」という番組にVAMPS が出るそうですね!
読売TVってことは関西のターンってことですよ!←

前回ミュージャックを見逃して騒いでいた私のために教えてくださった方も何人かいたのですが、何気に今回は知ってました(笑)

なぜか音楽戦士が微妙に時間帯のズレたまま毎週録画になっていまして、それで音楽戦士の前にやってるこの番組の最後の方が撮れてたんですね。
サラーッ見てから消そうと思ってたんですが、何と次回予告にVAMPSが(笑)

あれだけの速度で早送りしながら見ててもVAMPSの文字と二人は見逃さない私の目は既に完全ラルク仕様←

そんなこんなで録画予約を済ませ来週VAMPSが出ることを密かに楽しみにしておりました。
でもこんなアホのためにわざわざ教えてくださった方達の優しさに感動し、改めてラルクファンにはいい人しかいないんだなと実感した次第でございます(笑)

ちなみに次回予告ではHYDEさんがアコギを弾いていたり、二人で車に乗ってたりしましたよ。
それにしてもHYDEさん帽子似合わないや何でもないです←

ってか何気に七夕放送ですよね。
皆さんはお星様に何をお願いしますか?

ラルオタの願い事はただ一つだと思います。
せーの!

早く帰ってこーーーーい!!!!←

もうこれしかラルオタが願うことなんてないじゃないですか。
そしてジャンナー的観点からも同じことが言えるので、ダブルの意味での「早く帰ってこい」です(笑)

もし願いが叶うのなら
もし神様がいるのなら

結婚とか言ってユニット組んだ奴や嫁とイチャついてる奴やエンジョイしてる奴やひっそりこそこそしてる奴やどっかのボーカルに咲き乱れてる奴や消息不明な奴や消息不明な奴やチワワとうさぎに夢中な奴や食べ物に夢中な奴を本業バンドに帰ってこさせてください!
星に願いを♪←

ちょっくらジャンヌの名曲の替え歌的な感じで言ってみました。
明らかに歌えないし流れ星が流れる間に言い切れないようなことになってますけど(笑)

後2年?
あのハイオタボーカルはどこまで突っ走るんですか?

何でもいいから一刻も早く戻ってきてくれ本命とも浮気相手も遠距離恋愛みたいな感じでいい加減耐えられないんだ(笑)

そんな感じで彼らの復活を空に願いつつ、メンテナンスサボッて嫁とイチャついて暇だからってラジオ出演増やして私を死ぬ直前まで追い込んでるあの方のレポですね。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

オープニングトーク

城島「さぁ、ということで」
teっちゃん「はいっ」
城島「始まりました。6月最後の放送ということで」
teっちゃん「はい」
城島「あっという間にね」
teっちゃん「うん」
城島「7月過ぎて夏真っ盛りとなってきますけどね」
teっちゃん「はぁ…」←ため息ついた 笑
城島「もうホンマにあのー…布団も薄くなって」
teっちゃん「あぁ…」
城島「こないだロケで泊まりあったんですけど」
teっちゃん「はい」
城島「ペンションに泊まったんですよ」
teっちゃん「うん」
城島「田舎なんで、いわゆるホテルっていう感じじゃなくて」
teっちゃん「うん」
城島「そこが、なぜかベットに」
teっちゃん「うん」
城島「シーツひいてるんですけど」
teっちゃん「うん」
城島「毛布1枚なんですよ。で、あれ?と思って、暑いからなくてもええけど、ペンションやからしゃーないなと思って」
teっちゃん「うん」
城島「でも押入れみたいなんあるから、ここにあるんやーと思って」
teっちゃん「んー…」
城島「パッと開けたら、敷布団が2組入ってて(笑)」
teっちゃん「ほぉー…」
城島「じゃあもういいやー、と思って毛布被って…もう30分毎に寝汗かいて毛布やって、でもその日ちょっと寒くて、毛布かけなかったら寒いからかける、暑くて取る、それをずーっとやってて30おきに目覚めて」
teっちゃん「あはっ」
城島「次の日朝6時集合やったんやけど、全然寝られへんで、フラフラになりながらロケ行ったっていう…(笑)」
春菜「(笑)」
teっちゃん「はい、はい、あー…」
城島「ない?そういうのロケ行ったときとか」
春菜「やっぱ地方とかの旅館の布団って、やけに重たくないですか?」
teっちゃん「んー…」
城島「それ…その旅館だけちゃうの?」
teっちゃん「ふっ…!」
春菜「いや、やけに重たいですよ」
城島「そう。で、夜、ちゃんと寝れた?」
春菜「夜でも、悪夢は見ますよね。何かのしかかってくるような…やめましょうか?」
城島「(笑)」
teっちゃん「はっ…!」
城島「あるよね。湿気含んでるんか何か分からんけど…」
teっちゃん「それ、羽毛じゃないからじゃない?」
春菜「あ、そうですね」
teっちゃん「うん」
春菜「羽毛じゃないんですよ」
teっちゃん「うん。昔の、何つーの?ねぇ」
春菜「で、所々に変なシミ?あったりとか」
teっちゃん「うん。いぃやー…も、いっぱいあるよ?そんなんー…シーツはがしたら中ー…」
西川「中…何?」←小声で 笑
teっちゃん「へぇっ?」
城島「何が、何が出てくるんですか?」←同じく小声で 笑
teっちゃん「いや(笑)いっろいろシミはー…」
城島「あ、シミ?(笑)」
teっちゃん「うん」
城島「あ、そういうことか(笑)」
teっちゃん「うん」
西川「シミならいいわ」
teっちゃん「シミ、シミ、シミ。うん」
西川「何か虫とかね、そういうのかと思った」
teっちゃん「ははっ、はって…!」
城島「昔あんー…仕事で先輩のバックとかでホテルとか泊まるじゃないですか?」
teっちゃん「うん」
城島「したら何か、絵とか、かかってるの」
teっちゃん「あ、はいはいはい」
城島「額縁外して裏とか(笑)」
teっちゃん「はぁーい、うんー」
城島「見ませんでした?」
teっちゃん「見た見た見た見た!チェックした」
城島「あれ、男だけですかね?女の子します?」
春菜「いや、見ます見ます」
西川「しないです。何?どうなってんですか?」
春菜「お札が貼ってあったら」
teっちゃん「お札が、んー」
春菜「この部屋ヤバい、みたいな」
西川「あ、そうなんだ。あたし初めて聞いた」
春菜「でも今はそれ、みんな言ってるじゃないですか?」
teっちゃん「あぁー…!」
春菜「だから、逆にそこにつけてなくて」
teっちゃん「あぁー…!」
春菜「ベットの下とかじゃないかつって…で、芸人同士で地方泊まりに行ったときに、ホントに安いホテルで、一人霊感ある男の人がいて、このフロア自体がヤバいって言って…」
teっちゃん「んー…」
春菜「で、このフロアがヤバいから、みんなが泊まる部屋を俺が見てやるって。8人ぐらいいたんですけど、はるかの部屋が特にヤバいみたいな。で、今はベットの下にそういうのがあるから、みんなでちょっと上げてみようってなって。バッって上げたら、1996年のエロ本が出てきたんです」
全員「(爆笑)」
teっちゃん「はっ!!はっ…!」
春菜「で、これや!って言って」
teっちゃん「はっ、ははっ…!」
春菜「いや、これや!じゃないでしょ!」
teっちゃん「ははっ、はっ…!ふっ…!」
春菜「古ーーい10年以上前のエロ本が出てきて、何これ?って。お札は貼ってなかったんで、みんないいじゃんつって、寝よ寝よーって」
城島「(笑)でもあれでしょ?エロ本パッて開くと、女性の…(笑)ね?違う札が(笑)」
teっちゃん「ふふ…」
城島「黒い札が貼ってあるでしょ?(笑)」
西川「あ、出た」
teっちゃん「え?」
西川「出た」
teっちゃん「ははぁはぁはっ!!」
城島「見えない札が…(笑)」
teっちゃん「96年ぐらいのね?んあー…」
春菜「全部そっち持ってきますね!」
西川・城島「(笑)」
城島「そんなん出てきたって、大笑いやね(笑)」
春菜「みんなもう、ドキドキしてる中に」
teっちゃん「あはっ…!はっ、はっ…!」
春菜「急にエロ本出てきて…」
西川「上手いこと出てきたね(笑)」
城島「自分ちじゃないから隠さんでもいいのにね」
teっちゃん「あはっ…!」
城島「tetsuさん霊感あります?」
teっちゃん「いや全然……全然ないよぉ?」
西川「ないよぉ?(笑)」
teっちゃん「うん。ないよぉ…」←また出たミュージシャン声 笑
全員「あ、出た(笑)」
teっちゃん「全然ないねぇ…」←吐息混じりに 笑
西川「先週に引き続き(笑)」
teっちゃん「全然ないねぇ…」
西川「tetsuさんのミュージシャンのイメージ(笑)」
春菜「何か関係ないじゃないですか(笑)」
teっちゃん「はははっ…!ちゃ(笑)るんるん…うん、全然ないね」←多分全然をるんるんと言い間違えたのかと 笑
城島「そんなもん出てきたら怖いね。ちゃんとチェックしないとね(笑)」
西川「チェックしよう。これからは」
teっちゃん「んー…」
西川「ホテルとかも?」
teっちゃん「ホテル。うん。ホ…」
西川「ホテルのお部屋も、全部」
teっちゃん「でも最近はね?そうやって、ね?貼らないでしょ?」
西川「貼るのが一応決まりなのかしら」
teっちゃん「んー…」
春菜「ま、お祓いしましたよっていう証拠なのかもしんないですけどね」

あんまteっちゃん喋ってなーい(笑)

最初はやめろ喋るなレポする方の身にもなれってぐらい相槌打ちまくってたんですけど、城島さんの話に一区切りついた辺りから全然喋らなくなりました。
そっから話題が変わるまで上手い具合に喋らなかったので、これ幸いとばかりにバッサリカットです←

teっちゃん中心だしテストが近いんだ許してくれ←

それにしても最近teっちゃんは大分ミュージシャン声にハマッてますよね。
すっごい色っぽい声なんで、できればテツオタの皆さんに聞かせてあげたいぐらいです(笑)

そもそも何で関西だけなんでしょうね。
もういっそ全国放送にすればいいのに(笑)

追記でコメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.04 / Top↑
今度のマンプスは万プスになるそうですね。
しかも受付締め切りがUSJライブ期ですか。

ねぇねぇそんなに大阪人に死んでほしいの大阪嫌いの近畿地方みかん大国出身HYDEさん?←

何かUSJまでに届くとか言って通販限定でビキニとデニムのミニスカとかも販売されてますしね。
仕方なく行ってやるんだからこれ着てもらうぐらいはやってもらうってことですねとてもよく分かります←

何かギャル系って感じだしデニムスカートはあまり好きじゃないし幼児体型だしでビキニも買いませんけど。
でも水着だったら濡れる系アトラクションで合羽着なくてもいいので便利だとは思います(笑)

VAMPSファンのお姉様方はスタイルよくて美人な方が多いので是非着て行ってHYDEさんを喜ばせればいいと思いますようん高校生の私には関係ない話だ←

話を戻して万プスですね。
その時期といえばUSJがあるしyou君ソロのコンプBOXも出るしABCのライブも近いしで真剣にお金なんですけど(笑)

とか何とかいいつつ何だかんだで買ってるんでしょうけどね。
そしてyou君も買うに決まってますが何か?←

んでどうでもいいんですが7月3日は私の初ライブ記念日です。
まー火和歌山からもう2年ですか。

ラルクのライブは全て15歳のときに行ったということにふと気付き、15歳と聞くだけで遥か昔のことに思えるセブンティーン(笑)

誕生日後に初ライブ、誕生日前に休止前最後のライブですからね。
何か15歳とかラルクのライブとか何十年前の話よって感じです(笑)

そんな感じで今日はVAMPSのニコニコ生放送出演の話です。
ホントはゴチャレポとかやきバンレポを片付けてから簡単に書くつもりだったんですが、相方にプレッシャーをかけられたためちゃんとした形で書かせていただくことになりました(笑)

ミュージャックをダビングしてもらった借りもあるからいいですよ別に。
あのキモ可愛いヤスを見てるとすごく元気が出てくるんですよホンマみさとありがとう!←

結構すんなり入ることはできたんですが、ヤバいだのこれのためにプレミアム入っただのという話が多発。
そしておいでやすユーザーも混じっているのかヤス発言多発(笑)

たしかにヤスはニコ厨らしいしプレミアムにも入ってそうなので絶対見てると思います!←

そして「生中もHYDEさん呼べるようになりましたよ!」というコメントと共にFooさん登場!
皆さんFooさんのことを謎だとか仰っておられましたが、私もFooさんのことは未だによく分かりません(笑)

ニコニコの音楽を作ってる人で、笛のお兄さんだそうです。
何かヤスと仲がよくて、よく一緒に飲んでるらしいです。

GACKTさんとも仲がよくて、カラオケでラルクとGACKTさんを歌わせるとかなり上手いらしいです。
カラオケでGACKTさんの曲をGACKTさんの前で歌って「僕の曲をこんなに上手く歌ったのは初めてだ」と言われるほど上手いんだそうです(笑)

そんな感じの運営コメント係Fooさん。
今日も華麗にコメントを投下したり無法地帯のニコニコを統率していったりします(笑)

突如現れたFooさんは突如「今日誕生日の人がいるらしいですよ>アリーナ」というコメントを。
「みんなでお祝いコメントをw」とのことで、皆さんからどなたか分からないながらも沢山のお祝いコメントが(笑)

誰かが「Fooさん笛でハッピーバースデー吹いて」って言ったのに吹きました(笑)

そして時々おかしくなるBGM。
5日前のヤスの生放送のときもこんな感じだったので、まだ回線状況で音がふわふわしてるみたいです(笑)

「そろそろ追い出しが始まりますね…」とFooさんが言ったので来場者数を見てみると、もう1万近くになっていました。
途端に皆さんから「追い出さないでくれ!」などのコメントで埋まる画面(笑)

それを見て「プレミアム会員になることをオススメしますw」と言うFooさん。
勿論「宣伝乙」などのコメントが出るんですが、それを見たのか見てないのかFooさん自身からも「宣伝乙」というコメントが(笑)

Fooさんのこういうところが私は大好きです(笑)

ニコニコ初の大物アーティストだからか「なんか緊張しますね」と言うFooさん。
なぜかその後笛でちょっとだけチャルメラを吹いてくれました(笑)

緊張をほぐすため?(笑)

そして開始直前となり、コメントで埋まる画面。
始まったものの陣内さんと大島さんのみです(笑)

「早くVAMPS出せ」「見れないまま追い出されたくない」などのコメント多発で埋まる画面。
そして「陣内歌え」コールカオス(笑)

メールテーマはこの後登場するVAMPSへの質問。
そしてとうとうVAMPSの二人が登場!

陣内さんが「カッコいいですね!」と言ってHYDEさんが映ったた瞬間「プレミアム会員の方に席を譲っていただきます」の表示。
アリーナ699番華錬、追い出されました(笑)

その後強制的に移動させられ人を小バカにしたような動画と負け組の皆さんの悲鳴と罵倒の数々。
何回かもう一回入ろうと試してみたんですけど、入れないので諦めてゴチャレポを書き始める私←

しばらくしてからもう一度入ろうとしてみたんですが、さっきまで入れなかったのが嘘のようにあっさり入れました(笑)

このときが開始から15分程経っていた頃でしょうか。
どうせまた追い出されるだろうなと思っていたんですが、特に不備もなく最後まで見られました(笑)

今日のHYDEさんの格好は暗めの赤系の豹柄ジャケでインナーは銀色でプリントが入ったタンクトップで首元には今のアー写のようなジャラジャラアクセで右手中指白のドクロリング。
K.A.Zさんは白でフードの中が白黒ボーダーになっている半袖パーカーに白黒ボーダーロンTで、指にもいくつかリングをはめていました。

ボトムは座っていたからほとんど見えなかったんですが、多分二人共ジーンズで、HYDEさんはショートブーツだったと思います。
K.A.ZさんのロンTの袖が長めで、指先しか出ていないのがとても可愛かったですよ(笑)

ちなみに戻ってきたときの席は2F右-252番。
ヤスの生放送第一回ではこの席が結構重要だったんですが、それ以来はあまり意味がないような気がします(笑)

何かアリーナじゃないとコメントが読まれない、とよく言われていますがどうなんでしょう。
ヤスのときは「現在2F右のコメントを閲覧しています」みたいな感じで、全体を読むことはできないけど読もうと思えばどこでも読めるみたいな感じだったんですけど(笑)

私が入りなおしたときにHYDEさんはまた蕎麦の話をしていました。
「お二人は喧嘩とかないんですか?音楽のことで…」と言う陣内さんに「…出前とか」と言うHYDEさん。

音楽のことで喧嘩をすることはないんですが、K.A.Zさんが辛いものばかり食べるのでちょっと喧嘩みたいになっちゃうんだそうです(笑)

そこで「辛いものは好きですか?」というコメントがきていたらしく、陣内さんからK.A.Zさんへ質問します。
「好きです。今も汗かいてます…垂れるように」と言いながら化粧水つけてんのかって感じでほっぺとかをポンポンッて叩く動作をするK.A.Zさんがとても可愛かったですよ(笑)

そして好きな食べ物の話になり、K.A.Zさんはカレーとタイ料理、HYDEさんは当然「僕は蕎麦ですね」と答えます(笑)

「その辺の出前を頼むんであれば暖かいやつで、本当に本当に美味しいところならざる」なんだとか。
HYDEさんは本当に蕎麦が好きなようで、こだわりも多いようですね(笑)

K.A.Zさんがまた暑そうにしていたみたいなんですが、どうやらこのスタジオにはクーラーがないそうです。
何か手元にあるペットボトルの水を取って飲む動作がやたら可愛かったんですけど(笑)

そして冒頭で募集したメールコーナーへ。
「ストリートミュージシャンに憧れて路上に立ったけど、緊張してしまってほとんどの人が素通りでした。緊張しない方法があったら教えてください」というもの。

これはやはりHYDEさんでも「慣れない」とのこと。
口に手を口に手当ながら言っていて、とても可愛かったです(笑)

「ツアー初日とか今度のアメリカとか、やっぱ慣れてないと緊張しますね」だそうです。
これを言いながら首を画面向かって左、右、と傾げていて、これまたとても可愛かったですよ(笑)

んで「教習所のおっちゃんに教えてもらったんですけど、薬指か中指をずっともみなさいって。緊張がほぐれるってテレビでやってたって。データ上も、これやってる人とやってない人で全然違うんだって。俺もカッコつけてるけど、MCになると緊張する」と言うHYDEさん。
そこで入る「中指モミモミ」というFooさんのコメント(笑)

それを見た大島さんが「あ、中指だって。Fooさんが」と教えてくれます(笑)

そしてK.A.ZさんにMCをしてほしいという話やK.A.Zさんがライブで手ごたえを感じるときがあるのかなどの話を陣内さんにふられて一生懸命話しているときに突然HYDEさんがK.A.Zさんのおでこを右手の袖でふきふき!
身振り手振りつきで喋っていたK.A.Zさんは両手を少し上げた状態のまま停止しなすがまま!(笑)

すごく大人しくふかれていました。
何かこれがVAMPSの関係というか、とても可愛かったんですけど、何か複雑な気持ちっていうか見てるこっちが恥ずかしいっていうか(笑)

もしホントにヤスが見てたなら絶対涙と微熱とジェラシーですよね←

それを見た陣内さんが「優しい!」と言い、笑うVAMPSの二人。
仲いいなぁ畜生涙と微熱とジェラシーだよ!←

そして「何か失敗はありますか?」と聞かれて、歌詞やコードは間違えると答えるHYDEさん。
更に「HYDEカッコ悪~みたいなことはありますか?」と聞かれて結構考えてから「あっ!思い出した!」と、すごく嬉しそうに指を口の前に当てて言うHYDEさん。

とても可愛かったです(笑)

「こないだ始まる直前に柔軟してたら、股開いてこうやってるときにバリッて」と言って笑ってジェスチャーをしながら話すHYDEさん。
可愛い(笑)

んで「でも開いちゃったんですよ。これは開き直るしかない」とのことで、そのまま行ったんだそうです(笑)

それでも最後までやり通し、お客さんにも破れてることは言ったんだとか。
「お前らもそれくらいの覚悟でかかってこいよ!と。俺はそのくらい覚悟決めてやってるんだぞ!破れてんだぞ実は!」と言ったそうで、HYDEさんだし逆にそれはカッコいいからいいと思います(笑)

それを聞いて「大分破れてたよねぇ?」と言うK.A.Zさんがまた可愛らしかったですよ(笑)

そして「HYDEさん!皆さんからコメントいっぱい来てます!絡んでください!」と言うFooさん。
一斉に増えるコメント(笑)

Fooさんから見てほしいというコメントがきているということを聞き、コメント閲覧モニターを覗き込むHYDEさん。
両手で頬杖をついて目をくりくりさせて眺めている姿が非常に愛らしかったです(笑)

ちなみに配置は画面向かって左から大島さん、陣内さん、HYDEさん、K.A.Zさん、となっており、コメント閲覧モニターは大島さんのと陣内さんの前でした。
なので必然的にHYDEさんはあまり皆さんのコメントを見ていなかったようです(笑)

そして特に絡むこともなく、歌詞を忘れたらどうするかという話に。
「歌詞忘れたらふふーん?って歌わせる」とのことで、「ふふーん?」のときに肩を動かして斜め上辺りを見ながら目をくりっとさせていて、とても愛らしかったです(笑)

そこで入る「ハロウィンLIVE、Fooさんも行きました!」というコメント。
まぁヤスと仲いいし、色んな方が行っていたらしいのでFooさんが行っててもおかしくはないですよね。

ってことはメイドやナースでHYDEさんに咲き乱れるヤスも見たってことでしょうか(笑)

そんなコメントに気付いていないのか「お笑い芸人は相方でもプライベートでは全く会わないですけど、VAMPSはどうなんですか?」と質問する陣内さん。
これにはHYDEさんが「ツアー中は一緒に飲んだりとか、プライベートでも二人っきりでいたりする」と答えてくれました。

そして更に「こないだは、一緒にテキーラ飲みましたね!>HYDEさん」と、必死に絡んでもらおうとコメントするFooさん(笑)

Fooさんがコメントを投下すると音を鳴らして知らせることができるのか、それで気付きコメントを読む陣内さんと大島さん。
「一緒にテキーラ飲んだって言ってますけど、Fooさん何者!?」と、陣内さんも皆さんもFooさんに困惑です(笑)

しかし「Fooさん?誰だっけ?」と分からない様子のHYDEさん。
でもその後「あぁー!」みたいな感じで口を開いて納得したような顔(笑)

「今顔出してきたw」とのことなので、どうやらこちらには見えないところでFooさんが顔を出してきたようです。
大島さん曰く「Fooさんイケメン」(笑)

そこから酔ったらどうなるかの話になり、Fooさんは酔うと帰ってこなくなるんだとか(笑)

HYDEさんは記憶をなくすそうで「テキーラ飲むと落ちちゃうんです」とのこと。
どうやらK.A.Zさん曰く子供みたいになるんだそうです(笑)

「駄々っ子になります。こんな感じ」と言いながらペットボトルの水を振るK.A.Zさん。
子供みたいになるHYDEさんも可愛いがそんなK.A.Zさんも可愛いです(笑)

それを聞いたHYDEさんは「バンバンやってたのは覚えてる」とのこと。
言いながら机を軽くバンバン叩くのがこれまた可愛いです(笑)

「でもハッピーなバイオレンスです」って可愛いなその表現(笑)

そしてK.A.Zさんは「変わらないです。記憶なくさない程度に飲んでるんですよ」とのこと。
しかし「最近致死量が分からないんですよ」とのことで、毎日飲んでるからどれだけ飲めば酔うのか分からなくなってきてるそうです(笑)

「HYDEさんはお酒強いです」というFooさんからのコメントを受け「ツアー中はめちゃめちゃ強いんですよお酒。最近それに加えて、記憶なくなってきた」と、指を唇に当てながら言うHYDEさん。
さっきから口元に手を当てたりという動作が多いんですが、一々可愛すぎます(笑)

そして「しょーもないコーナーですけどいいですか?」と言って「シンクロチェック」というコーナーへ。
んで「みなさん、もっと拾ってもらえそうなコメントしましょう!」というFooさんのコメントが(笑)

「Fooさんが拾ったる!!」とのことで、皆さんも頑張るんですけどやはり肝心のHYDEさん達には拾ってもらえず(笑)

「特別な能力な身につくなら、どちらがほしいですか?」という質問で「A.空が飛べる」「B.透明人間になれる」という選択肢。
HYDEさんは上を見て考え、VAMPSは両方Aという結果。

大島さんもBで、陣内さんだけBです(笑)

理由を訪ねるてみると「跡がつくっていうか大体よからぬことやる。空飛んでても、別に怒られないから」という理由なんだとか。
そしてFooさんアンケきたー!(笑)

いつも「おいでやす」で使われている、画面をクリックして見ている人にも答えてもらうあれですね!
私はHYDEさんと同じ考えなので、勿論Bをクリック(笑)

結果はAが74.0%、Bが26.0%という結果です。
この結果を見て「やっぱり!」といわんばかりのHYDEさんと少し落ち込む陣内さん(笑)

そしてK.A.Zさんに空が飛べたら何をするかと聞き「空飛べたらですか?ちょっと旅行行きます」と言って誰もいない方向を指をさしながら答えます。
ホントK.A.Zさんって一々喋り方と動作が可愛いですよね(笑)

しかしそんなマイペースK.A.Zさんに「旅行って、飛べたとしても何日かかるか分かりませんよ?荷物とかもあるし、40センチぐらいしか浮かない状態ですよ!」的なツッコミを入れられ、それでもマイペースにニコニコ笑いながら聞いているK.A.Zさんなのでした(笑)

どうでもいいことなんですけど、何気に私はお笑い芸人の中では陣内さんが一番好きだったりしますよ。
一応私はボケかツッコミかでいえばツッコミなので、陣内さんのツッコミは上手いしあんな風なツッコミが入れられるようになりたいと密かに尊敬しております(笑)

そして足がつかないなら何をするかと聞かれ「多分、生放送なら言えない…」と口に手を当て言うHYDEさん。
それを聞いてやっぱり男ならそう考える、俺は間違ってないと喜ぶ陣内さんでした(笑)

続いてのシンクロチェックは「しゃぶしゃぶを食べているときアクが出てきたらどうしますか?」というもの。
選択肢は「A.誰かにまかせる」「B.自分で取る」です。

んで結果はこれまた陣内さん以外全員Bです(笑)

そしてすぐ出るアンケート。
私は肉を入れるよりも取るよりも食べるよりもアクを取る方が好きでちょっとでも出たらすぐ取るというほどの几帳面なので当然Bです(笑)

結果はAが30.4%でBが69.6%。
これやっぱり顔のHYDEさんとまた少し落ち込む陣内さんです(笑)

「でてきたなと思ったもう手が出てますね」と言うHYDEさんですが、Fooさんから「アンケート速い!自画自賛」というコメントが。
Fooさんのそういうところが私は大好きです(笑)

でもたしかに今回のFooさんアンケは速かったです。
最初から用意していたからというのもあるんでしょうが、やっぱり超大物ゲストに普段よりも気合が入ってるんでしょうね(笑)

そして「女の子が取ると高感度上がる。過剰にやんなくても、何か、自然にできれば。俺は取ってあげたりとかする」と言うHYDEさん。
さり気なくできる女の子がいいというのは分かる話ですが、やはりさり気なく取ってあげるからこそHYDEさんは色んな方から好感持たれるんですよね←

続いてのシンクロチェックは「朝起きたときは?」というもの。
選択肢は「A.元気に起きる」「B.しばらくボーッとしている」です。

これには何と全員A!
しかしこれを見た陣内さんは「K.A.Zさん嘘でしょ!元気ですか?」と、たしかになことを(笑)

んでまたもや素早く出るFooさんアンケ。
私はボーッとしてそのまま目を閉じて更に学校に行けなくなるという最悪に寝起きの悪い奴なので当然Bです←

結果はAが21.2%、Bが78.8%。
ちなみに「Fooさんは低血圧なので朝無理です」とのこと(笑)

私もです!←

起きたらまず何をするかと聞かれ、HYDEさんは「起きて、まずは…顔洗います」とのこと。
「前の日に、枕元に次の服おいてます」だそうで、これらの意見で珍しく陣内さんと気が合ってます(笑)

しかしFooさんからは「毎日生放送してるので最近夜型人間です」とのコメントが。
Fooさんお疲れ様です(笑)

そうですね私も最近ゴチャとやきバンレポカオスなのでテスト前にも関わらず夜型になってしまってテスト勉強もしてなくりゃ学校も行ってないです←

遠足の前みたいな感じかと聞かれますが、遠足にはあまり関係がないそうです。
んで「K.A.Zはシャワー浴びてコーヒー飲まないと」だそうで、シャワーも浴びないとダメなんだとか。

それでも遅刻はないので「不思議なんですよ。ゆっくりしてるのに遅刻しないのが」と言うHYDEさん。
何かある意味K.A.Zさんらしいですよね(笑)

んで「Fooさんは朝ごはん食べません>アリーナ」というコメントが。
ちゃんと食べてくださいよFooさん(笑)

続いて「お酒を飲むときあなたはどっち派ですか?」という質問。
選択肢は「A.静かに飲みたい」「B.楽しく飲みたい」です。

最初はK.A.Zさん以外がAだったんですが「あれ?」と言ってAにしていたクイズ番組とかでよく使われるAとBが裏表に書かれているあれをBに変更。
「あれ?」という顔や動作が何とも可愛らしかったです(笑)

なぜかというと騒ぎたいからなんだとか。
「ヤァァー!って!」感じで騒ぎたいそうです(笑)

だから毎日毎日ライブ後にみんなでお酒飲んでるんですよね(笑)

そして素早いFooさんアンケ。
私は未成年で飲めないし飲んでる人の半径5メートル以内には近付きたくないという人なので、もう適当にBを押しておきました(笑)

結果はAが42.5%、2が57.5%です。
「K.A.ZさんはAって感じがしたんですけど」と陣内さんに言われるんですが「わいわい騒いでても声が出ないんで」と言うK.A.Zさん(笑)

酔ってもHYDEさんは顔に出ないそうで「代謝が悪いから」と言ってました。
対してK.A.Zさんは出るそうで、誰かが質問したのか「Fooさんは梅酒ソーダが好きです>アリーナ」というコメントが(笑)

続いての質問は「生まれ変わったらもう一度自分か別の人か」というもの。
選択肢は「A.もう一度自分」「B.別の人」です。

HYDEさんは意外にも?Bです。
意外だと言われて口をBで隠しながら笑っていたのがとても可愛かったんですけど(笑)

そして入るFooさんアンケ。
私は当然自分が世界で一番大嫌いなのでBをクリック←

もし生まれ変われるのなら両親がいて当たり前の幸せを当たり前に送れて普通に普通の学校行って普通に友達がいて普通の家庭に生まれたいなうん←

結果はAが26.3%、Bが73.7%で、やはり皆さん別の人がいいみたいですね。
そして皆さんの「生まれ変わったらHYDEになりたい」や陣内さんの言葉を受けHYDEになりたいトークが(笑)

たしかにHYDEさんは正に理想ですもんね。
美しさも才能も何もかも全てを兼ね備えていて、正に完璧で誰もが羨む理想的な人ですから(笑)

でもHYDEさんは日本じゃない人とかになりたいそうです。
ってか「Fooさんはもう一回、Fooさんになります」とか強すぎるよ流石Fooさん(笑)

しかも「輪廻転Foo」とか上手すぎて腹筋崩壊ですよしかもFooさんの何がすごいってホントに輪廻転生繰り返して永遠にFooさんであり続けそうなところですから(笑)

ちなみに皆さんの結果は大島さんとK.A.ZさんがAで、陣内さんとHYDEさんがBです。
「小学生ぐらいやり直したい」と言いながらAとかBとか書いてあるあれを左右に振っていて、とても可愛かったんですけど(笑)

そこからなぜかアルプスの少女ハイジの話になり、なぜか陣内さんペーター扱い(笑)

そしてライブの話になり「後2日でライブハウスツアーが終わって、一週間ぐらいでアメリカツアーがあって、その後アリーナツアー」と言うHYDEさん。
「セットにこだわっているんですよね?>HYDEさん」と言うFooさんのコメントを受け、色んな角度や位置から撮ったライブハウスツアー時の写真が何枚が画面に映されます。

それを見て「カッコいい!」と言う大島さん。
「アメリカとは違いますけど…VAMPSとして、ステージを改造しました」と言うHYDEさん。

客席側も落書きしてると陣内さんに言われ、HYDEさんが「そのままだと怒られるから、一回板貼ってその上から落書きしてるんです」と答えます。

そしてFooさんから「見ましたがすごかったです!」というコメントが。
Fooさんいっつもちゃっかり美味しいとこどりだなホント!(笑)

陣内さんがマイクスタンドに薔薇がつけられていることに気付き「何かね。もらったお花をつけるようにしてたらみんなくれるようになって。バラとか綺麗だなーと思って飾り出したらやめられなくなったんです」と答えるHYDEさん。
「ディズニーランドでやってるみたいなとHYDEさんが言うと「上の窓から人が覗いたりするんです。お姉さんとか」とK.A.Zさんも言います。

流石凝ってますねーハブっ子の大阪と名古屋には関係のない話です←

そしてアメリカ帰ってきたらアリーナツアーがあると陣内さんが言うと「チケット売れてないです」と言うHYDEさん。
すかざず「いえいえのこりわずかです!」と陣内さんがフォロー(笑)

んで何かニコニコからチケプレがあるそうです。
USJとガイシと武道館でのチケットをそれぞれ10組20名にプレゼントということで「転売したらあかんでー」と、ナイスコメントな陣内さん(笑)

しかしFooさんから「チケットもらっちゃいました!」という何とも羨ましいコメントが!
それってHYDEさん直々にってことですよねやっぱり美味しいとこどりすぎるぞFooさん!(笑)

んで「Fooさんじゃなくて、皆さんにプレゼントですよ!」という注釈も入りました(笑)

そしてライブ映像ということで、男限定の日のセクブロが流されます。
陣内さんと大島さんは「すごいなこの男祭り(笑)」と、ひたすら感心しているご様子。

このときのことについて「今までやったことなかったんで、すっごい燃えましたね」と言うHYDEさん。
「喋り方が男口調になっちゃって(笑)楽しかったですね」だそうですよ。

そしてFooさんから「行った方挙手!」というコメントが。
ちらほら「ノ」と挙がってましたが、嘘くさいですよね(笑)

んで何かお天気お姉さんの時間だそうで「今週は大石さん勝負服です!」というFooさん。
そこで女性で好きな格好は?ということになり、K.A.Zさんは「ボーイッシュな感じ」なんだとか。

そして夜のお天気紹介になり、お天気お姉さんをガン見するHYDEさん(笑)

大石さん(HYDEさんの奥さんではないですよ 笑)はサテンの青ワンピだということは分かるんですが、ピント合ってない上にカメラがこれ以上後ろに下がれないから全体の感じも分かりません。
胸元が空いてるのがポイントだそうですが、VAMPSのお二人はグダグダな感じも相まってか微妙な反応(笑)

ジーンズが好きだと言ったK.A.Zさんに向けて「ちなみに今日はジーンズでした」と言いますが「よく分かりません」と即答(笑)

しかも画面も霞んだようになってしまって益々グダグダ。
「オートフォーカスでお送りしています」と、ナイスコメントですFooさん(笑)

しかも大石さんのツヤツヤしたサテン生地の服を見て「おりがみです」とまで言うし、Fooさんがナイスすぎて私の腹筋が崩壊しました(笑)

陣内さんからも散々ツッコまれバックの色とも合わせてきたと言って見せるものの、バックの色と合ってないとも言われてしまいどうしようもない大石さん。
仕方なく本来の仕事をこなすために「曇ってます」と伝えます。

しかし陣内さんに明日の天気を聞かれ、スネているのもあってか「明日の天気は知りません」と答える大石さん。
観測士なので知らないそうです(笑)

そしてK.A.Zさんの好きな格好、むしろコスプレは何なのかという話になり「アヒルとか」と言って羽ばたくジェスチャーつきで答えるK.A.Zさん。
とても可愛いんですが、みんなして完全に大石さんバカにしてますよね(笑)

でも「浴衣とか」というFooさんのコメントが。
それを見た陣内さんも「Fooさん優しい!」と言っています(笑)

しかし「ダチョウで」と言うFooさん、その上げてから落とすっていうのはナイスです(笑)

そしてもうお別れの時間となってしまいました。
でも二人共映しているのとは別のカメラを見ながら手をふってお別れとなり、最後が締まらなかったですね(笑)

エンディングテーマはGACKTさんのFLOWERさそうで、PVが流れます。
誰かが言い出して皆さんからも感心の声が多数上がっていたんですが、このPVに出ている女の人がハゲバラのPVに出ている人と同じ人なんですね!

そしてABCサポメンでお馴染み淳士さんも出ています(笑)

みんなで何だかんだ言い合っていると、Fooさんから「まだHYDEさん見てくれてますよ!」というコメントが!
「もしかしたらコメント書いてくれるかも!」「どんどん書き込んで!」「もっとー」「もっともっとー」「弾幕薄いよ、何やってんの!」「もっともっともっとーーーーーーー」と、いつにない勢いとコメント連投なFooさんに皆さんからもGACKTさんが見えなくなる勢いのコメントが(笑)

そして遂にHYDEさんからのコメントが投下されました!
「今日はありがとうございます!」「KAZくんは汗だくだったのがいやらしく、落ち込んでますw」「今日はこれからエヴァンゲリオン見にいきますw」「破」「また呼んでくださいね~」「では!」と、打ってくれたそうです。

んでFooさんに代わり「HYDEさんからでした!」「今、となりでコメント打ってくれました!」とのこと。
隣にいたからあんな必死になってたんですね(笑)

番組が終了して私が追い出されるときに確認した限りでは来場者数21,885人で、総コメント数が225,349でした。
しかし後日ニコニコニュースで知ったんですが、同番組内で史上最速の満員(定員1万人)を達成するとともに、同番組最高記録となる22万8580コメントを記録したそうです。

さっすがVAMPS。
失礼ですけど、ヤスやGACKTさんよりもすごいんですね(笑)

あ、ちなみに失礼なのはGACKTさんだけですよ?←

今回初めて追い出されましたもん。
私は一回だけでしたが、何回か追い出しにあった方もいたそうで、流石ですよね。

今回のためだけにプレミアムに入った方も相当数いるようで、結構ニコニコ側にとっては有意義だったんではないでしょうか(笑)

そして今回Fooさんはかなり頑張ってましたよね。
みんなにコメント促したり必死にHYDEさんに絡もうとしたりアンケ出すの早かったり。

何か珍しく「!」も多くて、気合入ってたような気がします(笑)

ヤスのときはFooさんとの飲み屋トークがコンセプトで、ゆるくて、ゆるくて、そしてゆるい時間がモットーだからかもしれませんがね。
だってヤスのときはいきなりアンケ出せっていう無茶ぶりがきたり色々グダグダだったりしますし(笑)

まぁそれがヤスの番組のいいところだとは思いますがね。
ヤスのときとかFooさんいきなり足つったりしてましたもん(笑)

とまぁ、そんな感じの生中でした。
書ききれないぐらい二人共一々動作が可愛くて、とても良かったと思います。

そしてやっぱり一番の見所は汗を拭いてあげるHYDEさんですよね(笑)

なすがままのK.A.Zさんとかもすごく可愛かったです。
でもやっぱり涙と微熱とジェラシーだよ何でニコニコ生放送とか出たのって感じだし私今ならヤスの気持ちが分かる気がする!←

追記でコメント返信です。

... 続きを読む
2009.07.03 / Top↑
意外にも早く携帯の電池パックが届きました。
久しぶりに携帯の携帯充電器も何も使わずに携帯を使える生活に改めて携帯のすごさを実感した華錬ですどうもこんばんは。

ということで、また当分の間はこの携帯と付き合うことになりそうです。
未だに「HYDE」とか「FAITH」とか書いてあるステッカー貼ってあるけど気にしないよそうさVAMPSなんて!←

そしてどうでもいいことなんですが、auショップで電池パックを交換してほしいと言ったときに機種確認とかのために携帯を店員に渡したんですね。
何の躊躇もなく開かれて待ち受け見られました(笑)

ちなみに最近の待ち受けはずっとヤスだったりします。
しかもよりによって少女の祈りですよ万年鬱ですいません←

見た目の時点でCIELちゃんやらポクポンやら得体の知れない生き物いっぱいついてるし思いっきりHYDEとか書いてあるしね。
店員さんも慣れているのか普通にしてましたけど(笑)

携帯ってその人の趣味が一番出るところですよね(笑)

デコとかストラップとかだけでもかなり趣味が出ますよね。
そしてデータフォルダとかは更に趣味が出るかと(笑)

それとミュージックプレイヤーもですかね。
私の場合ほとんどラルクとジャンヌだったり、一見そうは見えない人でも実はアニソンとキャラソンが詰まってたりとかでかなり趣味が出ると思います(笑)

隠れオタHはそういうものからバレかけたことがあるらしく、それ以来見た目や待ち受けなどは普通の女子高生っぽくして危ないものはロックフォルダに入れたりと常に細心の注意を払って腐女子であることを隠しているそうです(笑)

とまぁ、そんな話よりもやきバン3レポ続きの続きです。
あまりのオープニングトークの短さと本編とエンディングトークの長さに嫌気がさし、丁度よく切れるところがあったので切らせていただきました←

若干悪あがきも入ってますがね。
そんな感じのteっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

眞鍋「またメールがきてるんで紹介します。teっちゃん、西川君、眞鍋さんこんばんは!」
teっちゃん・西川「こんばんは!」
眞鍋「毎週楽しい放送をありがとうございます」
teっちゃん「い」←何 笑
眞鍋「teっちゃんと眞鍋さんと西川さんの3人が、喫茶店トーク的な感じで喋っているこの番組が大好きです」
teっちゃん「うん」
眞鍋「で、聴いていて思うんですが、皆さんはどんな席順で座ってどんな雰囲気で喋っているのかもすごく気になります。折角番組のページがあるんですから、番組風景の映像とかのせてくれると嬉しいなー。みんなの私服も気になるし」
teっちゃん「うん。ほぉ」
西川「まぁでも今回はパーマンがのる訳でございますけど」
teっちゃん「ふふっ!えぇっ?」
眞鍋「そうね!そうね!そうね!パーマンのせるね!」
teっちゃん「いや、それ、それあかんわ…」
西川「何でよ(笑)」
teっちゃん「あかんわ、それあかんわ…」
西川「パーマンor顔出しやったらどっちや?(笑)」
teっちゃん「それはあかんわ…んんー…?顔、顔出し…?それ、どゆこ、(ドカーン!)ってこと?」←放送禁止用語を言った為効果音が入れられております 笑
西川「違う(笑)」
眞鍋「ちょっとー!(笑)」
teっちゃん「へへへへ…!」←してやったりな笑い方です 笑
眞鍋「ちょっとー(笑)」
teっちゃん「いやー…」
西川「早ーい…!こいいう話題になると、途端に…!」
teっちゃん「へへへっ…!ははっ…!」
眞鍋「ほぉーんと!もう、これオンエアーできる?」
teっちゃん「ふっ…!ふふっ、ふふふっ…!」
眞鍋「でも!何かこういうの気になってる人がいるんで」
teっちゃん「うん(笑)」
眞鍋「写真をね、やっぱのせてほしいって人は多いみたいなんですけど」
teっちゃん「うん」
眞鍋「何かね、色々大人の事情的なものもあるらしくて…」
西川「何だそれ(笑)」
teっちゃん「うん」
眞鍋「うちらは全然のせたいんですよ?いいんですけど、何かねぇ、あるんです」
teっちゃん「うん。な、うん」
眞鍋「できるだけ、雰囲気を伝えられる写真を」
teっちゃん「うん」
眞鍋「撮れればなって。どこまでだったらOKだと思います?」
teっちゃん「え?どこまで?うん」
西川「え、限界?(笑)」
teっちゃん「限界?」
眞鍋「何かね、顔のせちゃうと、二次使用とか何かそういうね?」
teっちゃん「うん」
眞鍋「権利の問題」
teっちゃん「うん」
眞鍋「ちゃんとしないといけないから」
teっちゃん「うん」
眞鍋「どうしましょうか?顔隠す?どこまで…足元?」
teっちゃん「ん、いや、あ、足元?」
西川「首から下?」
teっちゃん「うん」
眞鍋「もうこうやってこう…」
teっちゃん「そぉれっ(笑)」
西川「それ(笑)」
teっちゃん「それ…それさー…それ何か違うー…違うー、あれじゃない?うんそれー」
西川「眞鍋さんすごいな」
teっちゃん「うん」
西川「眞鍋さんすげー(笑)」
teっちゃん「すごい!それすごぉい」
眞鍋「あの、よくスポーツ新聞とかにのってるじゃん」
teっちゃん「ははぁはあは!」
西川「(笑)眞鍋さんすごいよ!」
眞鍋「ホント?目元とトップだけ隠して…」
teっちゃん「はははっ…!はっ…!はっ…!はっ…!」
西川「姉さんすごい!姉さんすごすぎる!」
teっちゃん「すごぉい」
西川「お前いい女だな!」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「ん、んあー、カッコい…カッケェーッ!」
眞鍋「ありがとう!(笑)」
teっちゃん「んー、おっとこまえ!」
西川「俺、男いなかったら俺攻める!(笑)」
teっちゃん「ほんーま」
眞鍋「(笑)」
西川「俺落とす!頑張って!」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「ほんー…ほん、いや、これ、これ、本気で言ってる…!この人本気で言ってる!」
眞鍋「ホントに?(笑)」
teっちゃん「こないだー…こないだから言ってるもん」
眞鍋「ホントに?(笑)」
teっちゃん「ほぉーんきで言ってる」
西川「俺全然いく」
teっちゃん「あはっ…!」
眞鍋「この状態で?(笑)」
西川「うん。だったら(笑)」
teっちゃん「っふふっ…!」
西川「(爆笑)」
眞鍋「変なテンションになってきましたね(笑)まぁね、多分(バキューン!)からおかしくなってきたと思うんですけども」←眞鍋さんまで放送禁止用語を言ったようです 笑
teっちゃん「ははっ…!」
眞鍋「うちらじゃあ…」
teっちゃん「ふふ何ぃ?(笑)」
西川「何?あぁ、さっき言ってた!」
teっちゃん「うん」
眞鍋「さっき描いた絵で」
teっちゃん「絵で。何、え?」
眞鍋「絵で、自分の顔とかもってって撮ったら大丈夫じゃないですか?」
teっちゃん「プッ…!」←吹いた 笑
西川「あぁー!そういうことか!」
teっちゃん「っ…!もぉー…やめてよぉ…!」←泣く寸前の子供みたいな声出してます 笑
西川「なるほどね。今回はそんな感じでお送りしましょう(笑)じゃあ画伯と、画伯による素晴らしい絵と、みんなも…」←後ろから多分teっちゃんが3回ほど鼻をすする音が聞こえるのは気のせいでしょうか 笑
眞鍋「披露できる訳ですね?」
西川「そうそうそう。今日不思議と」
teっちゃん「ん」
西川「全員モノトーンっすからね」
眞鍋「あぁ、そうだそうだ!ホントだー。揃えたみたい」
teっちゃん「ほぉんまや。ええ感じやん。あ、ええ感じやんこれ。アー写撮れるなぁ」
西川「アー写撮れる(笑)」
teっちゃん「ふふうん(笑)」
西川「すげー。じゃあそんな感じでいきますか?どんな感じの反応になるのか。まぁそれ見た後のリアクションの方も、是非ください。宜しくお願いしまーす」

エンディングトーク

teっちゃん「はいぃー…」
眞鍋「もうエンディングですね」
teっちゃん「早いねぇー」
眞鍋「あの、何かお面になるような絵を、今から描きましょうよみんなで。で、それを顔に当てて写真撮りますから」
teっちゃん「ほぉ!」
西川「何描く?サザエ?(笑)」
teっちゃん「あぁー…ん、何?」
眞鍋「みんな知ってるのはサザエになるかな?」
teっちゃん「サザエぼん?」
西川「サザエ…サザエ、ぼんはいらない(笑)」
teっちゃん「ははは…!」
眞鍋「そういうキャラ昔、あったあった(笑)」
teっちゃん「はっ、ははっ、ふふっ、ふっ…!前髪、どんなん?」
西川「…全っ然分からへん(笑)」
眞鍋「その辺はね(笑)あたしも分かんないんですよ(笑)」
西川「パッツンやったかな?どうやったやろ…?えぇー…?どやったかなー…?」
眞鍋「この絵はですね、みんなのお面にしてやきぐりバンバンのサイトにのせますので、是非ご覧になっていただきたいと思います」
西川「違うなぁ(笑)違う感じするなぁ(笑)」
teっちゃん「ホンマ絵心ないなぁー…」
眞鍋「あたしもう終わった」
teっちゃん「ホンマ絵心…へへっ…!」
眞鍋「…ダメだ!(笑)」
西川「ハードル高かったわ一発目ー…」
teっちゃん「なぁー…ど…どうしたらいいの俺?なぁ?なぁ?」
眞鍋「誰が一番上手いかな?いっせーの!(笑)みんなダメだこれ~!(笑)」
teっちゃん「えぇ~?いやぜんっ…」
西川「それ別物だもん!」
teっちゃん「あっはっ!」
西川「眞鍋さんめっちゃ、剃り込み入ってるけど(笑)」
teっちゃん「はっはっ!!」
眞鍋「(笑)」
teっちゃん「っは…!」
西川「マジ剃り込み入ってる(笑)酷い!酷い!酷い!これ、すごい(笑)」
眞鍋「何か…(笑)こんなんだっけ…(笑)穴なんか開いてたような気がすんだよね髪の毛の」
西川「ゲッツリ田舎のヤンキーみたいなってるやんか」
眞鍋「ちょっと待ってあたし…(笑)待って!tetsuさんの方が酷いよ!」
西川「(爆笑)」
眞鍋「これはないよ!(笑)何これ(笑)」
西川「こ…(笑)これ誰…(笑)」
teっちゃん「こ…だから絵心な…(笑)絵心…(笑)」
眞鍋「面影ないよ~!」
teっちゃん「絵心、ないもん(笑)俺は…(笑)俺に絵を描かせ、る、っつーのは間違ってんの!←若干逆ギレ気味です 笑」
眞鍋「何だろこれ、みこしとかについてるやつかなー?」
teっちゃん「あっ、ははっ…!」
西川「何かね(笑)」
teっちゃん「ちょ、ほんーま俺に絵描かせたらあかんって。なぁ」
西川「これおもろい!おもろい!」
teっちゃん「ちょ、おもんない俺ぜーんぜん」
眞鍋「でも西川さん一番絵心あるんだけど!」
西川「でも全然違う(笑)何か気持ち違うっしょ(笑)」
眞鍋「いやまぁこれをまたね」
teっちゃん「ええぇ?」
眞鍋「ホームページで公開しますので」
teっちゃん「マジでぇ…?キッツいわこれー…キッツいわー…」
眞鍋「これ楽しいから毎回やりたい!」
西川「毎回いく?(笑)」
teっちゃん「えぇ~~…?」
西川「でもこれでほら、たまってくると…(笑)」
teっちゃん「憂鬱やわ俺ぇーー……」
西川「(爆笑)」
teっちゃん「毎っ回憂鬱やなぁ…」
眞鍋「それでは宜しくお願いします画伯!(笑)」
西川「宜しくお願いします」
teっちゃん「キツいなあぁー…じゃあーまぁね。今日はここまでー!」
西川・眞鍋「はい(笑)」
teっちゃん「やき(笑)ぐりバンバン コンマ3は俺達らるくあんしえるーのtetsuとぉー!」
西川「T.M.Revorution、西川貴教と」
眞鍋「眞鍋かをりが、お送りしましたー!ばーいばーい!」
西川「また来週!」
teっちゃん「ばぁいばいーっ!」

今確認してみたら前衛的すぎるパーマンと前衛的すぎるサザエさんと私服公開動画が消えてました←

やっぱ大人の事情とかなんでしょうかね?
それかマジで事務所からNGが出たか(笑)

皆さんが質問に答えたりとか色々更新頻度も高いので、やきバンオフィはこまめにチェックしといた方がいいですよ。
こんな風に消されたりする可能性もありますし(笑)

そしてteっちゃん、とうとう放送禁止用語言っちゃいましたね。
私もそれ聞いたときに思わずteっちゃん食いつくだろうなとは思いましたが、まさか本当に言うとは…(笑)

早い話ABCの「Black Cherry」の「中に出して!」ライブバージョン「顔にかけて!」のこととかまー火帯広でteっちゃんがバナナ水鉄砲でみんなの顔に水かけて遊んでたらゆっきーが言ったというあの言葉を言ったんでしょうねうん←

っつーか私この言葉の読み方はゆっきーが言ったという話を皆さんのブログとかで読ませていただいたときに知りましたからね。
その手の知識はラルクやジャンヌによりこんな風に増えていくんです←
2009.07.02 / Top↑
すごくどうでもいいことなんですが、地味にカテゴリーのとこに入ってる方のプロフィールをいじりました。
何か昔の自分の文かキモすぎて耐えられなくなったんです←

ライブ参戦履歴が増えたり好きなアーティストにジャンヌやシドさんが乱入したんで、その辺をいじるついでに全面改稿しときました。
色んな意味で参戦履歴が増えたり何か色々増えたり変わったりしてるんで私に興味がある暇人は是非どうぞ←

そんな感じでやきバン3レポです。
teっちゃん中心ニュアンス適当レポ、それでもいい方はどうぞ。

眞鍋「よいしょー!(笑)」
teっちゃん「よいしょーっ!」
西川「(笑)」
teっちゃん「はぁ…」←ため息つきやがった 笑
西川「あのさぁ」
teっちゃん「はいー」
西川「CMの間にさ、みんなこう落書き大会になってたんですけど…酷いっすよ」
眞鍋「酷い人が一人いますね(笑)」
teっちゃん「え?」
西川・眞鍋「(爆笑)」
teっちゃん「ん?ん?何?何?何?」
西川「これあげよっか!」
teっちゃん「うん。いぃーやこれ…これ…」
眞鍋「これプレゼントしたい(笑)」
西川「これ、何かさ、我々のやってることをホームページでもね?質問なんかをよくね?あげていただいたりしてて」
teっちゃん「はい」
西川「毎回ね」
teっちゃん「はい」
西川「ちょこちょこ色々聞いてもらたったりしてですね」
teっちゃん「うん」
西川「それがホームページにもあがったりとかしてるんですけども」
teっちゃん「おぉ」
眞鍋「これ、のせましょ(笑)」
teっちゃん「いやいやいやいーやこれこれ…いえ…?こぉーれ、人気落ちるってー…」
西川「何(笑)これ見たら楽しいと思うでー?」
teっちゃん「はっ…はっ…はっ…!」
西川「次からさ、みんなからお題を募集して」
teっちゃん「あぁ…」
西川「それを、個別で描いたやつを」
teっちゃん「うぅ…」
西川「一回あげてみるって…」
眞鍋「いい、いい、いい!やりたい!」
teっちゃん「だって…すぅごい何か落ち込んできた俺ー…」
西川「何でよ!(笑)」
teっちゃん「うぅんやらへんこんな…」
眞鍋「でもでも、分かんないよこれtetsuさんの事務所からNGが出るかもしれないよ(笑)」
teっちゃん「いやこれ、NGやからホンマ。これぇ」
西川「何でよ(笑)や、そんなことないって!」
teっちゃん「いやこっ…(笑)」
西川「これはこれで俺、すっげー味があると思う。これTシャツにしたい俺(笑)」
teっちゃん「こぉ、ほぉーんま俺…」
眞鍋「うちもしたい(笑)」
teっちゃん「はぁー…」←またため息(笑)
眞鍋「やー、だから画伯がいるとは思わなかったこな、んなところに」
西川「そうね。ボーギャン」
teっちゃん「ちゃうもう、ほーんと、やめてもう…」
西川「セザンヌ」
眞鍋「セゼンヌ(笑)」
teっちゃん「イジメやから。なぁ」
西川「そんなことないって(笑)」
teっちゃん「もぉ…」
西川「ネガやなぁ(笑)ホンマに、最近ネガやよー?何か発想が」
teっちゃん「いぃーや、も…」
西川「ということでですね、折角なんでみんなも巻き込んでね?まぁ折角なんで」
teっちゃん「うん」
西川「聴いてくれてる皆さんともいい番組にしていこうということで…ちょっとメールが沢山届いていると」
teっちゃん「ほう」
眞鍋「はい!紹介しましょう。こんばんは!」
teっちゃん「はい」
眞鍋「毎週楽しく聴いています」
teっちゃん「こんばんは」←絶対言うタイミング間違えてるだろ 笑
眞鍋「ところで皆さんは関西であったり、四国であったり、いわゆる地方出身者ですが、上京して一番ビックリしたことは何ですか?」
teっちゃん「一番!」
西川「四国から、ダイレクトに東京?」
眞鍋「ダイレクトに東京です」
西川「じゃあビックリしたでしょ」
眞鍋「ビックリしましたもう、朝」
teっちゃん「ほう」
眞鍋「夜行バスで浜松町に着いてビックリしました」
西川「夜行バス(笑)」
teっちゃん「やぁこうバスできたんや!」
眞鍋「夜行バスで(笑)スーパー藤の前から乗って(笑)」
teっちゃん「ほう。ははっ」
眞鍋「浜松駅に着いて、そっから横浜に。家、最初横浜だったんで」
teっちゃん「あぁー…」
西川「へぇー…あ、そっか。大学行くのに、出てきたってことか」
眞鍋「そうそう。仕事東京でしてましたけど…上京して2、3週間ぐらいですかね。始めたのが」
teっちゃん「ふぅーん…」
眞鍋「入学式の、ちょっと前か後か忘れちゃったんですけどそれぐらいに」
teっちゃん「うん」
眞鍋「渋谷の吉野家でスカウトされたのが始まりなんで(笑)」
teっちゃん「へえぇーー…!」
西川「(笑)どこので?」
teっちゃん「よぉしのや…!」
眞鍋「マルキューの向かい側にあるところ」
teっちゃん「へえぇー……」
眞鍋「初吉野家」
teっちゃん「初!」
眞鍋「初吉野家です。これがあのテレビで有名な吉野家か。みたいな(笑)」
teっちゃん「へえぇーー…!」
西川「渋谷ビックリしたでしょでも」
眞鍋「ビックリしました」
teっちゃん「うん」
眞鍋「あたしだって絶対に、誘拐されると思ってたんで。渋谷歩いてたら(笑)」
teっちゃん「ほぉ…」
眞鍋「ちょっと危険なものとか持ち歩いてましたもん」
西川「え?どういうこと?あぁー、なるほど。スプレーみたいな」
teっちゃん「あぁー…!護身用に?はぁーい…」
眞鍋「そうそう。きたらやろうと思って」
teっちゃん「ははっ…!」
眞鍋「もう…電車とかも各停以外は全部別料金だと思ってたから、全部各停で行ってたし…」
西川「あぁー、快速とか、そういうのは別にお金がかかると思ってたんだ」
teっちゃん「あぁー…!そ…うぅーん、なるほどねー」
眞鍋「そうそう。特急と思ってた。だから代官山とかも、超オシャレスポットじゃないですか?」
teっちゃん「うん」
眞鍋「で、友達に、代官山もう行った?東京いるんだったら行った方がいいよ、みたいな」
teっちゃん「うん」
眞鍋「言われたんですけど」
teっちゃん「うん」
眞鍋「あたしずっと山だと思ってたんですよ」
teっちゃん「うん。うん」
西川「あぁ、そっか、そうだよね、登んねーよみたいな(笑)」
teっちゃん「ふふっ…ふふっ…」
眞鍋「登んねーよ。誰がわざわざ田舎から来て登山すんだよみたいな」
teっちゃん「はぁっ!ははっ…!」
西川「そうだよね?何がオシャレスポットだと(笑)」
teっちゃん「ははっ…はっ…!」
西川「ふざけんなよと(笑)オメーら都会のもんだから山登って癒されっかもしんねーけど田舎のもんは…」
眞鍋「どっちかっていうと山から来てんだよみたいな(笑)」
teっちゃん「はっ、ははっ、はっ…ははっ…!」
眞鍋「で、それをオシャレスポットだって知って、ウッソ、代官山ってこんなすごいとこなんだって雑誌で知って」
teっちゃん「うん」
眞鍋「絶対ここ行かなきゃと思って行ったんですけど」
teっちゃん「うん」
眞鍋「田舎者だから間違えて、朝9時半に行っちゃったんですよ」
西川「何にも開いてないよ(笑)」
teっちゃん「ふふっ…!」
眞鍋「どっこも開いてない(笑)だから懐かしいなーと思って。そういう思い出」
teっちゃん「へえぇー…」
西川「やっぱね、東京は食べ物とかかな?」
teっちゃん「食べ物」
西川「違いっていうか、そのビックリしたとこで」
teっちゃん「あぁー!ビックリしたビックリしたほんーまビックリしたあの中華の味の濃いのは」
西川「あぁ、中華?」
teっちゃん「うん」
西川「中華で?」
teっちゃん「中華で」
西川「…中華で…?」
teっちゃん「うぅーん、そこ、そこだけかな?(笑)」
西川「中華で?(笑)」
teっちゃん「うぅーん…そこだけかなぁー?」
西川「うどんとか…あのー、ほら」
teっちゃん「う、ど、ん、も、色はビックリした」
西川「色はビックリした」
teっちゃん「うん。何だこれぇーっ…!」
西川「うん。すき焼きみたいやったもんね。色が」
teっちゃん「あぁ、あぁ、あぁ」
西川「ビックリした。でもだって、ほら、いわゆる味付けは関西圏じゃないですか?」
眞鍋「そうですね。ほとんど」
teっちゃん「うん」
西川「味はビックリしたでしょ?やっぱり」
眞鍋「ビックリした。だから、ねぇ。それこそうどんの汁じゃないけど…」
teっちゃん「んー…」
眞鍋「そうなんですよねー…」
teっちゃん「んー…」
西川「でもね、やっぱ長いと、元々あんだけうどん食べてたのに、イマイチうどんが美味しいか、まぁ昔に比べれば、大分東京でも何か関西」
teっちゃん「関西風ね。あるよあるよー!俺好きんとこあるよー?」
西川「あ、ホントに?」
teっちゃん「うん」
西川「でも、やっぱ比較的お蕎麦食べる率高くなってない?」
teっちゃん「たしかに!うん。も…」
西川「僕こっちきてから圧倒的にお蕎麦食べる率高くなりましたね。近所にちょっとお気に入りのお蕎麦屋さんとかできちゃいましたもんね」
teっちゃん「んー…」
眞鍋「え、お蕎麦って地元で食べてました?」
teっちゃん「あぁーう…!関西いる頃はー…そー…」
西川「圧倒的にうどんやろ?」
teっちゃん「うどんやね。うどん」
眞鍋「ねぇ。何か人生の中で、地元にいるときってお蕎麦、数回しか食べたことなくないですか?」
teっちゃん「かもね。うん」
西川「ない。ってかもう、あんまお蕎麦美味しい印象がないわ」
teっちゃん「うん!!たしかにたしかにたしかにうん!!」
眞鍋「ってか蕎麦屋がない。東京蕎麦屋さん多いですよね」
teっちゃん「うん。多いし、美味しい」
西川「あぁ、美味しい。そうやんな」
teっちゃん「んー…」
西川「で、こっち来ていっこビックリしたのは、関西風うどんって言ってるから行ってみようと思って行ったけど」
teっちゃん「うん」
西川「僕ね、肉うどんが好きだったんですよ」
teっちゃん「うん、うん」
西川「こっち肉うどんなくないすか?」
teっちゃん「あぁー…そういわれると…あんまないかもねぇ…」
西川「肉うどん見たことないんですよあんまし。向こうないでしょ?」
teっちゃん「うん」
眞鍋「え、あれは?大阪とかってよく、たぬきうどんの、たぬきが違うんでしょ?」
teっちゃん「ん、うん」
眞鍋「東京でたぬきっていうと…」
teっちゃん「っていう、と…」
西川「こっちは?…………関東はあげ玉」←スタッフさんに聞いたようです
眞鍋「大阪だと、蕎麦にあげが入ってるのがたぬきでしょ?」
teっちゃん「あぁー…!せやせやせやせやせやそや。うん。そうやね」
西川「せやせやせや」
teっちゃん「うん」
西川「へぇー…他にもだから実はもっと沢山あるんだろうね」
teっちゃん「あっ!おでんの具とかは?」
西川「おでんの具もあると思うし…」
teっちゃん「ん、んー…」
眞鍋「だってはんぺんなんて食べたことなかった」
teっちゃん「んー…!なかったなかった。うん」
西川「なかった!」
眞鍋「何これ?っていう…」
teっちゃん「そうそう!何これぇー!って。うん」
眞鍋「ちくわぶは?」
西川「あ!ビックリした!何あれ?」
teっちゃん「あぁー…!俺、ちくわぶって、すんごい、何か、エロい響きがすると思うねん」
西川・眞鍋「(苦笑)」
眞鍋「ちく、じゃないですかそれ、ちく(笑)」
teっちゃん「はははっ…!」
西川「も、それ全っ然分かんないですよ」
眞鍋「分かんない」
teっちゃん「ふふっ…!ふふっ…!ふっ…!え、分かるよ(笑)いや(笑)いや、ラシオの前のリスナーは…分かるよねぇ…」←最後アーティスト声で 笑
西川「(笑)」
眞鍋「出た(笑)最近それ推してる(笑)」
teっちゃん「ふふっ!ふっ…!ふっ…!はっ…!分ぁかるよねぇ…」←またアーティスト声で 笑
眞鍋「(笑)」
西川「分かってへんわ!(笑)」
teっちゃん「分かってるよね…!」←若干更に低い感じでアーティスト声 笑
眞鍋「(爆笑)」
西川「聴いてる奴関西やいうねん!(笑)」
teっちゃん「分かってるよねぇこの業界…!」←また低めでアーティスト声 笑
西川「分かってへんわ!(笑)」
teっちゃん「はははっ…!」
眞鍋「どこの社長?どこの社長?(笑)」
teっちゃん「ははっ、ははっ…!」
西川「え?夜の接待?(笑)もうねーよそういうの!(笑)」
teっちゃん「ははっ…!」
西川「いやでも、たしかにそうやね。あ!あれビックリした!お祭りがあって」
teっちゃん「うん」
西川「お祭り行って」
teっちゃん「ほぉ!」
西川「屋台行ったら」
teっちゃん「うん!」
西川「何かね?いわば林檎飴とか売ってるところに」
teっちゃん「うん」
西川「何か氷が置いてあって、何かその上にオレンジ色のもんが、その溝みたいなものにちょいちょい入ってんの。何かあの、あんず飴っていうんですか?」
眞鍋「あぁー…!あんず飴。これ関東では有名なの?」
teっちゃん「ふぅーん…」
西川「あんねん。何かあんずのね、瓶詰めみたいな、オレンジ色の」
teっちゃん「うん」
西川「あんずを、水飴でくるんであって、割り箸がさしてあって」
teっちゃん「うん」
西川「それを氷の上で…ほら、水飴かたくなるっしょ?」
teっちゃん「うん、うん、うん」
西川「そうやって置いてあんの」
teっちゃん「ああああぁぁぁぁーーーー……!」
西川「それをモナカの皮の上にのせてくれて食べるっていう…関西見たことないから」
teっちゃん「はあぁーー……ほう、ほう…」
眞鍋「屋台って出ますよね。そういう地域の…」
西川「うん。後あれ。こっちでたこ焼き買ってビックリした。何かキャベツ入ったりしてて」
teっちゃん「へえぇー…!」
西川「だから、お好みとたこ焼きがゴッチャになってて…」
眞鍋「あれ?お好み焼きってキャベツ入ってないんだっけ?」
西川「お好みは入ってるよ。たこ焼きは入ったあかん」
teっちゃん「お好みは入ってる。うん」
眞鍋「たこ焼きは入っちゃダメなんだ」
teっちゃん「はいっ…んんー…」
西川「ダメよ!あかんよ!あかんに決まってるやん!何言うてんの!」
眞鍋「そっか。あ、そうなの?」
西川「そうよ?」
teっちゃん「うん。入ってないね」
西川「後は、人によって、ところによっては…でもたこ焼きって家庭の味もあるしね」
teっちゃん「んんー…」
西川「うちはだから、ちくわとこんにゃくを入れるタイプでした」
teっちゃん「えっ…?た、た、たこ焼きに?」
西川「たこ焼きに」
teっちゃん「へぇー…」
西川「細かく切ったちくわと、細かく切ったこんにゃく。ネギ、しょうが、あげ玉。たこ」
teっちゃん「ふうぅーーん…」
西川「ってやってたよ」
teっちゃん「へえぇー…」
西川「やらへんかった?」
teっちゃん「っー…うち何入ってんのかなぁー…?」
西川「何入ってた?うちであんま、最近せーへん?」
teっちゃん「…最近?最後にー…たこ焼きパーティーしたのはー…3年ぐらい前かなぁー?」
眞鍋「たこパ」
teっちゃん「うん」
西川「でもたこパはね、楽しい」
teっちゃん「あぁー…」
眞鍋「キムチとかマヨネーズとか入れちゃう」
teっちゃん「んー…」
西川「あの、折角焦げ付かないタイプのホットプレートなのに…鉄のタイプの竹串?」
teっちゃん「ある」
西川「いわゆる本物の鉄板でひっくり返すやつ買ってきて、焦げ付かないところの層のやつとか全部こそぎ取っちゃう奴とかいたりして、お前何やってんだよ!みたいな…あったりとか、何で食いつかへん!」
teっちゃん「ふふふっ…!」
西川「今全っ然食いつかへん…!」
teっちゃん「ふふっ、ふっ…!ちゃう(笑)ちゃう(笑)ちゃうねん今、いっしょうけ…一生懸命思い出し…思い出しながらぁ…」
西川「完っ全電池切れてるやん」
teっちゃん「ちゃいっち…(笑)違うねん思い…いおぇーっ…?って…俺結構忘れてること多いねん、な?」
西川「そうなん?」
teっちゃん「んんー…どうやっけかなー?みたいな」
西川「ホンマ?」

たこ焼きにキャベツなんて邪道だー!!
と、言いつつ私には三重県人の血しか入っていない上に甲殻類アレルギーなのでたこ焼きは食べられないというエセ大阪人です(笑)

そしてたこパといえば、先日ジャンヌのkiyo君やyou君達による通称「憩い部」でたこやき総会を行ったそうですね。
久しぶりにyou君の生存が確認できたので良かったです(笑)

んでたしかに関西人は年越し蕎麦ぐらいでしか蕎麦は食べないと思います。
そして蕎麦といえばhydeさんですが…(笑)

最低でも3食の内1食は蕎麦なんですよね?
そんなに大阪が嫌いで身も心も東京人になったっていうの!?←

そんなhydeなんてもう知らないわアメリカでも何でも行けばいいのよその間ヤスとかシドさんの公録とかライブ行って浮気しとくからっ!←
2009.07.01 / Top↑